2014年4月20日日曜日

気持ちの整理

 自分の便秘症が切っ掛けとは言え、たかお部長にM性を開発された様に思えます。 たかお部長は決して私を性的奴隷として扱い、私が隷従するという関係ではなく、私自身が部長のことを愛し、気持ちの上で従ってしまっているということだと自覚しています。 部長は仕事においても部下の面倒をよくみられ部下からも慕われておられるのを私は十分判っています。

 そんな部長が私を性的奴隷ではなく、家庭で満たされない分、その愛情を私に向けておられるのだと感じていましたし、私もそれに応えたいと思っています。 部長はS男性ということではなく、ご自身も私と同じ様にM性を持っておられ、それ故に私のM性としての急所を理解されているのだと感じます。 浣腸についても、このブログでは余り書いてきませんでしたが、私に浣腸されるのを結構好まれます。 ですから私が一方的に浣腸されたり恥ずかしいことをされたりということではなく、一緒に楽しんでいるという感じです。

 また、私の自宅に来られることも頻度が増え、部長自身のご自宅では満たされない分、私の家で寛がれることも結構あるのではないかと感じています。 父親に憧れを持つ娘マイは、優しいたかお部長に懐いて居り、また部長もマイを自分の娘の様に可愛がってくださっています。 マイは部長の来宅を心待ちにしており、私が焼き餅を妬きそう状況の時もあります。

 そんな気持ちからか、娘マイがいない時、私は自宅で浣腸をされたこともありますし、抱かれたこともある様になり、自分でけじめがなくなっているのを反省している昨今です。 ですから、お会いするは出来るだけ自宅でなく外でと思うのですが、どうしても帰宅が遅くなることは娘マイに対し、申し訳なく感じることが度々です。

 ただ、甘えん坊の娘マイは、私に対し性的接触を求めることがあり、私の気持ちの中で、どうすればよいのか判らなくなっています。 ただ、若い子の性を間違いを犯さない範囲で発散させてやる必要も感じています。 しかし、女-女、M-Mという同性は、お互いが興奮してしまい、マイを満足させた分、自分に不満が残り、その夜はオナニーをしてしまう自分を恥ずかしく思っています。

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