2014年5月4日日曜日

マイが女に

 マイは、更に部長にしがみつき、その様子を見ていると明らかに部長のおちんちんが挿入されることを求めているのは明らかでした。 私は仕方ないので、起き上がりマイの手を握ると、部長に、
『入れてやってください。お願いします。』と言い、私の愛液で濡れたおちんちんを刺激しました。

部長も状況に興奮しておられたのか、力をなくしかけたおちんちんは、再び硬さを取り戻してきました。  その様子を見て私はマイを後ろから抱っこし、両脚を持ち上げ、部長に挿入して貰う様促しました。 部長も仕方なく、おちんちんをマイの膣口に押し当てゆっくりと腰を押し付けると、
「あ、痛い~っ!」とのマイの叫び声がしました。 部長は判っておられ、私に抱きかかえられたマイの膣にゆっくりとおちんちんを出し入れされ、徐々にマイが落ち着くのを待たれました。

マイが女になった瞬間でした。

マイは状況を理解し、私の手を離すと部長にしがみつき、しっかりと部長のおちんちんを受け入れました。 私に後ろから抱きかかえられたマイは、部長のピストン運動に徐々に感じ、女のうめき声を洩らしはじめ、私も部長も興奮していました。 部長の動きが速くなり、「うっ!」という声と共にマイからおちんちんを抜き、外で射精されました。

2014年4月27日日曜日

部長がマイの要求に驚く

 私は、マイに隠れて部長と会う必要がなくなったことは、気分的には楽になった様に思えました。 また、部長も気兼ねなく来宅される様になりました。 マイから聞かされた願望を部長に伝えると、
「冗談じゃないよ。 しずこがいるのに、マイちゃんを女にすることなんか僕にはできないよ。」
『じゃ~、私はいない様にしますので、二人で会って戴けますか?』
「約束が違うじゃないか、マイちゃんだけとは会わない約束だっただろ。」
『そんなこと言っても、マイが。。。。。』

その夜、部長は納得しないまま、取りあえず家に来て戴くことができました。

遅めの夕食を3人で摂り、私は食後の後片付けを終えました。 『マイちゃん、昨晩マイちゃんが言ってたこと部長にお話ししたのよ。』、「え~、恥ずかしいなぁ~。」、『それで今日は来てくださったんだからね。』という部長に押し付けた様な私の言葉に部長は、
「おい、おい、冗談じゃないよ。僕に判断を押し付けられても困るなぁ。」
と本音を漏らしておられました。 私は部長が娘の身体を目的とされていないことに内心安堵していたと思います。

部長に買って貰ったケーキと紅茶で食後の一時を過ごしましたが、突然部長は私を抱き寄せ、激しく口づけをし、衣類の上から乳房を揉まれてしまいました。 部長は立ち上がると私の衣類を剥ぎ、私がパンティだけになると、自分も着ているものを脱ぎブリーフだけの姿になられました。 そして、マイが見ている前で私の手を自分の股間に導き、おちんちんを触る様に促されましたので、それに従いブリーフの上からおちんちんを撫でると徐々に大きく硬くなってしまいました。 部長は私のパンティを取りクリ、膣と刺激してこられます。 私もブリーフの中に手を入れ、おちんちんをブリーフの外に出し、思わず口に含んでしまいました。 二人の様子にマイも自分のパンティの中に手を入れ慰め始めました。

部長は行為を止めると、私とマイの手を引いて私の寝室に入り私をベッドに押し倒し、その上から覆いかぶさって来られました。 私の両脚を持ち上げるとそのまま膣におちんちんを挿入され、ゆっくりと出し入れを始められました。 マイはその様子に更に激しく自分を慰めはじめ、それに呼応する様に私の子宮は激しく突き上げられ、私の意志とは関係なく、『あ、あ~、ダメ。。。。い、いい~』と歓喜の声をあげてしまいました。 やがて部長も私も頂点に達し、『あ、イ、イク~ッ!』と叫んでしまうと同時に、おちんちんが脈打ち、私と部長は強く抱き合いました。 

 マイも堪らず私たち二人に抱き付き、部長はマイの下半身の服を脱がせ、マイの陰部を刺激しました。 その刺激に堪らず、陰部を触る部長に抱き付いてしまいました。

冷めぬ身体の火照り

 部長は直接マイに手を下した訳ではありませんでしたが、男性の前で見せてしまった醜態は本人の気持ちに大きな変化が生じさせていました。 それはダメージではなく、M女としての喜びを処女の段階で知ってしまったと思えます。

 部長が帰られた後、マイは私に、「私、凄く感じてしまったの。」とボソリと言った。 『そうみたいね。』、「お母さん、今夜は一緒に寝て。」、『いいわよ。でも、どうしたの?』、「私、なんか怖いの。」

 私には、マイが「怖い」という理由がよく判りました。 それは、誰かが怖いのではなく、自分自身が闇の中に落ちて行く様な感覚からくる恐怖心でした。 私自身もその感覚はありましたが、セックスすら経験がない処女のマイにとって、強い興味を持っているものの快楽が逆に恐怖感と裏腹な関係にあることは私も実感したことでした。 パジャマに着替えた娘と私は、狭いけれど私のベッドに一緒に入りました。

 冷静な積りで居る私も、今日のことは強いインパクトであり、ベッドに入っても身体の火照りは静まらずにいました。 マイもたぶん同じ様な状態なのだろうと思います。
「お母さん。」
『なに?』
「セックスってどんな感じなの?気持ちいいの?」
『うん、気持ちいいけど、マイは経験ないだろうから興味津々だろうね。』
「私、男性のおちんちん、初めて見たの。凄く大きくなるんだね。」
『びっくりしたの?』
「うん。私もされたみたい。」
『あら。。。。』
「小父さん、私にしてくれないかなぁ。」
『彼氏ができたら、その彼氏にして貰うのがいいのよ。』
「小父さんにされたいの。 私、小父さん好きだから。」
『困った子だね。』

私はマイの火照りを鎮めてやろうと、マイを抱き締めました。 そして、マイの陰部をパジャマの上から刺激すると、身体の火照りが冷めていないのか、直ぐに反応してしまいました。 マイの下半身を脱がせると、「たかお部長に聞いてみてあげるね。」と言いながらクリトリスを刺激し、少しだけ膣にも指を入れてやりました。 マイは凄く反応し、「おかあさん、おかあさん、気持ちいい、きもちいいわ~。」と言いながら体を仰け反らせ頂点を迎えた様でした。

娘の目の前で挿入

 私がトイレから出てくると部長は着ていた衣類を脱ぎ、私の手を引っ張ると自分の膝の上に私を座らせました。 横に裸体のマイが居る前で、部長の膝を跨いだ私の膣に部長のおちんちんが挿入されました。 私はマイが見ている前でのセックスは初めてですし、マイもまたセックスを生でみるのは初めてだったと思います。 マイはその行為に自分はどうして良いか判らず、ただ呆然と傍で見ているだけでした。 部長が腰を動かすのに従って、私は娘の前で徐々に痴態をさらし始め、自分ではどうしようもなくなりました。 でも、これから娘と一緒にということになると、こんな状況が日常になることを妄想しながら部長のおちんちんの刺激に耐えていました。

 やがて部長も私も頂点に達し、部長に強く抱き付き、部長のおちんちんが脈打つのを下腹部にかんじながら、『あ、逝く~っ!』と卑猥な声を娘に聞かれながら果てました。 娘が自慰するのを部長は可哀想に思い、部長はぐったりする私を身体から離し、マイのクリトリスを激しく刺激しておられました。 マイも部長にしがみつき、「あ、あ~、あ、あ、あ、あ~」と激しく声を出しながら頂点を感じたらしく、ぐったりしてしまいました。

 二人とも部長の前で激しく乱れ、痴態を曝け出してしまいました。 でも、マイの顔には、自分だけが除け者されていないという満足感、安心感が溢れていました。

 ただ、部長は挿入は私だけで、マイもまた私へのおちんちんの挿入を目の当たりにしたものの、部長の性器に興味を持っても、自分とは一線を敷いているのが判りました。 私も部長のものが入るのは私のワギナだけであることに強い安心感を感じていましたし、部長もそれを気遣っておられることが良く判りました。 しかし、娘の性欲がいつの日か男性のおちんちんを求めてしまうのも必然だろうと感じています。

 我に返ったとき、部長は3人でシャワーを浴びようと私たちをつれて、狭いバスルームに入りました。 お互いが身体を許し合ったこともあり、互いに身体を流し合い、家族以上の一体感に漲った様に感じたのは私だけではなかった様です。 でも、おばあちゃんの私より、ピチピチした娘の身体に部長の気持ちが傾倒して行くのではないかとチョッピリ不安が過ぎります。

突然の部長の命令

 3人が、これまでと違った意味で結びつこうしていました。 私の彼氏としてだけの部長でもなく、マイの父親代わりの部長でもなく、実の親子でもないため、私たち母娘が一人の”たかお部長”という彼氏を共有する様な関係になろうとしていました。 社会常識に反していることは事実ですが、でも、私と娘の間に大きな溝ができてしまうよりましだと私は感じていました。

 部長はその関係をはっきりと現実のものにすべく、部長の両脇に寄り添っていた私と娘に突然、
「二人とも着てるものを脱ぎなさい!」と強い口調で命令しました。
『え、え~っ!』と私は言ってしまいましたが、マイは立ち上がると衣服を脱ぎ始めました。
それを見て、部長は私の衣服に手を掛け、マイと同じように脱がせました。
パンティだけになった私たち母娘は、恥ずかしさもあって自分の裸体を隠すように部長に再び寄り添っていました。 部長が、「僕がするのはチョット気後れするから、マイちゃんを気持ちよくしてあげなさい。」と私がマイの横へ行く様に促されました。 仕方がないので、マイの横に座り、乳房やクリトリスを刺激して遣りました。

 部長に見られているということもあったのか、マイは凄く興奮してしまい、アソコを一杯濡らしていました。 部長もその状況に興奮したのか私のパンティを下ろし、後ろから私の陰部を弄り始めました。 マイの陰部を刺激しながら、私も陰部を弄られることに凄く興奮してしまいました。 暫くすると部長は私を刺激する手を止め、ボソリと、
「こんな風にすれば、しずこも気持ちの負担にならないじゃないかなぁ?」
確かに、部長が直接娘に手を出さないことで、私も安心ですし、娘もある程度の満足はあるでしょうから、部長の心遣いを有難く思いました。

 部長が、「浣腸持ってきなさい。」と言われ、寝室からイチジク浣腸を持ってくると、部長は箱から
2個取り出し、袋を破くと一つを私に渡され、「してあげなさい。」と言われ、私はマイにイチジク浣腸を注入しました。 マイは部長に見られていることもあり、凄く興奮し、陰部に一杯蜜を溜めていました。 マイへの浣腸が終わると部長は手にもっているイチジク浣腸のキャップを取り、私にお尻を突き出す様に言うと私のお尻の穴に浣腸を差し込まれました。 その様子を見ていたマイは堪らず自分の陰部を無意識に刺激していました。

 私への注入が終わると、私の陰部を再び刺激され、私は声をあげて感じていました。 マイはそれを見て激しく自分のクリトリスを刺激して仰け反りながら感じていました。 娘が我慢できずトイレに駆け込み、私は部長の刺激を受け続けていました。

 娘がトイレから出てきたころ、私も我慢ができなくなり、部長の手を振り切って娘と入れ替わりでトイレに駆け込んでしまいました。 私がトイレから出てくると娘は部長にくっついていました。

3人で話す

 翌日、たかお部長も私も早めに仕事を切り上げ、自宅に来ていただきました。 娘マイには、昨夜3人で話しをしてみようということで納得させてありました。 部長を自宅に招き食事を一緒にしましたが、これまで遊びに来られた時とは違う雰囲気で大した会話もないまま夕食を終わらざるをえませんでした。

