2014年4月11日金曜日

自分での浣腸オナニー

 たかお部長に浣腸され、また私がたかお部長にしたことで、私は浣腸に執着を覚える様になっていた。 自分の便秘も、『また、出ないなぁ。どうしよう。。。お薬飲んでおこうか。』ということだけでなく、お通じがないことと浣腸が常にセットで頭の中を蠢く様になってしまった。

 そう言えば一昨日から出てないなぁと先日買ったイチジク浣腸があったことを思い出した。 娘まいに使っただけで、自分で浣腸すると言うことをあまり考えていなかった私は、独りで家に居ることもあって浣腸をしてみようと思い立った。 引き出しから浣腸を取り出す箱を開けると、たかお部長とし合ったのと同じピンクのイチジク浣腸が並んでいる。 1個を取り出し手に握りしめベッドに腰を下ろした。 何となく下半身裸になり、浣腸のビニールの袋を破った。 ティッシュの箱を引き寄せ、ベッドに仰向けに寝た。

 たかお部長にされた様に仰向けのまま両足を上げ、両足の間から自分のお尻の穴を弄ってみた。 そしてイチジク浣腸のキャップを取り、娘にした時の様に先端を少し濡らすとそれを自分のお尻の穴に差し込んだ。 自分でしているのに、何か差し迫った様な感覚になる。 そのまま指に力を入れ、薬液を注入し、一度抜いて残った薬液を全部入れた。 そして浣腸を抜き、横においてティッシュでお尻の穴を抑えた。 ゆっくりと便意が出てくる。 その感覚に指はクリトリスを触っていた。

 布団の中で単に陰部を触るオナニーとは違って、凄い興奮を覚える。 そのまま指はクリトリスを激しく刺激し、膣に指を入れていた。 右手でお尻を抑え、左手の指が膣口やクリトリスと激しく刺激している。 凄く興奮し、沢山の愛液が溢れている。 やがて我慢出来なくなり慌ててお尻をおさえたまたトイレに駆け込んだ。 そしてお尻の筋肉を締め付けたまま、激しくオナニーをした。 やがて『逝く~っ』と自分で叫びながら仰け反りお尻の締め付けが緩むのを感じた。

 薬液とガスが激しく放出され、続けて固いウンチが飛び出た。 全身の力が抜け、便器に座ったまま残りのウンチを排泄していた。 そしてこれが浣腸オナニーなのかと部長の説明を思い出したいた。 でも、先日たかお部長にされて感じた様な快感はない。 やはりされるのと自分でするのは違うのだろうかと考えていた。 『また、あの快感を味わいたい。部長にされたい。』との気持ちが強まる一方であった。

 パソコンを開き、「浣腸」というキーワードで検索すると、医療的な情報も多くある一方、チョット驚く様な情報もあった。 自分に経験がないSMと言った内容の記事が多くあることに驚いた。 また、浣腸をされている大胆な写真が色々見つかり、それを見ているとアソコが熱くなり、濡れてくるのを感じる。 写真やイヤらしい描写に見入っているうちに、自分の手がアソコを弄っている。 溜まらずベッドに横になり、激しくクリトリスを刺激した。 そして、引き出しから再びイチジク浣腸を出すとたまらずビニールの袋を破っていた。 そしてイチジク浣腸をお尻の穴に差し込みながら、クリトリスや膣を弄り続けた。 我慢できなくなり、再びトイレに駆け込み便器に座って果てた。

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