2016年10月2日日曜日

部長とマイに責められる

 コーヒーを飲みながら横に座った私のお尻を部長は触り始めました。 私の身体は先日の部長の愛撫を思い出したのか変に反応してしまいました。 そしてソファに押し倒され、下半身を裸にされてしまいました。

 寝室からバイブと浣腸を持って来られた部長は、ソファに横たわる私の両脚を持ち上げ、露わになったワギナにバイブを挿入されました。
 「あ、あ~っ、ダメです。。。そんなの。。。。」
悶える私のワギナに挿入されたバイブをマイに委ねると、部長はマイの衣類を脱がせ、マイはオムツだけの姿となった。 次に私の上半身の衣類も取り、私はバイブでマイに責められながら素っ裸になってしまいました。

 部長自身も自分の衣類を脱ぎ、ブリーフだけの姿になられました。

 私のワギナに挿入していたバイブを部長は受け継ぎ、マイにイチジク浣腸を指差しました。 マイはその意味を理解し、イチジク浣腸のビニール袋を破ると肌色の容器を取り出しキャップを取りました。 私はマイに浣腸されるんだと覚悟し、部長の刺激に耐えながらそれを待っていました。 やがて両足が持ち上げられ、バイブは挿入されたままマイが浣腸を挿入しました。

 部長は、「ゆっくりだよ。」と言いながら私のクリトリスを指先で刺激しておられます。 バイブの快感、浣腸液が入ってくる快感、更に部長のクリトリスへの責めが相俟って私は発狂しそうになっていました。

部長へのオムツのお披露目

 部長に愛されてから数日経ったある日、マイと夕食の準備をしていると玄関のチャイムがなり、突然の部長来宅となった。 部長を迎え入れると、マイも嬉しそうに部長に抱きつき歓迎していた。

 「夕食はどうなさいます?」
 「来ると言ってなかったから、色んなもの買ってきたよ。」
と百貨店の袋をテーブルの上に置かれました。 マイが嬉しそうにその袋を開け、百貨店のお惣菜を見つめて、『あかあさん、ご馳走だよ。』とニコニコしていた。 皆が好きなお惣菜がテーブルに並べられ、元々用意していた夕食と合せて豪華なディナーパーティーとなった。

 テーブルに着いた3人は、早速テーブルに並んだものに箸を伸ばし、舌鼓を打った。 部長は軽くビールを飲まれ、私たちも一緒にビールを飲みながら楽しい夕食となった。 夕食をしながら突然マイが、
 『私ね、オムツしてるんだよ。』
と先日のことを暴露し始めた。 「へぇ~、オネショする様になったのか?」と部長が冗談半分に聞かれると、
 『何か急にオムツをしたくなって、この間お母さんに買ってもらったの。』
 「急にどうしたの?」 と言いながら、マイのお尻を触っておられた。
 『何でか判らないけど、したくなったの。』
 「オシッコのお漏らしをしたくなったのか?」
 『ううん、お母さんに浣腸してもらってオムツでしたの?』
 「気持ち良かったのか?」
 『うん、だから家ではオムツで居ることのしたの。』
 「お母さんも、オムツしてるの?」
 『オムツする様に言ってるんだけど、まだしてないよ。』
 「じゃ~、今夜して貰おうか。」、 『パパがして上げて!』
と二人が勝手なことを決めていた。

 夕食の後片付けを終え、コーヒーを入れていると、マイが購入してあったオムツを部長に披露していた。