2014年4月5日土曜日

今夜から、特別な関係に

 筆者はしな垂れかかるしずこを抱き寄せ、再び唇を重ねた。 「もう浣腸されるの嫌かな?」、『・・・・・』と聞きながら、先ほど浣腸した時、しず子のアソコが濡れているのが判っていた。

 しず子は返事はしなかったが、自分が浣腸されることに興奮を覚えていた。 そして、またされたいとも思ったが、そんなことは自分の口から言えるものではない。 ただ今夜は、上司に身体を許してしまい、また浣腸までされた衝撃は簡単に忘れることはできない。 それに自分と上司(筆者)とのことを娘まいにどこまでかくしておくことができるかも気懸りなことだった。

 しず子は、考えていることとは別の話しをし始めた。 『便秘薬を飲むより、浣腸の方がいいんですか?』、「便秘薬も悪い訳じゃないけど、だんだんと量が増えるんじゃない?だから、薬を飲まずに、どうしても出ない時に浣腸すればいいんじゃないかなぁ。」、『そうなんですか。でも、浣腸買うのって恥ずかしいです。』、「薬局スーパーとかなら、簡単に買えると思うよ。君さえよければ、いつでも浣腸してあげるよ。」、『そんなの恥ずかしいです。』、「まぁ、君さえ良ければだけどね。」

 そんな話しをしながら、筆者はしず子の乳房を揉んでいた。 その刺激にしず子の呼吸も荒くなり、再び興奮しはじめていた。 しかし、家に一人で留守番をさせている娘まいのことが気懸りだった。 『ごめんなさい。ちょっと電話していいですか?』、「誰に?」、『娘です。』、「そう。早く電話してあげなさい。」

 『あぁ、まい!どうしてる?大丈夫なの?ご飯食べたの?・・・』矢継ぎ早な質問攻撃に、筆者は笑っていた。 電話が終わって筆者は、「娘さん、一人で留守番してるの。」、『えぇ、何とか食事は済ませたみたいです。父親がいないから可哀想なんです。』、「そうだね。」、『甘えん坊なんで、いつも私に甘えてばかりで。』、「そうなの、可愛いんだろうね。幾つなの?」、『高2です。 もし良かったら、家にも遊びに来てください。』、「そんなことしたら、君を変におもうんじゃないかなぁ。」、『でも、隠しておく訳にもいかないですし。。。』、「まぁ、考えておくから。」


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