 しかし、この状態に蟠っているのは、部長と私の方で、娘は余り拘っている様にはみえませんでした。 その証拠に私が夕食の片づけをしている間、これまでと同様に、部長と楽しそうに雑談をしていた。 部長は私が相談したことを切り出す訳でもなく、テレビを観ながらマイと談笑していた。 詩食事の後片付けが終わりかけるのを見計らっておられたのか。。。。。

 「ところで、マイちゃん、お母さんに聞いたことがあるんだけど、よく便秘するの?」
「えっ、お母さんたら小父さんにそんなことまで言ったんですか。。。恥ずかしいわ。」
「お母さんが便秘症なのは知ってたけど、マイちゃんもだと聞いて、やっぱり体質が似るんだなぁって思ったよ。」
「以前は便秘薬飲んでたんですけど、最近はお母さんに”アレ”して貰います。」
「”アレ”って、浣腸なのかな?」
「はい。」
「マイちゃんは、高校生なんだから自分でしないのかな?」
「恥ずかしいけど、お母さんがいいんです。」

「マイちゃん、小父さんとお母さんのこと、見ちゃったんだね。」
「はい。」
「小父さんとお母さんのこと嫌いになってしまったかな?」
「そんなことないです。 でも、私も小父さんにされてみたいと思いました。」
「本気で言ってるの? マイちゃんは。」

「私、小父さんのこと、お父さんみたいに思ってるんです。」
「そう思ってくれてるのは嬉しいけど、それとこれとは別だよ。しずこさんはどう思います?」
『あ、はい。 私もそんなこと無理だと思うんですけど、でも、マイの気持ちを無視することもできませんから、部長が受け入れてくださるんでしたら私は仕方ないと思ってます。』
「僕が受け入れるって、どういうことなの?」
『・・・・・』

私は、部長の質問に答えることができずに黙っていると、マイが
「私も、お母さんと一緒に、お父さんに可愛がって欲しいんです。」
「一緒にって。。。。。一緒になの?」
「はい」というとマイは私にしがみついてきた。 「お母さんだけなんてイヤ。。。私。。。」
マイは、私の胸に顔を埋め、泣き出してしまいました。

「僕は、マイちゃんをそんな風にはしたくないと思ってるけど。。。」
部長は私と私に抱き付いているマイを一緒に抱き締め、私の唇に強く唇を押し当ててこられました。 そしてソファに戻られた部長の両脇に私と娘は寄り添い部長に抱き付いたまま沈黙の時間が流れました。 そして。。。。
「マイちゃんは、いつもお母さんと一緒にだよ。 マイちゃんだけに何かをすることはしないからね。」
『私もその方が嬉しいし、マイもそれで良いんだと思います。』、マイも首を縦に振り、頷いていました。
「でも、小父さんとお母さん二人だけということはあるよ。」と部長が言うと、「それは構いません。でも、私に隠さないで欲しいです。」
『判ったわ。』と私が答えてしまいました。

合意ができた様な形になり、部長は私にだけキスをし、併せてマイを抱き締めました。 多分私も娘も凄く幸せな気持ちになっていたと思います。


顔から火が出た私

 部長が自宅に帰られ、その後娘も帰宅し、いつもの様に夕食を済ませると、突然娘が、「ねぇ、お母さん。。。」、『どうしたの?』、「お母さんは、たかお小父さんに浣腸して貰うの?」、『どうして?』、「今日小父さん来てたでしょ?。。。。」

 その言葉に私は顔から火が出、腰を抜かすほど驚いた。 『え、マイは夕方帰って来たんでしょ?』、「ううん、3時ごろ帰って来たら誰か来てる様だったから、また出かけたんだ。」、『どうして部長さんが来てたって判ったの。』、「お母さんの部屋のドアが開いてて、見たらたかお小父さんの様だったから。」、『たかお部長が突然来られたんで。。。。』、「お母さん、浣腸して貰ってるみたいだったから。」、『・・・・・』、私はどう言ったらよいのか返す言葉を失ってしまった。

 私が黙っていると突然マイが驚く様なことを言い始めた。 「私もたかお小父さんに浣腸されたいなぁ。」、『何言ってるのよ。』、「だって、お母さん気持ちよさそうだったから。。。私も小父さんにされたいなぁって思っただけ。」、『・・・・・』、「私、小父さんのこと好きだから、私もされたいなぁと思っただけだよ。」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 私はこの事実を自分だけでは解決しようがないと思い、たかお部長にあくる日相談しました。 仕事が終わると直ぐに部長に会い、一部始終を話しました。 私の話を全て聞き終えた部長は、何も言わず黙っておられました。 長い沈黙の時間が経過しました。

 マイにその日の濡れ場を見られたことだけでなく、自分もたかお部長に浣腸されたいと言い出したことに私も、部長もショックを受けました。 沈黙の時間は、たかお部長の「う~ん」という声で中断しました。 「う~ん。困ったことだね。君との付き合いを止めた方が良いのかなぁ。どう思う?」、『そうかも知れませんけど、私は、お付き合いを止めるのは耐えられません。』、「でも、マイちゃんのことをどうするんだ。」、『私は、仕方がないと思ってます。それにマイは部長が好きなです。』、「好きだと言ってくれるのは嬉しいけれど、このことばかりは困ったよね。」、『私だけじゃなくて、マイにも浣腸してやってください。』、「え、え~っ!」、『マイが変なことになったり、私たちから離れて行く様なことになるよりもその方がましです。』

暫くの沈黙があって。。。。
『明日、私と一誌に家に来ていただけませんか?』、「それは構わないけど。。。。」

自宅で、たかお部長に浣腸される私

 その日は、娘マイは友達と映画を観に行くということで私は独り自宅で片づけをしていました。 突然、携帯電話が鳴り娘からの連絡かと電話にでると、たかお部長でした。 「今日はどうしてるの?」との声に、『独りで家で片づけをしてます。』と答えると、「マイちゃんは?」、『友達と遊びにいってますので、私独りです。』、「そう。急に会いたくなったよ。」、『あら!』、「今から家に行ってもいいかなぁ?」、『マイは夕方には帰ってくると思うんですけど。』

 暫くすると玄関のチャイムが鳴り、部長が来られました。 ドアを開け中へ招き入れると、ドアを閉めるなり私を抱き締め、激しい口づけをされてしまいました。 突然の行為に戸惑ってしまいましたが、身体を離し、リビングへ案内し、『お茶でも。。。』とソファに座って戴きました。

 コーヒーをいれ部長の前のテーブルに置き、私も横に腰を下ろしました。 「家に居たんだけど、何となく君に会いたくなってきちゃったよ。」、『そうですか。おうちの方は良かったんですか?』、「うん。ずっとここに居たいきがするね。」、『私は構いませんし、マイも喜ぶんじゃないですか。』、「そんな風に言ってくれると嬉しくなって本当に居てしまいそうだよ。」と私を抱き締め、再び濃厚な口づけをされ、部長の手が股間に忍び込んできました。 『あ、だめ、だめですよ。そんなことしたら。。。』というものの気持ちは、『もっと。。。』という状態になっていました。

 私は部長の手を取り自分の寝室に案内していました。 私は部長に脱がされ、丸裸でベッドに寝かされました。 部長は自分の衣服を脱ぎ、ベッドに横たわる私に覆いかぶさって来られました。 互いに激しく愛し合ってしまいました。 

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 実はこの時、娘マイは帰宅したのでした。 マイは私が出かけていると思い込んでいたのか自分でカギを開けて入った様でした。 部長と私が激しく愛し合っている最中で、私も部長もそれに気づいていませんでした。 娘はその様子をドアの隙間から一部始終を見てしまった様でした。 愛撫の中で私が浣腸されている姿も娘は興味を持って見ていたのでした。 しかし、娘は自分が居ては拙いと思い再び外出し、ころ合いを見計らって再度帰宅したのでした。

 その事実を知ったのは、部長が帰宅され、娘と夕食を食べた後でした。

2014年4月26日土曜日

娘マイとのレスビアン行為

 浣腸にとりつかれたのは私だけでなく、娘マイも同様でした。 甘えん坊のマイは、私に浣腸されることに快楽を覚えていることははっきりと感じられました。 しかし、私の口からそれを言うのは憚られるし、マイ自身もそのことに恥ずかしさを感じているのは当然でした。 高校生ともなれば性的にもそれなりの欲求が身体に満ちてくるのも良く判りますが、私がその欲求を解消してやることは普通に考えられることではありません。 しかし以前浣腸をしてやったときに娘の欲求を解消してやったことでその様な行為を私に求めているのも明らかでした。

 食事も終わりリビングでテレビを見ている私の横にマイも座り、紅茶を飲みながらドラマに夢中になっていた。 ドラマの合間に流れたコマーシャルに私はドキッとした。 それは「イチジク浣腸」のコマーシャルでした。 マイも何かを思ったのだろう、目を伏せて私を見ようとしません。 気まずくなるのも良くないと思い、『最近はちゃんとウンチ出てるの?』と聞くことで敢えて浣腸に話題を振り向けてみました。 すると、「昨日から出てないの。」と言うので、『前みたいに大変なことになる前に浣腸した方がいいよ。』、「うん。」と言いながら私にくっついてきました。 多分私に浣腸されたいのだろうと想像はしましたが、気づかぬ振りをしていると、「ねぇ、早めに浣腸した方がいいの?」と呟いて見せているのだと思いました。 

 仕方がないので、ソファに横にならせお腹を押さえてみると、嘘ではなくお腹が張っているのが判りました。 『お腹張ってるわね。浣腸自分でする?』と意地悪く聞いてみると、「お母さんして~っ!」と甘えてきました。 私も何故か興奮し、マイを抱き締め、マイの手を自分の胸に導いていました。 マイも私の胸に当てた手を動かし私の乳房を揉む様にし、私のスウェットの下から手を入れ直に乳房に触れてきました。 二人ともに興奮してしまったのか、私はマイの股間に手を這わせパンティの上からマイの陰部を触り、クリトリスを撫でてやりました。 二人は衣服を脱いで互いの乳房や陰部を弄り、感じ合い、ともに陰部を濡らしてしまいました。

 途中で浣腸と洗面器を用意し、マイのお尻の穴にイチジク浣腸を差し込んでしまい、マイも浣腸をされたことで更に興奮し、激しく悶えていました。 互いの興奮が更なる刺激となり、二人は陰部を触り合いながら頂点に達しかけ、マイの「漏れる~っ!」という声で慌てて洗面器を跨がせると、そのまま激しく排泄していました。 私にしがみついたまま。。。。

2014年4月23日水曜日

SM化して行く部長との行為

 私自身の快楽への欲求がエスカレートしているのを自分で感じています。 初めて部長に浣腸された時は、感じたことがない羞恥感で一杯でした。 その時は便秘治療としてしか浣腸を考えていませんでしたが、何度かの浣腸でのグリセリンの刺激と普段人に見せることがないお尻の穴を見られる羞恥感、更にはそれを弄られるこの上ない快感の虜になって行く自分を感じながら、それに溺れてしまっています。

 たかお部長も性的に変化して行く私を感じておられると思います。 また部長自身も浣腸の嗜好が強く、私に対し色々な行為をしてみることで楽しんでおられました。 私にとって一番衝撃的だったのは、浣腸セックスもそうですが、ロープで縛られての行為でした。 部長は私を全裸にすると椅子に縛りつけられました。 手は両膝に固定され、両脚は左右に開いて固定されています。 前に立っておられる部長からは私の陰部が完全に開かれた状態でお尻を突き出していることもあり、肛門も含めて丸見えの恥ずかしさこの上ない姿を晒していました。 私は恥ずかしさの余り目を開けていることもできず、しかし、何とも言えない興奮も覚えていました。

