2014年4月13日日曜日

来宅の数日後、たかお部長と

 部長が来宅した数日後、部長からの呼び出しでいつもの喫茶店に向かいました。 私は、自宅に来て貰って部長がどんな印象を受けたのかが気懸かりでした。

『この間は、無理に私が家に呼んだりしてすみませんでした。』
「いえいえ、僕の方こそ楽しかったよ。可愛いお嬢さんじゃないの。人懐っこくて。」
『可愛いなんてとんでもないです。甘ったれなだけなんです。でも、気に入って戴いてよかったです。部長さえ良ければまたいらしてくださいね。』
「君に負担がかからない範囲でお邪魔させて貰うよ。」
『はい、お待ちしてます。』

などと話しながら、喫茶店を出て、食事を済ませました。 今日は部長は車で出勤しておられ、助手席に乗せて貰い静かな大阪城へ連れて行かれました。 天守閣が見える堀の前で車は停まり、車のライトが消されると、辺りは薄暗い街灯だけで、静寂に包まれました。 部長は私を抱き寄せ唇を重ね、私もそれに応えました。 唇を離すと、
「この間、私が離れて行くんじゃないかと心配だと言っていたよね。 人生何があるか判らないから、無責任に”絶対に”とは言えないけれど、君が嫌だと言わない限り、僕は君から離れることはないよ。」
『嬉しいです。 私、部長のこととっても好きです。』
「君が好きなのは、僕と浣腸かな?」
『いや~、言わないでください。意地悪!』
「僕も同じだからいいじゃないか。」
『はい。。。。。部長は時々浣腸されたくなることってありますか? 私、あるんです。』
「今は君と会えるから、そんなことはないけど、君と仲良くなる前はあったよ。」
『・・・・・そうなんですか。よかった。』
「どうして?」
『私、自分が変なのかと思ってました。』
「変ではないけど、きっとM性が強いんだと思うよ。浣腸が好きになったかも知れないけれど、それ以上に恥ずかしいことをされるのが好きなんだろうね。」

「今日はどうなの? 浣腸されたいと思うの?」
『そんなこと聞かないでください。』
「そうだよね。 浣腸して欲しいなんて言えないよね。」、『はい。』
「ここでパンティを脱いでごらん。」、『え、え~っ。車の中で!?』
「そうだよ。 誰も見てないって。 大丈夫だよ。」、 『そんなぁ~。』と言いながら、私は腰を浮かせてスカートをたくし上げパンティを下ろし、パンプスを脱いでパンティをとってしまいました。
「どう?恥ずかしいかな?」と言いながら、たかお部長はスカートの間から股間に手を入れてきました。 『だ、だめです。そんなこと。』と言ったものの、部長がするままに任せてしまいました。
股間に侵入した手は、私の両脚を押し広げながらクリトリスを探り当て、ゆっくりと刺激してきました。 『ダメです。部長!そんなぁ~、あ、あ~!』と私は屋外という恥ずかしさから、凄く興奮してしまいました。

部長は股間にあった手を除けると、「今度は、もっと恥ずかしいことしようか。」と言いながら、アクセルを踏み、その日は大阪城を後にし、帰宅の途につきました。

自宅まで車で送られ、『少し寄っていかれますか?』と聞くと、「また、今度にしよう。」と私を降ろすと走り去られました。

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