2014年4月11日金曜日

娘まいの浣腸

 自分が浣腸オナニーで果てた夕方、娘まいがクラブ活動を終え帰宅した。 「ただいま。」、『お帰り!学校どうだった?』、「うん、クラブしてたんだけど途中で気分が悪くなって早めに帰ってきたの」、『あら、どうしたの?熱あるの?』と娘の額に手を当てて熱を計った。 『あら、あなた熱があるんじゃない?体温計で計りなさい。』と引き出しから体温計を出し、まいに手渡した。 ブラウスのボタンを外し、体温計を脇に挟みながら冷蔵庫からジュースを出して自分で飲んでいた。 やがて体温計のピピッという電子音がして、まいが体温計を脇から抜き、私に手渡した。 見てみると38度に近い値が表示されている。

 『熱があるじゃない。。。』、「うん、なんか午前中からゾクゾクしてたの。お昼もあまり食べられなかったし。。。」、『そうなのね。 まい、またお腹の調子悪いんじゃないの?』とまいをベッドに寝かせ、スカートをずらせてお腹の様子を確認した。 さっきまでの自分と同じ様にお腹が張っている。

 『またウンチ出てないでしょ。』、「うん。」、『便秘のお薬飲んだの?』、「ううん、飲んでない。」、『どうして飲まないの。』、「・・・・」、『だから余計に熱がでるのよ。 前みたいに浣腸する?』と私は内心まいに浣腸したい気持ちに駆られていた。 引き出しから、さきほど自分が取り出しがイチジク浣腸の箱を開け、1ヶを取り出すとベッドに横になっている娘の横に腰を下ろし、スカートをたくし上げるとパンティに手をかけ下ろした。 まいは素直にお尻を浮かせてしたがった。 両膝を抱えさせ、若いピンク色のお尻の穴に浣腸を差し込んだ。 娘の顔を見ると私と同じ様に快感を感じている様に見える。 少し気になったがそのまま浣腸を注入し、後をティッシュで抑えた。

 ティッシュを自分で抑えさせ、使った浣腸を紙に包んでゴミ箱に捨てた。 そして、同じ様な使用済みの浣腸がゴミ箱にあるのを思い出し、改めてゴミ箱の中身を別のゴミ袋に捨て、自分が浣腸したことが娘にばれない様にした。 少し気になり下半身をむき出しにして両足を上げたままお尻を抑え我慢している娘の陰部を見ると、濡れて光っている。 私は自分のオナニーを思い出し、変な気持ちになった。 娘も私と同じように浣腸で感じている様に思える。 『まい、どう?トイレ行く?』、「まだ我慢できる。。。」と浣腸を我慢することに苦痛を感じていない。 『まいは、浣腸するはイヤなのかな?』と聞いてみると、「お母さんにされるんだったら嫌じゃないよ。」と言う。

 やがて、娘は立ち上がり、お尻を抑えたままトイレへ行った。

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 トイレから出てきた娘が、浮かぬ顔をしているので、『どうしたの?』と聞くと、「うん、出たけど、まだお腹がスッキリしないんだ。。。。。」、『あら、困ったわね。まぁ、熱もあるから、一度そのまま寝なさい。』

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