2014年4月15日火曜日

経験したことがない羞恥

 大阪城堀端でパンティを脱いだあくる日、またも部長からのメールが入りました。 「今日も時間あるかなぁ?」とのことで、部長を自宅に招待したことが、更に二人を近づけた感じがします。 昨夜、もっと恥ずかしいことと部長が言っていたのを思い出し、下半身が熱くなるのを覚えました。

 変な期待をしながら、たかお部長の車に乗り、ホテルの部屋に入ると、いつもの様に私を抱き締め、濃厚なキスをされました。 私もそれに応え、長い時間立ったまま抱き合っていました。 私から離れた部長は、「いいもの見せてあげようか?」と言いながらカバンからタオルに包んだものと紙袋を取り出しました。 何だろうとタオルを開くのを見ていると、中からガラス製の大きな注射器の様なものが現れ、それがガラス浣腸器であることが判りました。

 『か、浣腸器。。。!』と声に出した私に、「これでたっぷり浣腸してあげるよ。」、『え、え~っ!』と私はそんなに入るのかと驚きました。 「この浣腸器なら200ccまで注入できるから、便秘も治るよ。」と冗談ぽい説明に股間が熱くなってしまいました。 そして、紙袋からは、氷枕の様なものに管がついているものが取り出され、「エネマバッグだよ。」と説明を受けました。 『こんなので浣腸されちゃうんですか?』と半分恐怖と半分期待でどうして良いか判らなくなってしまいました。

 「今日は、今までのイチジク浣腸じゃなくて、これで浣腸してあげるよ。」、『・・・・・』、「試してみる?」と聞かれて、『お任せします。』と言ってしまいました。 部長は私を裸にし、自分も下着姿になった。 そしてベッドにシートオムツを敷くと私をその上に仰向けに寝させ、用意したグリセリン液を浣腸器に半分ほど吸い上げました。 それをテーブルに置いてバスルームから洗面器を準備した部長は私に両脚を抱える様に言い、私がそうするとお尻の穴に何か冷たいものが塗られ、浣腸器が差し込まれるのが判りました。 いつものイチジク浣腸よりも沢山の生暖かい液がお腹に流れ込み急に便意が起こってしまい、『だめ~、漏れちゃう~っ!』と叫んでいました。 全部が注入されるとティッシュでお尻が押さえられ、私の横に添い寝した部長は、お尻のティッシュを押さえながら、私に口づけし、一杯我慢する様に言いました。 私が必死に堪えていると、クリトリスが刺激され、どうして良いか判らなくなり、『ダメです、出ちゃいます。』と訴える私を起こし、ベッド横に置いた洗面器を跨ぐ様に言われました。 トイレでしか排泄したことがない私は、言われるままに洗面器を跨ぎましたが、お尻の力を緩めることができずにいました。 部長はそんな私のクリトリスを刺激するので、堪らず『出ちゃう~』とお尻の穴を開いてしまいました。

 洗面器に浣腸液と固形物を排泄した私のお尻を拭い、ベッドに寝かせられ、部長に私の排泄物を処理いただきました。 「相変わらず硬いウンチだね。」と言われ、顔が赤くなるのを感じました。

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