2014年4月27日日曜日

部長がマイの要求に驚く

 私は、マイに隠れて部長と会う必要がなくなったことは、気分的には楽になった様に思えました。 また、部長も気兼ねなく来宅される様になりました。 マイから聞かされた願望を部長に伝えると、
「冗談じゃないよ。 しずこがいるのに、マイちゃんを女にすることなんか僕にはできないよ。」
『じゃ~、私はいない様にしますので、二人で会って戴けますか?』
「約束が違うじゃないか、マイちゃんだけとは会わない約束だっただろ。」
『そんなこと言っても、マイが。。。。。』

その夜、部長は納得しないまま、取りあえず家に来て戴くことができました。

遅めの夕食を3人で摂り、私は食後の後片付けを終えました。 『マイちゃん、昨晩マイちゃんが言ってたこと部長にお話ししたのよ。』、「え~、恥ずかしいなぁ~。」、『それで今日は来てくださったんだからね。』という部長に押し付けた様な私の言葉に部長は、
「おい、おい、冗談じゃないよ。僕に判断を押し付けられても困るなぁ。」
と本音を漏らしておられました。 私は部長が娘の身体を目的とされていないことに内心安堵していたと思います。

部長に買って貰ったケーキと紅茶で食後の一時を過ごしましたが、突然部長は私を抱き寄せ、激しく口づけをし、衣類の上から乳房を揉まれてしまいました。 部長は立ち上がると私の衣類を剥ぎ、私がパンティだけになると、自分も着ているものを脱ぎブリーフだけの姿になられました。 そして、マイが見ている前で私の手を自分の股間に導き、おちんちんを触る様に促されましたので、それに従いブリーフの上からおちんちんを撫でると徐々に大きく硬くなってしまいました。 部長は私のパンティを取りクリ、膣と刺激してこられます。 私もブリーフの中に手を入れ、おちんちんをブリーフの外に出し、思わず口に含んでしまいました。 二人の様子にマイも自分のパンティの中に手を入れ慰め始めました。

部長は行為を止めると、私とマイの手を引いて私の寝室に入り私をベッドに押し倒し、その上から覆いかぶさって来られました。 私の両脚を持ち上げるとそのまま膣におちんちんを挿入され、ゆっくりと出し入れを始められました。 マイはその様子に更に激しく自分を慰めはじめ、それに呼応する様に私の子宮は激しく突き上げられ、私の意志とは関係なく、『あ、あ~、ダメ。。。。い、いい~』と歓喜の声をあげてしまいました。 やがて部長も私も頂点に達し、『あ、イ、イク~ッ!』と叫んでしまうと同時に、おちんちんが脈打ち、私と部長は強く抱き合いました。 

 マイも堪らず私たち二人に抱き付き、部長はマイの下半身の服を脱がせ、マイの陰部を刺激しました。 その刺激に堪らず、陰部を触る部長に抱き付いてしまいました。

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