2014年4月4日金曜日

ホテルの上司の部屋で

 上司の方に対しては、日ごろから好意を抱いていた私は、お誘いにチョット期待しながら、でも、いけないことだと自分を引き留める気持ちを意識しながら、足は自然と上司の後に従っていました。 上司の方の部屋に招き入れられると、早速冷蔵庫からウイスキーが取り出されたので、私は慌てて、自販機コーナーへ氷を取りに行きました。 自販機でおつまみを売っていたので、それも買い求め、上司の部屋に戻りました。

 互いにソファーに座り、「まぁ、少しの間だけですが、ゆっくりしてください。」との上司の言葉に、グラス2つに水割りを用意しました。 暫くグラスを傾けながら、雑談をしていたのですが、途中で、上司の方がトイレに行かれ、戻ってきて私の椅子の肘掛に腰を下ろす姿勢で、私の方に手を掛けられました。

 私もアルコールの所為か、上司に身を寄せる形になり、上司に促せるまま、ベッドへと連れていかれました。 ベッドに縁に並んで座ると、上司は私を引き寄せ顔を近づける唇を重ねてきました。
されるまま、私も上司に唇を重ねベッドに倒れ込みました。

 私は、されるままに身を委ね、久しぶりの快楽に酔ってしまい、アソコを激しく濡らしながら、上司のおちんちんを自分の中に受け入れていました。 おちんちんの激しい出し入れに、我を忘れ、上司に抱き付いたまま身体を痙攣させ、射精を感じていました。 上司も私も抱き合ったまま、余韻に浸り、強く唇を合わせ、上司の「ごめんね」と言う言葉に、首を横に振っていました。

 余韻の中で、上司は濡れたままの私のクリトリスや膣口を弄り、私もそれに再び反応していました。 やがて上司の指は、後ろの方に這って行き、私のお尻の穴の辺りを弄っていました。 咄嗟に便秘のことが頭を過ったのですが、時既に遅く、指はお尻の穴の中に入ってきました。 お尻を触られるのは嫌ではなかったのですが、溜まっているものが気になり、「ダメです。やめて!」と言葉を発してしまいました。

 上司も暫くしてお尻から指を抜いたのですが、「お尻は嫌なの?」と聞かれ、「・・・、便秘気味なので・・・」と答えました。 すると上司は、「そうなの。何時から出てないの?」と聞かれ、「3日ほどです。」と答えると、再び指がお尻の穴に入ってきました。 そして指が肛門の中で動くのを感じていると、「そうみたいだね。溜まってるのが硬くなってるよ。」とお医者さんの様な言葉が耳から入ってきました。 上司は、「僕は便秘のことは結構詳しいから。。。」との耳を疑う言葉に驚きました。

 二人でシャワーを浴びて、私は一旦自分の部屋に戻り、寝間着に着替えて再び上司の部屋へ行きました。




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