2014年4月27日日曜日

娘の目の前で挿入

 私がトイレから出てくると部長は着ていた衣類を脱ぎ、私の手を引っ張ると自分の膝の上に私を座らせました。 横に裸体のマイが居る前で、部長の膝を跨いだ私の膣に部長のおちんちんが挿入されました。 私はマイが見ている前でのセックスは初めてですし、マイもまたセックスを生でみるのは初めてだったと思います。 マイはその行為に自分はどうして良いか判らず、ただ呆然と傍で見ているだけでした。 部長が腰を動かすのに従って、私は娘の前で徐々に痴態をさらし始め、自分ではどうしようもなくなりました。 でも、これから娘と一緒にということになると、こんな状況が日常になることを妄想しながら部長のおちんちんの刺激に耐えていました。

 やがて部長も私も頂点に達し、部長に強く抱き付き、部長のおちんちんが脈打つのを下腹部にかんじながら、『あ、逝く~っ!』と卑猥な声を娘に聞かれながら果てました。 娘が自慰するのを部長は可哀想に思い、部長はぐったりする私を身体から離し、マイのクリトリスを激しく刺激しておられました。 マイも部長にしがみつき、「あ、あ~、あ、あ、あ、あ~」と激しく声を出しながら頂点を感じたらしく、ぐったりしてしまいました。

 二人とも部長の前で激しく乱れ、痴態を曝け出してしまいました。 でも、マイの顔には、自分だけが除け者されていないという満足感、安心感が溢れていました。

 ただ、部長は挿入は私だけで、マイもまた私へのおちんちんの挿入を目の当たりにしたものの、部長の性器に興味を持っても、自分とは一線を敷いているのが判りました。 私も部長のものが入るのは私のワギナだけであることに強い安心感を感じていましたし、部長もそれを気遣っておられることが良く判りました。 しかし、娘の性欲がいつの日か男性のおちんちんを求めてしまうのも必然だろうと感じています。

 我に返ったとき、部長は3人でシャワーを浴びようと私たちをつれて、狭いバスルームに入りました。 お互いが身体を許し合ったこともあり、互いに身体を流し合い、家族以上の一体感に漲った様に感じたのは私だけではなかった様です。 でも、おばあちゃんの私より、ピチピチした娘の身体に部長の気持ちが傾倒して行くのではないかとチョッピリ不安が過ぎります。

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