 部長は曝け出した私の陰部やお尻の穴を見ておられたんだと思います。 それを想像しただけで私の陰部には蜜が溢れているのを自分で感じていました。 部長が私の前に立つ気配を感じた瞬間、指がクリトリスを触り、ゆっくりと撫で始めました。 私の身体がピクリとすると次にローターがクリトリスに押し当てられ、『あ、あ~っ!だめ~っ!』と身体を仰け反らせてしまいました。 それでもローターは私のクリトリスを刺激し続け、同時に部長の指がお尻の穴に挿入されてきました。 その日トイレに行っていなかった私は部長の指がウンチに触れるのではないかとヒヤヒヤしていました。 お尻の穴の中での指の動きや出し入れとクリトリスに当てられたローターの刺激に狂いそうになってしまいました。 そして気が付くと部長のおちんちんが私の陰部に押し当てられたかと思うと、ゆっくりと膣に挿入され、腰を動かしながら時間をかけて出し入れされました。 その快感に私は歓喜の声を出してしまい、椅子に固定された身体を左右に振って快感に耐えました。 部長は射精することなくおちんちんを抜き、私は焦らされた様な状態になったかと思うと、お尻に冷たいものを感じると一気に浣腸されました。

 再びおちんちんが挿入され、私は椅子に縛りつけられたまま、部長のおちんちんと浣腸の刺激に頂点に登り詰めました。 『あ、あ~っ!、いく~っ!』と歓喜の声を発し、身体が痙攣するのを覚えたと同時に部長のおちんちんが脈打つのを感じました。


2014年4月20日日曜日

あくる日、部長と

 娘マイの摘便を行ったあくる日、部長とお会いしました。 「マイちゃん、どうだった?」と聞かれて、『部長に言われた通り摘便してやりました。』、「上手くできた?」、『ええ、何とか搔き出したら、その後は浣腸で無事全部でました。』、「そう、良かったね。」

 ホテルに入ると、部長は私を抱き締め、濃厚なキスに身体の力が抜けてしまいました。 部長とのセックスも暫く間が空いていたからか部長はいつになく私の身体を求めてこられました。 ベッドで裸になった二人は激しく愛撫し合いました。 部長は、カバンからイチジク浣腸を出すと、私をバスルームに誘い、私にバスタブの縁に手をつくように言うと突き出したお尻に浣腸されてしまいました。 そして、自分がバスタブの縁にお尻を下ろすと、漏れるのを我慢している私を膝の上に跨らせました。 部長に向き合う形で膝に跨ると、勃起したおちんちんがなんなく私の膣に挿入されてしまい、私は、『あ、あ~っ!』と仰け反ってしまいました。

 そのまま私を強く抱き締め、二人は激しく腰を使い感じ合いました。 浣腸やお尻の穴を弄られることで結構感じてしまうことはありましたが、浣腸されて、そのままおちんちんを挿入されたのは、初めてでした。 その異常さに私の膣はすごく閉まり、二人とも普段より興奮し、部長が私の腰を引き寄せたことで、私は逝くと同時に部長の射精を感じ、お尻の穴が開いてしまい、部長の膝の上で仰け反りながら排泄してしまいました。

 部長はとても気持ち良かったと後言っておられました。 と言うのも私が排泄を我慢することでお尻の穴と同時に膣が締まるからだそうです。 その日は、部長の2度の挿入に私は狂った様に快感を貪りました。

 久しぶりの激しいセックスの後、昨日娘にした摘便のことを部長に尋ねました。 部長がなぜ摘便のことをよく知っているのかが気になったからです。 話しを聞いて驚きました。 部長自身がお尻を押し広げたままウンチが出ない状態になったことがあるとのお話しでした。

 2日ほどお通じがなく、肛門付近に強い圧迫感があったので浣腸したところ、浣腸液だけが出、肝心のものが出ずに肛門の圧迫感が更に強まり、そのままでは歩くのも違和感がある状態になってしまったということでした。 仕方がないので自分で指をお尻の穴に挿入し、ウンチを崩しながら少しずつ排泄して何とか全てを排泄できたと経験を話しておられました。 そんな経験を2度ほどしてからは、できるだけ早めに浣腸する様になったと仰ってました。

摘便と浣腸

 「お母さん、どうしたらいいの?」、『困ったわね。お医者さんへ行く?』、「嫌だよ。恥ずかしいし。お母さん、何とかして!」、『だってお母さんお医者さんじゃないし。。。そうだ、部長さんに聞いてみようか?あの方いろんなことご存じだから。。。。』、「おじさんが判るんだったら、聞いてよ。ねぇ、お母さん。」、『判ったわ。』

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たかお部長に電話すると、時間をかけて摘便をする様にとのことだった。 

『部長さんに聞いてみたわよ。お母さんもそうだろうと思ってたんだけど、たぶん硬くなったウンチがお尻の穴のところに溜まってしまって、お尻の穴が広がりきらないから、出そうで出なくなってしまってるんだって。』
「どうしたら良いって?」
『治療方法はお医者さんへ行った方が良いって。。。』
「嫌だよ~。」
『うん。マイが嫌だって言ってるって言うと、それなら私がしてあげなさいって言われたわ。』
「どうするの?」
『摘便っていうらしいけど、硬くなってるウンチを指で砕きながら、搔き出せば良いらしいわ。』
「指で搔き出すって。。。お母さんが?」
『そうよ。だったお医者さんへ行きたくないんでしょ?お医者さんでもそうするらしいわよ。』
「じゃ~、お母さんして~、お願い。」
『仕方がないわね。ちょっと用意するから待っててね。』
「は~い。」不安に駆られながらも、下半身裸のままで私の処置を待っていた。

私は、洗面器にお湯を張り、古いタオルを数枚、オロナイン軟膏とイチジク浣腸を用意してマイが寝ているベッドのところに戻った。
「お母さん、浣腸するの?」
『後で浣腸するけど、先にウンチを指で搔き出すのよ。』
「わかった。」
『お尻の穴に指いれるから、痛かったら言うのよ。』
「はい。」

私は、オロナイン軟膏をマイのお尻の穴に塗り、ゆっくりと人差し指を挿入しました。
『痛い?』、 「ううん、でも気持ち悪い。」、 『直ぐだから我慢するのよ。』
と言いながら、指でウンチを砕く様にすると幾分ウンチが変形するのが判りました。 そのまま手前の方から搔き出そうとすると、「痛い!お母さん、痛いよ~っ!」と言う。
『直ぐ終わるから我慢しなさいね。』と傷をつけない様に丁寧に指を少し曲げながら削り取ったウンチを手前に搔き出しました。 そのまま指を抜くと指の先にべっとりとウンチがついて少しだけ搔き出すことができました。
洗面器で指先を洗いながら、何度かそれを繰り返すとウンチを少し搔き出すことができ、残っているウンチもだいぶ崩れた様に思えました。 「お尻が気持ち悪いよ~!」とマイが訴えるが、どうしようもないので、『少し出せたから、これで浣腸すれば出るかも知れないね。』、「うん。」とマイはまな板の上の鯉状態になっていました。

別の洗面器を用意し、汚くなったお尻の穴をティッシュで拭うと、イチジク浣腸を1個注入し、ティッシュでお尻の穴をしっかり押さえ、マイを抱っこしながら、我慢させました。 「お母さん、漏れちゃうよう~。」と訴えましたが、お尻を押さえて我慢させ、限界と思えるところで洗面器を跨がせると勢いよく浣腸液を排泄し、気張ってごらんと言うと力を入れ、それと同時にはじける様な音とともに、ウンチが排泄されました。 「出た~!」とマイが歓喜に似た声をあげました。

栓をしていたウンチが出てしまうと、後は普通のウンチが排泄されました。 一旦お尻を拭い、ぐったりしているマイをベッドに寝かせ、排泄物を始末しました。 そして戻るとまだぐったりと下半身裸のままベッドに横たわっていました。
『全部出しちゃおうね。』とイチジク浣腸を2ヶマイに注入し、我慢させ今度はトイレで排泄させると、マイはお腹の中が空っぽになったらしく、ホットした顔をしていました。 私も裸になり、マイの服も脱がせ、二人でシャワーを浴びました。 そしてマイにパジャマを着せ、そのまましばらく休む様にいうと私の手を握ったまま、寝てしまい、その寝顔の可愛さにホッとしました。

娘マイの悲鳴

 私自身がそうであるから、偉そうなことは言えないが、娘マイは浣腸されることに強い執着を持つ様になっていた。 口にするのは恥ずかしいのでしょう。 「お腹の調子がわるい。」とか、「体調が悪い。」とか訴えることもあり、そんなことを言う時は浣腸してやることも度々です。 以前は家にイチジク浣腸が常備されていることはありませんでしたが、最近は私自身が使うこともあって、いつも10ヶ入りの箱が2つは引き出しに入っています。 マイもそれを知っているのですが、何故か自分で使うことはありませんでした。 マイは普段は便秘薬を飲んでいる筈だったのですが、たかお部長から、便秘薬は癖になり量が増えていくから良くないと教えて貰ったこともあり、そんな説明をマイにもしました。 それ以降、マイも積極的に便秘薬を飲むことはなくなり、困ったときは恥ずかしさもなく私に報告する様になっていました。

 最近は、たかお部長に教えて貰った坐薬も家にあり、軽度の便秘の時は、私も坐薬を使うことがあります。 マイに対しても坐薬を教えてやったこともあり、買い置きの坐薬が少なくなっているのが判ります。 聞いてみると学校へ行く時もカバンの中に坐薬は入れていると言っていました。 まぁ、自然に排便するのが一番良いのは、娘にも私にも良く判っていますが、私の実情を考えるとマイに強いことは言えません。

 マイは、高校でバドミントンのクラブに入っています。 以前の合宿での驚く様な話を聞きました。 女性同士で何の遠慮もなくなることは判らないでもありませんが、合宿の折に便秘のことが寝る前の話題になり、ある女の子が出なくて困っているというと、別の女の子が浣腸を持ってると言い出し、その便秘の子は浣腸の経験がなく、浣腸を持っていた子に浣腸をして貰ったと話していました。 そんなこともあって、マイは浣腸に強い興味を持っていたらしく、先日マイに浣腸してやったことで目覚めたのではないかと思います。

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 暫く娘の便秘のことも忘れていたある日、学校から帰ってきたマイは、カバンを置くとトイレに入って暫く出て来ませんでした。 別に気にもしていなかったのですが、トイレのドアが開いたので出てきたのかと思ったら、「お母さん!」ってトイレから声がしました。 『マイ、どうしたの?』、「お母さん、血が。。。。」と言いながらベソをかいていました。 見るとお尻を拭いたトイレットペーパーに少し血がついているのを私に見せました。 『生理なの?』と聞くと、「違うよ。お尻からだよ。」と半泣きになっていました。 『ウンチは出たの?』、「ううん、出てない。」、『一度トイレからでなさい。』というと、「でもお尻の穴がはち切れそうなの?」、『え、え~っ!』、「ウンチが出かけてて。。。」と言う。

 仕方がないので、そのまま手を引き居間まで連れていきました。 私も経験があるのですが、お尻の穴の直前で、ウンチが肛門を押し開きかけたままの状態でウンチが固まったままになっているのだろうと思われました。 ベッドに仰向けに寝させお尻の穴の様子を確認すると、綺麗な菊が開き加減になっている。 出血したので少しオロナイン軟膏を塗ると、「痛い~っ!」と悲鳴を上げる。 しかし状態を確認する必要があるので出血が止まっていることを確認して、オロナイン軟膏を指につけゆっくりとお尻の穴に指を挿入すると直ぐ中に硬いウンチがあるのが判った。 ウンチを少し押し込んでやるとお尻の張り感は少し治まった様だった。


