2014年4月19日土曜日

たかお部長との出張

 たかお部長と出張に行く機会は何度かありましたが、2人だけでの出張の機会はほとんどありませんでした。 ある時、部長は無理に私の出張要件を作り、私は部長に同行し、一緒に新幹線にのることになりました。 本来なら、ホテルもシングルを2部屋予約するはずですが、部長は、1ランク上のダブルの部屋を予約された様です。

 夕刻、新幹線に乗りその日は移動だけの予定でした。 夕食は到着してからということで、新幹線の中ではコーヒーなどの飲み物で過ごしました。 到着するとホテルのチェックインを先に済ませようということで荷物を持って部屋に入ると部長は私を抱き締め、強く口づけをし、「こんな夜はめったにないよね。食事に行こうか。」と私を連れてホテルの外へ向かいました。



部長のオムツ姿
ホテルに戻ると、ロビーの喫茶へ行こうと言い出されました。 コーヒーなら部屋でも飲めるのにと思っていると、バッグから紙袋をだされ、中から紙おむつを取り出し、「オムツをしたことあるか?」と尋ねられ、私は経験ないとお答えすると、パンティを脱ぐ様に言われました。 たかお部長も、ズボンと下着を脱ぎ下半身裸になられました。 そしてイチジク浣腸を取り出すと、私を四つん這いにさせ、突き出したお尻にイチジク浣腸を少しだけ注入し、自分にもイチジク浣腸を注入されました。 そして私にオムツを履かせ、自分もオムツを履き、身繕いをされ、「さぁ、行こうか。」と、スカートが何時もより膨らんでいる私を連れてエレベーターに乗り、ロビーの喫茶に入られました。 私も便意を堪えながら、部長について喫茶の椅子に腰を下ろし、お尻の穴をしっかり締め、注文したコーヒーを飲みましたが、漏らしてしまいそうで悲壮でした。

 『大丈夫なんですか、部長!』と漏らしそうになりながら尋ねると、「うん、大丈夫じゃないよ。」と答えられ、「戻ろうか。」と会計を済ませ私を誘ってエレベータに乗られました。 私は喋れないほど限界になっており、歩くことでお尻の穴を締め付ける力が弱まり、小股でしか歩けませんでした。 エレベーターを降りて部屋への廊下を歩くのが無理な状態でエレベーターホールに座り込んでしまいそうになりました。 そんな私の手が部長に引っ張られた瞬間、私のお尻の穴が開いてしまい、『あ、あ~っ!』と言う声とともに、オムツの中に何かが出てしまいました。 『ぶ、部長。私。。。。』と悲壮になっていると、「大丈夫だから、さぁ。」とそのまま手を引いて部屋まで連れて行かれました。










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