2014年4月19日土曜日

その夜

 オムツに漏らして泣きそうになっている私の手を引いて部屋のトイレに入ると、部長は下半身の服とオムツを下ろし便器に座ると私を前に立たせたまま排泄されました。 私は男性が排泄する場に居合わせたのは初めてでどうして良いのか判らず立ち尽くしていました。 部長は、自分の始末が終わるとそのまま私のオムツを下ろし、「あ、漏らしてるね。」と言われ、私は本当に赤面してしまいました。 そして自分は立ち上がり、私を便器に座らせました。 私はやっと残った排泄物を出そうとしましたが、結果的には茶色くなった浣腸液だけが出て終わりました。

 「ウンチは出ないね。」と言われて、恥ずかしく下を向いていましたが、部長は私のお尻を綺麗にし、汚れたオムツの始末をしてくださいました。 そしてトイレを出ると部長は私の衣類を全て脱がせベッドに寝るように言われました。 たかお部長も全裸になり、そしてバッグからイチジク浣腸を出し、仰向けの私の足を持ち上げ、イチジク浣腸を注入されました。 そしてしっかり我慢させられ、トイレに連れて行かれました。 便器に座ると、先ほどちゃんと出なかったウンチも無事出て、スッキリした感じになりました。 裸の二人で横のバスタブでシャワーを浴び、狭い場所で互いにボディソープで身体の洗いあいをしながら、それぞれの性器も丁寧に洗いました。

 部長のおちんちんを洗った後、口に含み舌で先端を刺激すると更に硬くなり、部長は、「いいよ。しずこの舌は素晴らしい。」ととても感じておられました。 私は手にボディソープをつけ、おちんちんの下から手を伸ばし部長のお尻の穴を弄ると両脚を開き私の指がお尻の穴に挿入しやすい様にされました。 そのまま指を挿入しお尻の穴を刺激しながら、おちんちんを舌でペロペロしていると、部長は、「出ちゃうよ。」と私の口に向かっておちんちんを突き出すとそのまま射精されました。

 私は、部長の精液を飲み込んでしまい、そのままおちんちんの刺激を続けると、とても満足そうな顔をしておられました。

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