気持ちの整理

 自分の便秘症が切っ掛けとは言え、たかお部長にM性を開発された様に思えます。 たかお部長は決して私を性的奴隷として扱い、私が隷従するという関係ではなく、私自身が部長のことを愛し、気持ちの上で従ってしまっているということだと自覚しています。 部長は仕事においても部下の面倒をよくみられ部下からも慕われておられるのを私は十分判っています。

 そんな部長が私を性的奴隷ではなく、家庭で満たされない分、その愛情を私に向けておられるのだと感じていましたし、私もそれに応えたいと思っています。 部長はS男性ということではなく、ご自身も私と同じ様にM性を持っておられ、それ故に私のM性としての急所を理解されているのだと感じます。 浣腸についても、このブログでは余り書いてきませんでしたが、私に浣腸されるのを結構好まれます。 ですから私が一方的に浣腸されたり恥ずかしいことをされたりということではなく、一緒に楽しんでいるという感じです。

 また、私の自宅に来られることも頻度が増え、部長自身のご自宅では満たされない分、私の家で寛がれることも結構あるのではないかと感じています。 父親に憧れを持つ娘マイは、優しいたかお部長に懐いて居り、また部長もマイを自分の娘の様に可愛がってくださっています。 マイは部長の来宅を心待ちにしており、私が焼き餅を妬きそう状況の時もあります。

 そんな気持ちからか、娘マイがいない時、私は自宅で浣腸をされたこともありますし、抱かれたこともある様になり、自分でけじめがなくなっているのを反省している昨今です。 ですから、お会いするは出来るだけ自宅でなく外でと思うのですが、どうしても帰宅が遅くなることは娘マイに対し、申し訳なく感じることが度々です。

 ただ、甘えん坊の娘マイは、私に対し性的接触を求めることがあり、私の気持ちの中で、どうすればよいのか判らなくなっています。 ただ、若い子の性を間違いを犯さない範囲で発散させてやる必要も感じています。 しかし、女-女、M-Mという同性は、お互いが興奮してしまい、マイを満足させた分、自分に不満が残り、その夜はオナニーをしてしまう自分を恥ずかしく思っています。

2014年4月19日土曜日

その夜

 オムツに漏らして泣きそうになっている私の手を引いて部屋のトイレに入ると、部長は下半身の服とオムツを下ろし便器に座ると私を前に立たせたまま排泄されました。 私は男性が排泄する場に居合わせたのは初めてでどうして良いのか判らず立ち尽くしていました。 部長は、自分の始末が終わるとそのまま私のオムツを下ろし、「あ、漏らしてるね。」と言われ、私は本当に赤面してしまいました。 そして自分は立ち上がり、私を便器に座らせました。 私はやっと残った排泄物を出そうとしましたが、結果的には茶色くなった浣腸液だけが出て終わりました。

 「ウンチは出ないね。」と言われて、恥ずかしく下を向いていましたが、部長は私のお尻を綺麗にし、汚れたオムツの始末をしてくださいました。 そしてトイレを出ると部長は私の衣類を全て脱がせベッドに寝るように言われました。 たかお部長も全裸になり、そしてバッグからイチジク浣腸を出し、仰向けの私の足を持ち上げ、イチジク浣腸を注入されました。 そしてしっかり我慢させられ、トイレに連れて行かれました。 便器に座ると、先ほどちゃんと出なかったウンチも無事出て、スッキリした感じになりました。 裸の二人で横のバスタブでシャワーを浴び、狭い場所で互いにボディソープで身体の洗いあいをしながら、それぞれの性器も丁寧に洗いました。

 部長のおちんちんを洗った後、口に含み舌で先端を刺激すると更に硬くなり、部長は、「いいよ。しずこの舌は素晴らしい。」ととても感じておられました。 私は手にボディソープをつけ、おちんちんの下から手を伸ばし部長のお尻の穴を弄ると両脚を開き私の指がお尻の穴に挿入しやすい様にされました。 そのまま指を挿入しお尻の穴を刺激しながら、おちんちんを舌でペロペロしていると、部長は、「出ちゃうよ。」と私の口に向かっておちんちんを突き出すとそのまま射精されました。

 私は、部長の精液を飲み込んでしまい、そのままおちんちんの刺激を続けると、とても満足そうな顔をしておられました。

たかお部長との出張

 たかお部長と出張に行く機会は何度かありましたが、2人だけでの出張の機会はほとんどありませんでした。 ある時、部長は無理に私の出張要件を作り、私は部長に同行し、一緒に新幹線にのることになりました。 本来なら、ホテルもシングルを2部屋予約するはずですが、部長は、1ランク上のダブルの部屋を予約された様です。

 夕刻、新幹線に乗りその日は移動だけの予定でした。 夕食は到着してからということで、新幹線の中ではコーヒーなどの飲み物で過ごしました。 到着するとホテルのチェックインを先に済ませようということで荷物を持って部屋に入ると部長は私を抱き締め、強く口づけをし、「こんな夜はめったにないよね。食事に行こうか。」と私を連れてホテルの外へ向かいました。



部長のオムツ姿
ホテルに戻ると、ロビーの喫茶へ行こうと言い出されました。 コーヒーなら部屋でも飲めるのにと思っていると、バッグから紙袋をだされ、中から紙おむつを取り出し、「オムツをしたことあるか?」と尋ねられ、私は経験ないとお答えすると、パンティを脱ぐ様に言われました。 たかお部長も、ズボンと下着を脱ぎ下半身裸になられました。 そしてイチジク浣腸を取り出すと、私を四つん這いにさせ、突き出したお尻にイチジク浣腸を少しだけ注入し、自分にもイチジク浣腸を注入されました。 そして私にオムツを履かせ、自分もオムツを履き、身繕いをされ、「さぁ、行こうか。」と、スカートが何時もより膨らんでいる私を連れてエレベーターに乗り、ロビーの喫茶に入られました。 私も便意を堪えながら、部長について喫茶の椅子に腰を下ろし、お尻の穴をしっかり締め、注文したコーヒーを飲みましたが、漏らしてしまいそうで悲壮でした。

 『大丈夫なんですか、部長!』と漏らしそうになりながら尋ねると、「うん、大丈夫じゃないよ。」と答えられ、「戻ろうか。」と会計を済ませ私を誘ってエレベータに乗られました。 私は喋れないほど限界になっており、歩くことでお尻の穴を締め付ける力が弱まり、小股でしか歩けませんでした。 エレベーターを降りて部屋への廊下を歩くのが無理な状態でエレベーターホールに座り込んでしまいそうになりました。 そんな私の手が部長に引っ張られた瞬間、私のお尻の穴が開いてしまい、『あ、あ~っ!』と言う声とともに、オムツの中に何かが出てしまいました。 『ぶ、部長。私。。。。』と悲壮になっていると、「大丈夫だから、さぁ。」とそのまま手を引いて部屋まで連れて行かれました。










2014年4月15日火曜日

経験したことがない羞恥

 大阪城堀端でパンティを脱いだあくる日、またも部長からのメールが入りました。 「今日も時間あるかなぁ?」とのことで、部長を自宅に招待したことが、更に二人を近づけた感じがします。 昨夜、もっと恥ずかしいことと部長が言っていたのを思い出し、下半身が熱くなるのを覚えました。

 変な期待をしながら、たかお部長の車に乗り、ホテルの部屋に入ると、いつもの様に私を抱き締め、濃厚なキスをされました。 私もそれに応え、長い時間立ったまま抱き合っていました。 私から離れた部長は、「いいもの見せてあげようか?」と言いながらカバンからタオルに包んだものと紙袋を取り出しました。 何だろうとタオルを開くのを見ていると、中からガラス製の大きな注射器の様なものが現れ、それがガラス浣腸器であることが判りました。

 『か、浣腸器。。。!』と声に出した私に、「これでたっぷり浣腸してあげるよ。」、『え、え~っ!』と私はそんなに入るのかと驚きました。 「この浣腸器なら200ccまで注入できるから、便秘も治るよ。」と冗談ぽい説明に股間が熱くなってしまいました。 そして、紙袋からは、氷枕の様なものに管がついているものが取り出され、「エネマバッグだよ。」と説明を受けました。 『こんなので浣腸されちゃうんですか?』と半分恐怖と半分期待でどうして良いか判らなくなってしまいました。

 「今日は、今までのイチジク浣腸じゃなくて、これで浣腸してあげるよ。」、『・・・・・』、「試してみる?」と聞かれて、『お任せします。』と言ってしまいました。 部長は私を裸にし、自分も下着姿になった。 そしてベッドにシートオムツを敷くと私をその上に仰向けに寝させ、用意したグリセリン液を浣腸器に半分ほど吸い上げました。 それをテーブルに置いてバスルームから洗面器を準備した部長は私に両脚を抱える様に言い、私がそうするとお尻の穴に何か冷たいものが塗られ、浣腸器が差し込まれるのが判りました。 いつものイチジク浣腸よりも沢山の生暖かい液がお腹に流れ込み急に便意が起こってしまい、『だめ~、漏れちゃう~っ!』と叫んでいました。 全部が注入されるとティッシュでお尻が押さえられ、私の横に添い寝した部長は、お尻のティッシュを押さえながら、私に口づけし、一杯我慢する様に言いました。 私が必死に堪えていると、クリトリスが刺激され、どうして良いか判らなくなり、『ダメです、出ちゃいます。』と訴える私を起こし、ベッド横に置いた洗面器を跨ぐ様に言われました。 トイレでしか排泄したことがない私は、言われるままに洗面器を跨ぎましたが、お尻の力を緩めることができずにいました。 部長はそんな私のクリトリスを刺激するので、堪らず『出ちゃう~』とお尻の穴を開いてしまいました。

 洗面器に浣腸液と固形物を排泄した私のお尻を拭い、ベッドに寝かせられ、部長に私の排泄物を処理いただきました。 「相変わらず硬いウンチだね。」と言われ、顔が赤くなるのを感じました。

2014年4月13日日曜日

来宅の数日後、たかお部長と

 部長が来宅した数日後、部長からの呼び出しでいつもの喫茶店に向かいました。 私は、自宅に来て貰って部長がどんな印象を受けたのかが気懸かりでした。

『この間は、無理に私が家に呼んだりしてすみませんでした。』
「いえいえ、僕の方こそ楽しかったよ。可愛いお嬢さんじゃないの。人懐っこくて。」
『可愛いなんてとんでもないです。甘ったれなだけなんです。でも、気に入って戴いてよかったです。部長さえ良ければまたいらしてくださいね。』
「君に負担がかからない範囲でお邪魔させて貰うよ。」
『はい、お待ちしてます。』

などと話しながら、喫茶店を出て、食事を済ませました。 今日は部長は車で出勤しておられ、助手席に乗せて貰い静かな大阪城へ連れて行かれました。 天守閣が見える堀の前で車は停まり、車のライトが消されると、辺りは薄暗い街灯だけで、静寂に包まれました。 部長は私を抱き寄せ唇を重ね、私もそれに応えました。 唇を離すと、
「この間、私が離れて行くんじゃないかと心配だと言っていたよね。 人生何があるか判らないから、無責任に”絶対に”とは言えないけれど、君が嫌だと言わない限り、僕は君から離れることはないよ。」
『嬉しいです。 私、部長のこととっても好きです。』
「君が好きなのは、僕と浣腸かな?」
『いや~、言わないでください。意地悪!』
「僕も同じだからいいじゃないか。」
『はい。。。。。部長は時々浣腸されたくなることってありますか? 私、あるんです。』
「今は君と会えるから、そんなことはないけど、君と仲良くなる前はあったよ。」
『・・・・・そうなんですか。よかった。』
「どうして?」
『私、自分が変なのかと思ってました。』
「変ではないけど、きっとM性が強いんだと思うよ。浣腸が好きになったかも知れないけれど、それ以上に恥ずかしいことをされるのが好きなんだろうね。」

