2014年4月7日月曜日

お尻の穴と浣腸で逝ってしまった私

 私を丸裸にしてベッドに横たえ露出した陰部やお尻を凝視しながら、衣服を脱ぎ下着姿になったたかお部長は、私に、「どう?そうしてると恥ずかしいでしょ?」、『・・・』
部長はそう言いながら剥き出しになった私の陰部に指を触れ、「凄く濡れちゃってるね。」、『言わないで!恥ずかしい。。。。』、私の言葉を無視してクリトリスを刺激し始めた。 やがて部長の手はクリトリスから膣へ、私は堪らず声をあげてしまいました。 本心こんなに感じたことはありませんでした。

 部長は、カバンの中からシートオムツを取り出し、私のお尻の下に敷きました。 私は今からどうなるのかと不安になり、『痛いのは嫌です。。。』と抵抗しましたが、「大丈夫だよ。」と言いながら、前も見た青いイチジク浣腸の箱を取り出しているのが判りました。 『あ~、浣腸されるんだ・・・』と思うと陰部が熱くなるのを感じました。 しかし、浣腸されるのではなく、部長の指がまたも膣やクリトリスの廻りを刺激し始めました。 そして膣に指が入ったことで仰け反った私は更にお尻の穴にも指が挿入されたことで、『ぐ~っ!』と声を激しく立ててしまいました。 そして膣とお尻の穴に挿入された指はゆっくりと出し入れされ、私の快感は極限に達しつつありました。

 『あ、あ~っ! ぶ、部長やめて。。。やめてください~!』と叫んでいる私のクリトリスをもう一方の手で激しく刺激し、それが止んだかと思ったら、お尻にイチジク浣腸が注入されたのが判りました。 『あ~、でちゃう~!』と叫ぶ私に「大丈夫だよ。」と優しく声を掛け、部長の指は先ほどと同じ様に膣とお尻の穴に再び挿入され、ゆっくりと出し入れされました。 『ダメ、ダメ、ダメ~!』と大きな声を出してしまい、自分の意思ではなく身体が痙攣しているのを感じました。 それを見て部長は、もう一方の手でクリトリスを刺激してきました。 私は頭が真っ白になり、何が何だか判らなくなり、自然と『イ、イ、イク~ッ!』と言いながら意識が遠のくのを感じました。

 その時部長の指が膣やお尻の穴から抜かれ、それと同時にお尻から何かが出てしまったのが判りました。 『あ、出た~っ!』と自分で言ったのを覚えています。 部長は痙攣する私を優しく抱き締め、「気持ち良かったでしょ?」と耳元で囁きました。 私は、自然と頷いてしまっていました。

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