2014年5月4日日曜日

マイが女に

 マイは、更に部長にしがみつき、その様子を見ていると明らかに部長のおちんちんが挿入されることを求めているのは明らかでした。 私は仕方ないので、起き上がりマイの手を握ると、部長に、
『入れてやってください。お願いします。』と言い、私の愛液で濡れたおちんちんを刺激しました。

部長も状況に興奮しておられたのか、力をなくしかけたおちんちんは、再び硬さを取り戻してきました。  その様子を見て私はマイを後ろから抱っこし、両脚を持ち上げ、部長に挿入して貰う様促しました。 部長も仕方なく、おちんちんをマイの膣口に押し当てゆっくりと腰を押し付けると、
「あ、痛い~っ!」とのマイの叫び声がしました。 部長は判っておられ、私に抱きかかえられたマイの膣にゆっくりとおちんちんを出し入れされ、徐々にマイが落ち着くのを待たれました。

マイが女になった瞬間でした。

マイは状況を理解し、私の手を離すと部長にしがみつき、しっかりと部長のおちんちんを受け入れました。 私に後ろから抱きかかえられたマイは、部長のピストン運動に徐々に感じ、女のうめき声を洩らしはじめ、私も部長も興奮していました。 部長の動きが速くなり、「うっ!」という声と共にマイからおちんちんを抜き、外で射精されました。