「今日はどうなの? 浣腸されたいと思うの?」
『そんなこと聞かないでください。』
「そうだよね。 浣腸して欲しいなんて言えないよね。」、『はい。』
「ここでパンティを脱いでごらん。」、『え、え~っ。車の中で!?』
「そうだよ。 誰も見てないって。 大丈夫だよ。」、 『そんなぁ~。』と言いながら、私は腰を浮かせてスカートをたくし上げパンティを下ろし、パンプスを脱いでパンティをとってしまいました。
「どう?恥ずかしいかな?」と言いながら、たかお部長はスカートの間から股間に手を入れてきました。 『だ、だめです。そんなこと。』と言ったものの、部長がするままに任せてしまいました。
股間に侵入した手は、私の両脚を押し広げながらクリトリスを探り当て、ゆっくりと刺激してきました。 『ダメです。部長!そんなぁ~、あ、あ~!』と私は屋外という恥ずかしさから、凄く興奮してしまいました。

部長は股間にあった手を除けると、「今度は、もっと恥ずかしいことしようか。」と言いながら、アクセルを踏み、その日は大阪城を後にし、帰宅の途につきました。

自宅まで車で送られ、『少し寄っていかれますか?』と聞くと、「また、今度にしよう。」と私を降ろすと走り去られました。

たかお部長の来宅

「お母さん、今日だよね。お母さんの彼氏来るの。」
『ええ、そうよ。 たぶん夕方になると思うわ。』
「楽しみだなぁ、お母さんの彼氏ってどんな人かなぁ。 マイを気に入ってくれたら嬉しいな。」
『マイがそんな風に思ってくれてるんだったら、お母さん嬉しいわ。』
「だって、お母さんの彼氏だったら、私にとってはお父さんみたいなもんだもの。」
『でも、その方とはお母さん結婚はできないのよ。』
「いいよ。結婚なんかしなくても、私にはお父さんと同じだから。」
『マイは、そんなにお父さんが欲しかったの。ごめんね。』

「お母さん、何してるの?」
『お食事の用意してるのよ。今日はご馳走だよ。』
「その人が来るから?」
『そうよ。ビフカツだよ。』
「わ~っ、嬉しいな。 毎日来ればいいのに。」
『何言ってるのよ。マイも手伝って頂戴。』
「は~い。」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

夕方になって、チャイムが鳴る音が聞こました。
「は~い。」 マイがいち早くインターフォンに応え、ドアを開ける。
「こんにちは。あ、いや、こんばんは。かな?お邪魔します。 君がマイちゃん?」
「いらっしゃい。」愛想よくマイが応対している。
「これお土産だよ。」と紙袋を手渡されると、「ありがとう。開けてもいい?お母さん。」
『お行儀悪いわよ。 後でね。』、「ケーキですよ。」、「わ~、ケーキだって、嬉しいな。」
『すみません、お気遣い戴いて。まぁ、狭いところですけど上がってください。』
「おじゃまします。」と言う部長をリビングのソファに案内しました。
横にマイが座り、一生懸命に自分のことを話し、部長は優しくそれを聞き、時々質問しておられました。
『マイ、お料理をテーブルに運んで頂戴。』、「は~い。」と普段になく良い子のマイに驚きました。

『さぁ、食事にしましょう。』と、3人で食卓につきました。 たかお部長にビールを勧めながら、『いつもマイと二人だけの食事ですから、寂しいんですよ。』、「マイちゃんも、賑やかな食事の方が楽しいかな?」、「勿論です。いつもお母さんに、お父さんが欲しいって困らしてるんです。」、「そんなこと言ったら、お母さんが可哀想だよ。」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ いつになく、賑やかで楽しい食事となった。

食事も終わり、紅茶をいれて、お土産のケーキを皆で味わった。 マイが、「毎日こんな風だったら嬉しいなぁ。」と言う。 堪らず、『そんなの無理よ。』と言うと、「おじさん、時々来てください。マイは大歓迎だから。」と結構たかお部長を気に入った様子だった。

娘マイと話をして

 数日経った休みの日、私は娘と食事をしながら、部長のことを話す決心をしました。
『マイ、今日は話しておきたいことがあるんだけど。。。。』
「何?お母さん。」
『マイに叱られちゃうかも知れないけど、お母さん、大切な方ができちゃったの。』
「へぇ~。」
『マイ、お母さんを軽蔑する?』
「そんなことないけど、お母さん、その人のこと好きになったの?」
『そうね。とっても親切な方なのよ。でも、奥さんが居られるんだけど。』
「でも、いい人だったら私は何も言わないよ。それに、お母さんが好きな人だったら、私も会ってみたいなぁ。」
『じゃ~、マイは、その方とお母さんが付き合っても構わないの。』
「でも、私もお母さん好きだから、私も可愛がってくれる?」
『勿論よ。マイは、私の大切な娘だから。』
「私、お母さんと居る時が一番好きだよ。だから、その人も家に来ればいいのに。」

マイの反応に、私は驚き、やっぱり部長に家に来て頂くのが良いのかと思い始めました。
食事後、マイは私にひっついてきて、離れようとしませんでした。 マイを抱っこする様にしながら、『お母さんがその方と仲良くしたら嫌なんじゃない?』、「ううん、構わないよ。」と言いながら、私に甘えていました。 娘の気持ちが十分理解できないまま、それ以上、娘の気持ちを詮索するのはやめておこうと考え、たかお部長を家に呼んで、その結果で考えようと思いました。

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あくる日、娘のことを、たかお部長に話すと、「驚きだね。普通そういう風にはならないと思ってたけど。」、『私も、こんな結果になるとは思ってませんでした。ですから、次の休みにでも、うちにお越しになりませんか?』、「君さえよければ、僕は大丈夫だよ。」


優しい部長に抱かれて

 私は、話しをしてみたもののスッキリしないまま部長に連れられて食事に向かいました。 高級でもないと思えるこじんまりした和食の店に入り、テーブルに通された。 席についてオーダーは部長にお任せしました。 運ばれる料理を口にしながら、喫茶店の話しの続きで、部長が口火を切り、「すまないね。君の悩みに気づかずに。」と話しはじめられました。

『そんなことないです。部長はいつも優しくしてくださってますから。ですから、余計私は部長から離れられなくなってしまってます。』
「そう言ってくれると、僕も嬉しいよ。以前、家に遊びに来ないかと言ってたよね。 それに、マイさんに私とのことを隠し通すのは無理だとも言ってたよね。」
『はい。 でも、娘のことはいいんです。 私が何とかして行きますから。』
「だけど、それでは君が辛くなるばかりだと思うよ。マイさんが理解してくれるなら、家にお邪魔しても良いかなと以前から考えていたんだけどね。」
『ほんとですか。部長がそんな風に考えてくださってるなら、一度娘に話してみます。』
「どんな風に話す積りなの?」
『全部隠さずに話す積りです。私の大切な相談相手だと。』
「マイさんが判ってくれれば良いけどね。」
『父親が必要なんだと感じますし、本人もきっと理解すると思います。』
「そうか。マイさんのことは君に任せるしかないね。」

「今日は、これで帰るか?」、『どうしてですか?私はもう暫く一緒に居たいです。』、「でも、マイさんは独りで家で君の帰りをまってるんだろ?」、『そうですけど、私は部長と居たいです。』、「仕方ないなぁ。」と勘定を済ませ店をでる部長に従いました。

いつものホテルに入り、「今日は早く帰るんだよ。」という言葉を聞きながら、部屋に入った。 ドアを閉めると部長は私を抱き締め、「心配しなくていいんだよ。」と唇を重ね、私もそれに強く反応してしまいました。 二人は服を脱ぐと下着姿で再び抱き合いました。 「今日はウンチは出たの?」と聞かれ、『今日は大丈夫です。』と返事をしてしまいました。

私の下着を取り、ベッドに横たえると部長は私に覆いかぶさって。。。。。そして天国を彷徨ってしまいました。


たかお部長への相談

 仕事で忙しく毎日が過ぎて行くが、最近の自分の状況に悩みを感じていた。 自分自身のこと、たかお部長とのこと、娘マイのこと。。。。しかし、快楽を感じるその行為をあっさりと止めることもできなかった。 また、たかお部長は私をどう思っているのだろう。 所詮愛人の様な関係は、いずれ破綻するのではないだろうか。 その時、自分は惨めな状態になり、今の仕事すら失ってしまうのではないだろうかと不安が一杯になってきました。

 独りで悩んでいても、堂々巡りが続くだけで、思い切ってたかお部長に相談してみようと考え、あくる日たかお部長にメールを送ってみました。 「折り入ってご相談があります。今夜でもお時間いただけませんでしょうか?」 ちょっと時間をおいて、部長からの返信メールを受信した。 「どうしたの? 折り入って相談って。 今夜は大丈夫だよ。 いつものXX喫茶店にいるから。」その返信に、ホッとし、遣りかけていた仕事を急いで片づけることにした。 夕方、仕事を終え同僚に帰宅する旨告げて事務所を出、約束の喫茶店に向かいました。 喫茶店に近づいたころ、前を歩くたかお部長を見かけましたが、声を掛けずに歩くスピートを落とし、部長が喫茶店に入るのを見届けてから、時間をおいて喫茶店のドアを開けました。

 席に着いたばかりの部長の後ろ姿を確認し、その席に向かいました。 私に気づいた部長は、「仕事は終わったの?僕も今来たところだよ。」とテーブルに来たウェトレスにコーヒーを注文すると私の方を向き、「ところで折り入っての相談て、どうしたの?改まって。。。僕のことが嫌になったのかな?」、『そんなことないです。』、「じゃ~、何か困ったことでも?」、『何かが起こってるということではなくて。。。。』ウェトレスがコーヒーを持ってきたことで、話しが途切れてしまいました。

 ウェトレスがコーヒーを置いて去ったので話しを続け、『実は、私判らなくなってしまったんです。部長が嫌になったというより、部長が居てくださらないと私、心の拠り所がなくなってしまいそうだし。。。。でも、部長はずっと私の傍に居てくださるかどうか判らないし。。。。私どうして良いか判らなくなって。』、「・・・・・」、『それに娘のことを考えると、父親の愛情に飢えてる様に思えて。。。。最近、私に凄く甘えるんです。性的にも多感になってる様だし。。。』、「そう!すまないね。僕の勝手な嗜好で、君に悩みごとを押し付けてしまった様だね。」、『そんなことないです。でも、なぜか不安なんです。』、「判るよ。まぁ、ここで話す様な内容でもないし、軽く食事でもしないか?」と言われて、部長について店をでました。

2014年4月12日土曜日

浣腸が、たかお部長との性的道具化していきました。

  たかお部長との浣腸行為は、その後、徐々にエスカレートしていった。 会った時に便秘の様子を聞かれ、ホテルでイチジク浣腸をされたり、また浣腸がセックスの前戯として、快感を高める手段になっていました。

 

2014年4月11日金曜日

浣腸に興奮する娘マイ

 下半身を脱がせ、浣腸の態勢にさせ、イチジク浣腸を娘のお尻の穴に差し込むと、娘のアソコがはっきりと濡れているのが判った。 それを見て私自身も興奮を覚えてしまった。 私がたかお部長に浣腸された時のことがはっきりと蘇り、娘も同じなんだと感じた。 浣腸を少しだけ注入し、娘の横に私も身を横たえると娘を抱き寄せた。 そして娘の股間に手を這わせると、息遣いが荒くなり私にしがみついてきた。 「お母さん。。。。!」と興奮する娘に、私は娘の陰部を刺激しながら、娘を抱きしめた。 『マイも大人になったんだね。気持ちいいの?』、「うん。」と震える声で返事をし、私の胸に顔を埋めた。 『マイはもう高校生なんだがら、自分で触っても変じゃないんだよ。自分で触ってみたことあるの?』、「うん、あるけど。あんまり気持ちよくならなかったの。」、『おや、そうなの。。。お母さんがしたら気持ちいいの?』、「うん。」としがみついてきました。

