2014年4月27日日曜日

突然の部長の命令

 3人が、これまでと違った意味で結びつこうしていました。 私の彼氏としてだけの部長でもなく、マイの父親代わりの部長でもなく、実の親子でもないため、私たち母娘が一人の”たかお部長”という彼氏を共有する様な関係になろうとしていました。 社会常識に反していることは事実ですが、でも、私と娘の間に大きな溝ができてしまうよりましだと私は感じていました。

 部長はその関係をはっきりと現実のものにすべく、部長の両脇に寄り添っていた私と娘に突然、
「二人とも着てるものを脱ぎなさい!」と強い口調で命令しました。
『え、え~っ!』と私は言ってしまいましたが、マイは立ち上がると衣服を脱ぎ始めました。
それを見て、部長は私の衣服に手を掛け、マイと同じように脱がせました。
パンティだけになった私たち母娘は、恥ずかしさもあって自分の裸体を隠すように部長に再び寄り添っていました。 部長が、「僕がするのはチョット気後れするから、マイちゃんを気持ちよくしてあげなさい。」と私がマイの横へ行く様に促されました。 仕方がないので、マイの横に座り、乳房やクリトリスを刺激して遣りました。

 部長に見られているということもあったのか、マイは凄く興奮してしまい、アソコを一杯濡らしていました。 部長もその状況に興奮したのか私のパンティを下ろし、後ろから私の陰部を弄り始めました。 マイの陰部を刺激しながら、私も陰部を弄られることに凄く興奮してしまいました。 暫くすると部長は私を刺激する手を止め、ボソリと、
「こんな風にすれば、しずこも気持ちの負担にならないじゃないかなぁ?」
確かに、部長が直接娘に手を出さないことで、私も安心ですし、娘もある程度の満足はあるでしょうから、部長の心遣いを有難く思いました。

 部長が、「浣腸持ってきなさい。」と言われ、寝室からイチジク浣腸を持ってくると、部長は箱から
2個取り出し、袋を破くと一つを私に渡され、「してあげなさい。」と言われ、私はマイにイチジク浣腸を注入しました。 マイは部長に見られていることもあり、凄く興奮し、陰部に一杯蜜を溜めていました。 マイへの浣腸が終わると部長は手にもっているイチジク浣腸のキャップを取り、私にお尻を突き出す様に言うと私のお尻の穴に浣腸を差し込まれました。 その様子を見ていたマイは堪らず自分の陰部を無意識に刺激していました。

 私への注入が終わると、私の陰部を再び刺激され、私は声をあげて感じていました。 マイはそれを見て激しく自分のクリトリスを刺激して仰け反りながら感じていました。 娘が我慢できずトイレに駆け込み、私は部長の刺激を受け続けていました。

 娘がトイレから出てきたころ、私も我慢ができなくなり、部長の手を振り切って娘と入れ替わりでトイレに駆け込んでしまいました。 私がトイレから出てくると娘は部長にくっついていました。

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