2014年4月27日日曜日

自宅で、たかお部長に浣腸される私

 その日は、娘マイは友達と映画を観に行くということで私は独り自宅で片づけをしていました。 突然、携帯電話が鳴り娘からの連絡かと電話にでると、たかお部長でした。 「今日はどうしてるの?」との声に、『独りで家で片づけをしてます。』と答えると、「マイちゃんは?」、『友達と遊びにいってますので、私独りです。』、「そう。急に会いたくなったよ。」、『あら!』、「今から家に行ってもいいかなぁ?」、『マイは夕方には帰ってくると思うんですけど。』

 暫くすると玄関のチャイムが鳴り、部長が来られました。 ドアを開け中へ招き入れると、ドアを閉めるなり私を抱き締め、激しい口づけをされてしまいました。 突然の行為に戸惑ってしまいましたが、身体を離し、リビングへ案内し、『お茶でも。。。』とソファに座って戴きました。

 コーヒーをいれ部長の前のテーブルに置き、私も横に腰を下ろしました。 「家に居たんだけど、何となく君に会いたくなってきちゃったよ。」、『そうですか。おうちの方は良かったんですか?』、「うん。ずっとここに居たいきがするね。」、『私は構いませんし、マイも喜ぶんじゃないですか。』、「そんな風に言ってくれると嬉しくなって本当に居てしまいそうだよ。」と私を抱き締め、再び濃厚な口づけをされ、部長の手が股間に忍び込んできました。 『あ、だめ、だめですよ。そんなことしたら。。。』というものの気持ちは、『もっと。。。』という状態になっていました。

 私は部長の手を取り自分の寝室に案内していました。 私は部長に脱がされ、丸裸でベッドに寝かされました。 部長は自分の衣服を脱ぎ、ベッドに横たわる私に覆いかぶさって来られました。 互いに激しく愛し合ってしまいました。 

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 実はこの時、娘マイは帰宅したのでした。 マイは私が出かけていると思い込んでいたのか自分でカギを開けて入った様でした。 部長と私が激しく愛し合っている最中で、私も部長もそれに気づいていませんでした。 娘はその様子をドアの隙間から一部始終を見てしまった様でした。 愛撫の中で私が浣腸されている姿も娘は興味を持って見ていたのでした。 しかし、娘は自分が居ては拙いと思い再び外出し、ころ合いを見計らって再度帰宅したのでした。

 その事実を知ったのは、部長が帰宅され、娘と夕食を食べた後でした。

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