 まだセックスを経験していないマイを逝かせるのは難しいと思ったが、オナニーとしての快感は与えてやろうと決めました。 自分なら気持ちが良いと思う部分を刺激しますが、処女であるマイの膣に指を入れることもできず、クリトリスと膣口を中心に刺激してやりました。 少量の浣腸液の刺激も手伝って、逝くことはなかったものの、激しく感じ、私の手をしっかり握っていました。

 『マイ、ウンチは出そうにないの?』と言いながら、残った浣腸液を虚脱感に襲われているマイのお尻の穴に注入した。 ティッシュで押さえて我慢させてから、トイレに行く様にいい、マイは素直にトイレに入った。

 暫くしてトイレから出てきたマイは、「出たよ。」と恥ずかしげもなく言い放った。

夕食

 浣腸してもお腹が気持ち悪いと訴える娘まいをパジャマに着替えさせ、ベッドに寝かしつけて私は夕食の準備のために娘をおいて買い物に出かけた。 近くのスーパーで娘が食べやすい魚や野菜中心の食材を選び、急いで帰宅し夕食の支度にとりかかった。 準備も終わり、娘の部屋に様子を見に行くと、まいはしんどいのか眠っていた。 私の気配を感じたのか目を覚ますと手を伸ばし私を引っ張った。 『どうしたの?気分は良くなった?』、「うん、さっきより大分ましになったよ。」、『ウンチが出て、少し寝たからね。どう?ご飯食べられる?』、「うん、少し食べてみる。でも、まだお腹気持ち悪いの。先にトイレ行ってみるね。」、『じゃ~、トイレ終わったらご飯食べなさい。用意するから』とキッチンに戻った。

 娘はトイレから出てくるとそのまま食卓につき、用意された料理を食べ始めた。 『あまり無理して食べたらダメよ。』、「うん、わかってる。」、『お腹が気持ち悪いの治った。』、「ううん、何もでなかったよ。」、『そう、もう少し様子見ようね。』、「うん。」と会話し、テレビを見ながら食事を終えた。 お茶を飲みながらテレビを見ているマイを見ながら、食事の後片付けを済ませ、娘も飲むと言うのでコーヒーを入れた。 二人でコーヒーを飲みながら、『早く寝たら直ぐ良くなるよ。風邪薬あったから飲んで寝なさいね。』、「は~い。」

 そんな会話をしていると、娘マイが突然、「お母さん再婚しないの?」と言い出した。 突然の質問に黙っていると、「私、時々お父さんが欲しいなぁって思うんだよ。」と言い出した。 『お母さんは嫌い?』と聞くと、「そうじゃなくて、甘えられるのお母さんだけだからチョットさみしいなぁ~って感じかな。」、『ごめんね。離婚しちゃって。』、「そんなことないよ。お母さん働いてるから、時々寂しいなぁっておもうんだ。今夜、お母さんと寝たいなぁ。」、『どうしたの。構わないけど。』

 マイにも、やっぱり父親が必要なんだろうかと考えてしまった。 娘から父親を奪ったのは自分が離婚したことに原因があるのは明らかであり、娘に何の責任もない。 私は、改めて娘に申し訳ないと感じた。 そんなことで普通以上にマイが私に甘えるのも仕方がないことであった。 今夜は、私が一緒に寝てやることで娘マイの気持ちが癒されるのなら、看病も兼ねて意味のあることだと感じた。 風邪の娘には、歯を磨いて顔を洗ってそのまま寝る様に言って、自分は簡単にシャワーで身体を流した。 そして和室に布団を敷き、マイと一緒にねることにした。

 二人揃って、1つの布団に入った。 こんなことをするのは、マイが大人になってからは初めてのことだ。 マイも私と一緒に寝るのを新鮮に感じているのかも知れない。 寝床の中で私にくっついてきたので、私もマイを抱きしめた。 どうしたことか、マイは私の胸に手をやり、乳房を触ってきた。 めったにないことなので、私はマイがするに任せた。 乳房を触られながら、『お腹の調子はどうなの?』とパジャマの上からマイのお腹を擦った。 「まだ少し気持ち悪いけど。」と言う。 お腹を擦っていると気持ちいいのか強く私にくっついてきた。

 お腹を擦りながら、自分が浣腸に傾倒している意識もあって、『浣腸するのは嫌じゃないの?』と聞いてみた。 すると、「嫌じゃないし、なんか変な気分になるの。」と小さい声で言った。 私は、自分のことを考えながら、娘のその言葉を聞いていた。 何気なく、私も浣腸してやりたくなり、『お腹がまだ気持ち悪いんだったら、もう一度浣腸する?』と聞くと、マイは頷いた。 それで、私は起き上がり、イチジク浣腸を取りに行った。 浣腸とティッシュを持って寝床に戻り、布団をまくり上げて、娘の下半身を脱がせた。

娘まいの浣腸

 自分が浣腸オナニーで果てた夕方、娘まいがクラブ活動を終え帰宅した。 「ただいま。」、『お帰り!学校どうだった?』、「うん、クラブしてたんだけど途中で気分が悪くなって早めに帰ってきたの」、『あら、どうしたの?熱あるの?』と娘の額に手を当てて熱を計った。 『あら、あなた熱があるんじゃない?体温計で計りなさい。』と引き出しから体温計を出し、まいに手渡した。 ブラウスのボタンを外し、体温計を脇に挟みながら冷蔵庫からジュースを出して自分で飲んでいた。 やがて体温計のピピッという電子音がして、まいが体温計を脇から抜き、私に手渡した。 見てみると38度に近い値が表示されている。

 『熱があるじゃない。。。』、「うん、なんか午前中からゾクゾクしてたの。お昼もあまり食べられなかったし。。。」、『そうなのね。 まい、またお腹の調子悪いんじゃないの?』とまいをベッドに寝かせ、スカートをずらせてお腹の様子を確認した。 さっきまでの自分と同じ様にお腹が張っている。

 『またウンチ出てないでしょ。』、「うん。」、『便秘のお薬飲んだの?』、「ううん、飲んでない。」、『どうして飲まないの。』、「・・・・」、『だから余計に熱がでるのよ。 前みたいに浣腸する?』と私は内心まいに浣腸したい気持ちに駆られていた。 引き出しから、さきほど自分が取り出しがイチジク浣腸の箱を開け、1ヶを取り出すとベッドに横になっている娘の横に腰を下ろし、スカートをたくし上げるとパンティに手をかけ下ろした。 まいは素直にお尻を浮かせてしたがった。 両膝を抱えさせ、若いピンク色のお尻の穴に浣腸を差し込んだ。 娘の顔を見ると私と同じ様に快感を感じている様に見える。 少し気になったがそのまま浣腸を注入し、後をティッシュで抑えた。

 ティッシュを自分で抑えさせ、使った浣腸を紙に包んでゴミ箱に捨てた。 そして、同じ様な使用済みの浣腸がゴミ箱にあるのを思い出し、改めてゴミ箱の中身を別のゴミ袋に捨て、自分が浣腸したことが娘にばれない様にした。 少し気になり下半身をむき出しにして両足を上げたままお尻を抑え我慢している娘の陰部を見ると、濡れて光っている。 私は自分のオナニーを思い出し、変な気持ちになった。 娘も私と同じように浣腸で感じている様に思える。 『まい、どう?トイレ行く?』、「まだ我慢できる。。。」と浣腸を我慢することに苦痛を感じていない。 『まいは、浣腸するはイヤなのかな?』と聞いてみると、「お母さんにされるんだったら嫌じゃないよ。」と言う。

 やがて、娘は立ち上がり、お尻を抑えたままトイレへ行った。

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 トイレから出てきた娘が、浮かぬ顔をしているので、『どうしたの?』と聞くと、「うん、出たけど、まだお腹がスッキリしないんだ。。。。。」、『あら、困ったわね。まぁ、熱もあるから、一度そのまま寝なさい。』

自分での浣腸オナニー

 たかお部長に浣腸され、また私がたかお部長にしたことで、私は浣腸に執着を覚える様になっていた。 自分の便秘も、『また、出ないなぁ。どうしよう。。。お薬飲んでおこうか。』ということだけでなく、お通じがないことと浣腸が常にセットで頭の中を蠢く様になってしまった。

 そう言えば一昨日から出てないなぁと先日買ったイチジク浣腸があったことを思い出した。 娘まいに使っただけで、自分で浣腸すると言うことをあまり考えていなかった私は、独りで家に居ることもあって浣腸をしてみようと思い立った。 引き出しから浣腸を取り出す箱を開けると、たかお部長とし合ったのと同じピンクのイチジク浣腸が並んでいる。 1個を取り出し手に握りしめベッドに腰を下ろした。 何となく下半身裸になり、浣腸のビニールの袋を破った。 ティッシュの箱を引き寄せ、ベッドに仰向けに寝た。

 たかお部長にされた様に仰向けのまま両足を上げ、両足の間から自分のお尻の穴を弄ってみた。 そしてイチジク浣腸のキャップを取り、娘にした時の様に先端を少し濡らすとそれを自分のお尻の穴に差し込んだ。 自分でしているのに、何か差し迫った様な感覚になる。 そのまま指に力を入れ、薬液を注入し、一度抜いて残った薬液を全部入れた。 そして浣腸を抜き、横においてティッシュでお尻の穴を抑えた。 ゆっくりと便意が出てくる。 その感覚に指はクリトリスを触っていた。

 布団の中で単に陰部を触るオナニーとは違って、凄い興奮を覚える。 そのまま指はクリトリスを激しく刺激し、膣に指を入れていた。 右手でお尻を抑え、左手の指が膣口やクリトリスと激しく刺激している。 凄く興奮し、沢山の愛液が溢れている。 やがて我慢出来なくなり慌ててお尻をおさえたまたトイレに駆け込んだ。 そしてお尻の筋肉を締め付けたまま、激しくオナニーをした。 やがて『逝く~っ』と自分で叫びながら仰け反りお尻の締め付けが緩むのを感じた。

 薬液とガスが激しく放出され、続けて固いウンチが飛び出た。 全身の力が抜け、便器に座ったまま残りのウンチを排泄していた。 そしてこれが浣腸オナニーなのかと部長の説明を思い出したいた。 でも、先日たかお部長にされて感じた様な快感はない。 やはりされるのと自分でするのは違うのだろうかと考えていた。 『また、あの快感を味わいたい。部長にされたい。』との気持ちが強まる一方であった。

 パソコンを開き、「浣腸」というキーワードで検索すると、医療的な情報も多くある一方、チョット驚く様な情報もあった。 自分に経験がないSMと言った内容の記事が多くあることに驚いた。 また、浣腸をされている大胆な写真が色々見つかり、それを見ているとアソコが熱くなり、濡れてくるのを感じる。 写真やイヤらしい描写に見入っているうちに、自分の手がアソコを弄っている。 溜まらずベッドに横になり、激しくクリトリスを刺激した。 そして、引き出しから再びイチジク浣腸を出すとたまらずビニールの袋を破っていた。 そしてイチジク浣腸をお尻の穴に差し込みながら、クリトリスや膣を弄り続けた。 我慢できなくなり、再びトイレに駆け込み便器に座って果てた。

