2014年4月9日水曜日

味わったことがなかった浣腸の刺激に陶酔

 バスルームから出て、バスタオルを身体に巻いたままベッドに腰を下ろした。 たかお部長もソファーに座り、「凄く気持ちよかったみたいだね。」と意地悪なことを言う。 私は、自分の醜態を思い起こし目を伏せて、『こんな女嫌ですか?浣腸で乱れてしまって恥ずかしいです。』
「でも、浣腸って性的刺激を増幅させると思うよ。僕自身そうだから。。。」
『えっ!部長もそんな経験あるんですか?』
「君と僕だけじゃないと思うけど。だって、浣腸オナニーという言葉があるぐらいだからね。」
『そんな言葉、はじめて聞きました。』
「まぁ、そうだろうね。普段そんな話しすることないからね。 さっきも浣腸したから凄く感じたんだと思うよ。」
『恥ずかしぃ~。。。。言わないでください。』

「浣腸で感じたからって、別に変じゃないと思うよ。 だってお尻は大抵の人は性感帯だし、そこが浣腸で刺激されたら、そうなるんじゃないかなぁ。 それに浣腸や排泄という極限の羞恥感も手伝って凄く興奮するんだと思うよ。」
『そうかも知れないですね。 浣腸に興味を持ってしまいました。』
「そうみたいだね。 色々試してみたいのかな? 僕も興味あるからね。」
『たかお部長は、どうして浣腸に興味あるんですか?色々よく知ってるし。。。』
「子供の頃のことは、出張の時、話したでしょ。 それが気持ちの根底にあると思うよ。」
『へぇ~、そうなんですか。 今でも使うことあるんですか?』
「あるよ。 だから、この間の出張の時も持ってたんだよ。」
『じゃ~、この間も使われたんですか?』
「使ってないでしょ。 君に浣腸した後、ず~っと一緒だったじゃない。」
『あ、そうですよね。 あの時は、自分のことで一杯になってしまって。』
「あの時、私にしてあげますって言ってたね。」
『はい。興味あるし。今日は必要ないんですか?』
「へぇ~、興味あるんだね。」と言いながら、部長は私の横に腰を下ろし、私は抱きしめられました。 そして、先ほど私に注入した浣腸の箱から残った1つを取り出し袋を破って私に手渡し、自分はベッドに仰向けに寝転がってしまわれました。 そして私の手を取り、自分の股間に導かれ、私は思わず部長のおちんちんを握ってしまいました。

部長は両膝を開き、私がやり易い様にされ、私は両足の間から、部長に浣腸をしてしまいました。 部長は興奮してるのがおちんちんが勃起していました。 注入が終わった浣腸を抜き、勃起したおちんちんを手で刺激しているうちに私も興奮してしまい、部長の上に跨ってしまいました。 部長の上で私は身体を上下させ、二人は短時間で頂点に達してしまいました。 部長は射精が終わると慌ててトイレにとびこまれました。

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