2014年4月9日水曜日

味わったことがなかった浣腸の刺激に陶酔

 バスルームから出て、バスタオルを身体に巻いたままベッドに腰を下ろした。 たかお部長もソファーに座り、「凄く気持ちよかったみたいだね。」と意地悪なことを言う。 私は、自分の醜態を思い起こし目を伏せて、『こんな女嫌ですか?浣腸で乱れてしまって恥ずかしいです。』
「でも、浣腸って性的刺激を増幅させると思うよ。僕自身そうだから。。。」
『えっ!部長もそんな経験あるんですか?』
「君と僕だけじゃないと思うけど。だって、浣腸オナニーという言葉があるぐらいだからね。」
『そんな言葉、はじめて聞きました。』
「まぁ、そうだろうね。普段そんな話しすることないからね。 さっきも浣腸したから凄く感じたんだと思うよ。」
『恥ずかしぃ~。。。。言わないでください。』

「浣腸で感じたからって、別に変じゃないと思うよ。 だってお尻は大抵の人は性感帯だし、そこが浣腸で刺激されたら、そうなるんじゃないかなぁ。 それに浣腸や排泄という極限の羞恥感も手伝って凄く興奮するんだと思うよ。」
『そうかも知れないですね。 浣腸に興味を持ってしまいました。』
「そうみたいだね。 色々試してみたいのかな? 僕も興味あるからね。」
『たかお部長は、どうして浣腸に興味あるんですか?色々よく知ってるし。。。』
「子供の頃のことは、出張の時、話したでしょ。 それが気持ちの根底にあると思うよ。」
『へぇ~、そうなんですか。 今でも使うことあるんですか?』
「あるよ。 だから、この間の出張の時も持ってたんだよ。」
『じゃ~、この間も使われたんですか?』
「使ってないでしょ。 君に浣腸した後、ず~っと一緒だったじゃない。」
『あ、そうですよね。 あの時は、自分のことで一杯になってしまって。』
「あの時、私にしてあげますって言ってたね。」
『はい。興味あるし。今日は必要ないんですか?』
「へぇ~、興味あるんだね。」と言いながら、部長は私の横に腰を下ろし、私は抱きしめられました。 そして、先ほど私に注入した浣腸の箱から残った1つを取り出し袋を破って私に手渡し、自分はベッドに仰向けに寝転がってしまわれました。 そして私の手を取り、自分の股間に導かれ、私は思わず部長のおちんちんを握ってしまいました。

部長は両膝を開き、私がやり易い様にされ、私は両足の間から、部長に浣腸をしてしまいました。 部長は興奮してるのがおちんちんが勃起していました。 注入が終わった浣腸を抜き、勃起したおちんちんを手で刺激しているうちに私も興奮してしまい、部長の上に跨ってしまいました。 部長の上で私は身体を上下させ、二人は短時間で頂点に達してしまいました。 部長は射精が終わると慌ててトイレにとびこまれました。

2014年4月7日月曜日

「どうしよう!」と泣きそうになった私

 強烈な快感から目覚めた私は、自分のお尻の下に敷かれたシートオムツに自分が排泄していることを知り、泣き出しそうになりました。 それに気づいた部長は、私を抱き締め、「気にしなくていいんだよ。気持ち良かったんでしょ?」と優しくキスし、「じゃ~、綺麗にしようね。」と私のお尻をティッシュで拭い、排泄物をオムツに包んで始末してくれました。

 こんな羞恥感を味わったのは、生まれて初めてでした。 でも、快楽と優しさで包んでくれた部長が凄く好きになっていました。 私は丸裸のまま部長の胸の中で余韻に浸り、部長の膝の上で火照った膣に、幸せを感じながら、おちんちん受け入れました。

 『部長。。。私、もうダメです。』、「どうしたの?何がダメなの?」、『だって、こんなに感じたの初めてです。浣腸で感じるって、私変ですよね。』と、おちんちんの動きに仰け反りながら独りで呟いてしまいました。 やがて部長の腰の動きが早くなり、部長に強く抱き付きながら、『ダメ、ダメ、ダメ。。。。イク~ッ!』と後ろへ倒れんばかりに仰け反ってしまい、部長のおちんちんが脈打つのを感じていました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 全てが終わって部長に抱えられる様にしてシャワーを浴びました。 部長は私の身体を隅々まで綺麗にしてくだり、ボディソープで乳房を揉まれると全身に電流が流れる感覚になり、その手がアソコを這い、指がお尻の穴に入ると再び先ほどの快感が蘇り、泡だらけの身体で部長に抱き付いていました。 私はバスルームの床に崩れ落ち、座り込んでしまいました。 すると、私の目の前に部長のおちんちんがあり、私はそれを無意識に握りしめていました。 そして、おちんちんを口に含み、舌で先端を刺激すると萎んでいたおちんちんが少しずつ大きく、硬くなるのを感じました。 部長は、私がするに任せ気持ちよさそうな顔をして私を見下ろしておられました。

 射精したばかりのおちんちんからは、直ぐには白濁の液がでることはありませんでした。 そして私も部長の身体を丁寧に洗い、泡がついたまま再び抱き合いました。

 シャワーで身体の泡を流し、バスタオルを巻いたままバスルームを出ました。


お尻の穴と浣腸で逝ってしまった私

 私を丸裸にしてベッドに横たえ露出した陰部やお尻を凝視しながら、衣服を脱ぎ下着姿になったたかお部長は、私に、「どう?そうしてると恥ずかしいでしょ?」、『・・・』
部長はそう言いながら剥き出しになった私の陰部に指を触れ、「凄く濡れちゃってるね。」、『言わないで!恥ずかしい。。。。』、私の言葉を無視してクリトリスを刺激し始めた。 やがて部長の手はクリトリスから膣へ、私は堪らず声をあげてしまいました。 本心こんなに感じたことはありませんでした。

 部長は、カバンの中からシートオムツを取り出し、私のお尻の下に敷きました。 私は今からどうなるのかと不安になり、『痛いのは嫌です。。。』と抵抗しましたが、「大丈夫だよ。」と言いながら、前も見た青いイチジク浣腸の箱を取り出しているのが判りました。 『あ~、浣腸されるんだ・・・』と思うと陰部が熱くなるのを感じました。 しかし、浣腸されるのではなく、部長の指がまたも膣やクリトリスの廻りを刺激し始めました。 そして膣に指が入ったことで仰け反った私は更にお尻の穴にも指が挿入されたことで、『ぐ~っ!』と声を激しく立ててしまいました。 そして膣とお尻の穴に挿入された指はゆっくりと出し入れされ、私の快感は極限に達しつつありました。

 『あ、あ~っ! ぶ、部長やめて。。。やめてください~!』と叫んでいる私のクリトリスをもう一方の手で激しく刺激し、それが止んだかと思ったら、お尻にイチジク浣腸が注入されたのが判りました。 『あ~、でちゃう~!』と叫ぶ私に「大丈夫だよ。」と優しく声を掛け、部長の指は先ほどと同じ様に膣とお尻の穴に再び挿入され、ゆっくりと出し入れされました。 『ダメ、ダメ、ダメ~!』と大きな声を出してしまい、自分の意思ではなく身体が痙攣しているのを感じました。 それを見て部長は、もう一方の手でクリトリスを刺激してきました。 私は頭が真っ白になり、何が何だか判らなくなり、自然と『イ、イ、イク~ッ!』と言いながら意識が遠のくのを感じました。

 その時部長の指が膣やお尻の穴から抜かれ、それと同時にお尻から何かが出てしまったのが判りました。 『あ、出た~っ!』と自分で言ったのを覚えています。 部長は痙攣する私を優しく抱き締め、「気持ち良かったでしょ?」と耳元で囁きました。 私は、自然と頷いてしまっていました。

2014年4月6日日曜日

自分のM性を実感

 ホテルの部屋に入ると、たかお部長は私を抱き締め、唇を重ねてきた。 濃厚なキスに出張でのことは、たかお部長の一夜の慰め者になったのではなく、二人は深い関係になったことを実感した。 でも、後悔の気持ちは湧かなかった。

私は、心の中で、たかお部長に浣腸されることを望んでいるが、それを言うのは難しかった。 浣腸の経験がないわけではないが、出張時のホテルでされた浣腸は、私にとっては刺激的だった。 男性に浣腸されたことは、極限の恥ずかしさを味わった感じがした。 これが、M性というものかどうかは判らないが、そんなことを考えていると、私の衣服が脱がされて行くのが判り、我に返った。 たかお部長は、キスをしながら、私の服を脱がせ、スカートのジッパーが下ろされ、スカートが床に落ちた。 浣腸だけでなく、されることで色々な興奮が身体を電流の様に走る。

キスをされ、衣服が脱がされて行く感覚、手がブラジャーの上から乳房を揉んでいる。 その手は下の方へ這って行き、パンティの上から股間を撫でる。 される全てに自分が反応しているのが判る。 ベッドに押し倒されてブラジャーが外され、パンティーを脱がされて自分が丸裸になったことに更に感じている自分がいた。 たかお部長は服を着たままであり、自分独りが丸裸にされていることに自分は興奮している。 私に両膝を抱える様にさせ、それを眺めながら、部長は自分の着衣を脱ぎ始めた。 その間中、部長の視線は私の恥ずかしいところに注がれており、その視線を感じれば感じるほど、私のアソコに蜜が溢れてくるのを感じた。

普段の仕事に戻る

 「お母さん、もう我慢できないよ。」、『じゃ~、トイレ行きなさい。ティッシュちゃんと抑えてないと漏れるわよ。』、「は~い。」と娘まいはお尻を剥き出しにし、手でティッシュを抑えながら、無様な格好でトイレへ飛び込んだ。 ドアが閉まるなり、激しい排泄音が居間まで聞こえてきた。 暫くして水を流す音がして娘がトイレから出てきた。

『どう?出たの?』、「うん、ビックリするほど沢山でちゃった。」、『そう、凄い排泄音が聞こえていたわよ。スッキリしたでしょ?』、「急にお腹がすいてきたよ。」、『ゲンギンなのね。家に浣腸置いておくから、必要だったら使ったらいいのよ。』、「でも、お母さんにしてほしいなぁ。」、『まいも大人なんだから、そんなことぐらい自分でしなさいね。』と言いながら、筆者にまた浣腸されることを考えてしまっていた。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 いろんなことがあったが、私は翌日も普段通り出勤し、仕事を進めた。 しかし、会社でたかお部長に出会うと、出張前とは違う感覚になり、目をそらせる様になってしまった。 気の所為か部長も私にこれまでとは違う視線を送っている様に感じてしまう。

 そんな状態で、たかお部長とはこれといった接触もないまま、1週間が過ぎてしまった。 ある日の昼休み、私は同僚と昼食で事務所の近くの喫茶店にいました。 突然、携帯電話のバイブが振動し、メールが着信した。 ショートメールだった。 携帯電話を見ると、たかお部長からだった。 <今日は仕事が終わったら時間あるかな?XX喫茶店で待ってるから。>とのメッセージだった。 急に顔つきが変わったのか前に居た同僚がどうかしたのかと聞いてきた。 『娘からよ。』とはぐらかし、雑談を続けた。

 その日の仕事を終え、誰にも気づかれない様にXX喫茶店へ向かった。 喫茶店の中の奥の席に、たかお部長は座ってタバコを吸っていた。 『お待たせしてすみません。』、「仕事は大丈夫だったの?」、『はい、特別急ぎの仕事はありませんでしたから。』、「そう、よかった。食事でもどうかなと思って。あれっきりになってたから。」と二人で食事をすることにした。 食事をしながら、部長にされた浣腸が切っ掛けで、浣腸を買い求めたこと、娘が便秘を訴えたので、買った浣腸で治療したことなど説明した。 部長も、最近仕事のストレスで便秘気味であると話していた。 レストランを出て誘われるままホテルへ抵抗もなく私はついて行ってしまった。

娘まいの便秘

 刺激的な出張も終わり、部長と共に帰路につきました。 帰りの新幹線の中で、「君と出張に行くのが楽しみになってきたよ。でも、社内で気づかれた大変だからね。」、『部長とお仕事するのが、遣りにくくなっちゃいますね。』、「まぁ、仕方ないけど、気づかれない様に気をつけることだね。」、『はい。』

 新幹線を降り、駅で部長とは別れ、私は娘が待つ自宅へ急ぎました。 駅から歩く途中、浣腸のことが頭を離れず勇気を出して薬局スーパーに立ち寄った。 必要はなかったが、シャンプーやリンスを手に取り、勇気を振り絞って浣腸が並んでいる棚の前にたった。 色々な種類の浣腸が並べられている。 何度も買うのは恥ずかしいとの思いから、イチジク浣腸10個入りを手にしてレジに向かった。 周りを気にしながらレジで会計を済ませ、自宅に向かった。

 『ただいま!』、「お帰りなさい。食事待ってたよ。」、『ごめんね。遅くなって。すぐに食事の用意するわね。』、「うん。」

 食事を終え、後片付けをしていると、いつもの様に娘がくっついてきた。 『どうしたの?お母さんがいないと寂しかったの?』、「うん、一人だとつまんないよ。」、『でも、お仕事だから仕方ないの。判ってね。』、「うん。ねぇ、お母さん。。。。」、『どうしたの?』、「お腹が張ってるんだ。」、『いつものお薬のんだの?』、「飲んだけど、でなくって。。。。」、『そうなの。困ったわね。』

 『まい、ちょっとここに横になって。。。』と娘をソファに寝かせた。 衣類をたくし上げると、お腹の様子を診た。 『ほんと。お腹張ってるわね。どうしようね。』と言いながら先ほど買った浣腸のことを考えていた。

 『実はね。お母さんも最近お通じがなくて、今帰りがけに薬局で浣腸かったの。』、「浣腸って?」、『まいも子供のころ浣腸してあげたことありでしょ。』、「うん。お母さん浣腸するの?」、『必要になったらと思って、さっき買ったのよ。だから浣腸してみる?』、「それで出るんだったら。。。」

 『じゃ~、してみようか。』と言って買ってきた浣腸を取り出した。 娘をソファに寝かせたまま、自分が筆者にされた様に娘の下着を脱がせ仰向けで両膝を抱える様に言った。 ティッシュを用意し、娘のお尻の穴にイチジク浣腸を差し込んだ。 ゆっくりと薬液を注入すると、「お母さん、ウンチでそうだよ。」、『我慢しなさい。』と言いながら、浣腸を抜き、ティッシュで押さえた。

 娘は、我慢しながら私に抱きついてきた。 『もう少し我慢するのよ。』と昨夜のホテルでのことを思い起こしていた。

ホテルでの夜

 『そろそろ部屋に戻ります。』という私に、「今夜は一緒に居ようよ。私の部屋はセミダブルだから一緒に寝られますよ。」、『でも。。。』と言いながら私は嫌ではなかった。 『部屋から必要なものをとってきます。』と部屋を出ていった。

 暫くしてバッグを持って筆者の部屋に戻った。 ソファに座っている筆者に、『コーヒーでも入れましょうか?』とバッグをおいて、コーヒーを入れる準備をした。
「娘さんは、高2って言ってたよね。卒業したら働くのかなぁ。」
『本人は大学へ行きたいと言っていました。私も何とか行かせてやりたいと思っています。』
「今の時代、その方が良いよね。私たちの時代と違って、殆どの人が大学へ進学するからね。」

 『コーヒーどうぞ。』と言いながら、テーブルにコーヒーカップを2つ並べ、私も筆者の横に座った。 筆者はコーヒーをすすりながら、「さっき君が家に来ないかと言っていたけど、娘さんに私のことを何て言うつもりなのかなぁ。」
『私がたかお部長とお付き合いさせていただいたとしたら、何れ娘には判るでしょうし、隠していてバレるより、ちゃんと説明しておいた方が良いんじゃないかと思ったんです。』
「なるほど、そうかも知れないね。さっき娘さんのこと、甘えん坊って言ってたよね。」
『ええ、学校へ行ったり友達と遊んでいる時以外は、殆ど私にべったりとくっついてるんですよ。』
「へぇ~、でも親から離れてしまうより、その方が良いんじゃないかなぁ。」
『そうかも知れませんけど、もう少し自立して欲しいと思うんですけど。』
「でも片親だから、余計愛情を君に求めるんだろうね。じゃ~、今日みたいに君が家にいないと寂しがってるんじゃないかなぁ。」
『そうだと思います。私も心配ですけど。でも、仕事ですから仕方ないです。』
「私も君が言う様にお宅へ行った方が良いのかなとも思うけど、娘さんは、私のことをどう思うかなぁ。甘えん坊の娘さんなら、私が君を取った様に思わないかなぁ。」
『私にも判りませんけど、私がたかお部長に好意をもってのと同じように、娘もたかお部長のこと、気に入るんじゃないかと思ってます。』
「そうなれば良いけどね。」、 『大丈夫だと思いますけど。 たかお部長、やさしいから。』

 『たかお部長のこと、もっと教えてください。』、「どんなことを?」
『部長の浣腸のこと、もっと聞きたいです。いつごろから、便秘になるようになったんですか。』
「子供の頃からだよ。小児便秘っていうらしいけど、母親によく浣腸されてたよ。」
『そうなんですか。 私も子供のころは、よく浣腸されましたけど。』
「それだけじゃなくて、幼稚園の終わりころ、脱腸になってね、大変だったんだよ。」
『脱腸って?』
「知らないかなぁ、身体が十分成長してないとき、骨格の隙間から腸がはみ出して、おちんちんの横あたりにせり出してくるんだよ。」、『へぇ~』

・・・・・・ と筆者は、便秘だけでなく、脱腸もあって、浣腸が生活の一部であったことを私に話した。

浣腸に興味を持った私は、『たかお部長が私に浣腸してくれるんだったら、私も部長に浣腸してあげますね。』。。。。変な合意が成立してしまった。

2014年4月5日土曜日

今夜から、特別な関係に

 筆者はしな垂れかかるしずこを抱き寄せ、再び唇を重ねた。 「もう浣腸されるの嫌かな?」、『・・・・・』と聞きながら、先ほど浣腸した時、しず子のアソコが濡れているのが判っていた。

 しず子は返事はしなかったが、自分が浣腸されることに興奮を覚えていた。 そして、またされたいとも思ったが、そんなことは自分の口から言えるものではない。 ただ今夜は、上司に身体を許してしまい、また浣腸までされた衝撃は簡単に忘れることはできない。 それに自分と上司(筆者)とのことを娘まいにどこまでかくしておくことができるかも気懸りなことだった。

 しず子は、考えていることとは別の話しをし始めた。 『便秘薬を飲むより、浣腸の方がいいんですか?』、「便秘薬も悪い訳じゃないけど、だんだんと量が増えるんじゃない?だから、薬を飲まずに、どうしても出ない時に浣腸すればいいんじゃないかなぁ。」、『そうなんですか。でも、浣腸買うのって恥ずかしいです。』、「薬局スーパーとかなら、簡単に買えると思うよ。君さえよければ、いつでも浣腸してあげるよ。」、『そんなの恥ずかしいです。』、「まぁ、君さえ良ければだけどね。」

 そんな話しをしながら、筆者はしず子の乳房を揉んでいた。 その刺激にしず子の呼吸も荒くなり、再び興奮しはじめていた。 しかし、家に一人で留守番をさせている娘まいのことが気懸りだった。 『ごめんなさい。ちょっと電話していいですか?』、「誰に?」、『娘です。』、「そう。早く電話してあげなさい。」

 『あぁ、まい!どうしてる?大丈夫なの?ご飯食べたの?・・・』矢継ぎ早な質問攻撃に、筆者は笑っていた。 電話が終わって筆者は、「娘さん、一人で留守番してるの。」、『えぇ、何とか食事は済ませたみたいです。父親がいないから可哀想なんです。』、「そうだね。」、『甘えん坊なんで、いつも私に甘えてばかりで。』、「そうなの、可愛いんだろうね。幾つなの?」、『高2です。 もし良かったら、家にも遊びに来てください。』、「そんなことしたら、君を変におもうんじゃないかなぁ。」、『でも、隠しておく訳にもいかないですし。。。』、「まぁ、考えておくから。」


筆者が浣腸を持っていた訳は・・・

「どうして私が浣腸を持っているのかと疑問に思っているんでしょ?」
『はい。女性に浣腸するのがご趣味なんですか?』と聞き返した。

「趣味かと言われたらそうかも知れないけれど、実は私が使うから、持ってるんです。 私も便秘症で、特に出張とかで場所が変わると出ないことが多く、仕方ないので出張するときは持ってきてるんです。」
『え~、そうなんですか。。。。。』
「だから君の様子をみているとよく判るんだよ。君は浣腸したことないの?」
『子供の頃にはよく浣腸されましたが、大人になってからはいつも便秘薬を飲んでます。』
「そうなの。でも、便秘薬はだんだん効かなくなるんじゃないかなぁ?」
『えぇ、確かにそうですね。それに効いてくるタイミングが不規則で困ることもあります。たかお部長は、今日は大丈夫なんですか?』
「う~ん。今朝出掛けにしてきたら、今のところ大丈夫だよ。」
『でも、さっき部長が浣腸を出したときはビックリしました。』
「そうだろうね。私もどうしようかと迷ったんだけど、君が身体を許してくれたんだから、お互い本音で付き合える方がいいだろうと思って、思い切って浣腸を出したんだよ。」
『そうですか。私もたかお部長の普通知らない部分が知れて嬉しいです。』
「そう。そう言ってくれると助かるよ。これからも私と親しくしてくれるかな?」
『でも、たかお部長にはご家族が居られるんですから、私なんか相手にして戴くのは。。。。』
「う~ん、それを言われると返す言葉がないけど、前から君に好意を持っていて、一緒に仕事をしていることが楽しくて仕方なかったよ。」
『私も、たかお部長とお仕事してる時は何となくワクワクしてました。』と言いながら、しずこは、筆者にしな垂れかかった。

突然、浣腸された私

 上司の部屋に入ると、私と同じ様にホテルの寝間着に着替えた上司がソファに座り、テレビを観ている姿がありました。 ここに座らないかと促されるまま、上司の横に腰を下ろした私を抱き寄せ、顔を近づけると唇を重ねてきました。 互いに顔を離すと暫くの間、見つめ合っていました。

 「お腹の調子はどうなの?」と上司が切り出した。 私は、先ほどベッドの中でお尻の穴に指を挿入されたことを思い出し赤面した。 「お腹が張ってますけど、大丈夫です。」との私の説明を聞きながら立ち上がり、自分のバッグが置いてある方に歩いて行き、何かを持ってソファに再度座った。 紙袋から取り出され目の前に差し出されたものは、見覚えがある青い箱だった。 「かんちょう・・・」と反射的に声を出してしまった。 「お腹が張って苦しいだろうから、これ使いなさい。」と優しい口調で促された。 しかし、浣腸しなさいと言われて素直に受けることなど出来ない。

 「イチジク浣腸」を受け取って、手に持ったままモジモジしていると、「どうしたの。 やっぱり恥ずかしいよね。 私がしてあげようか?」と言いながら、私をベッドに誘い仰向けに寝させた。 浴衣の裾を捲った。 恥ずかしさのあまり何の抵抗もできずにされるがままお尻を浮かせて、パンティが下ろさせるのを自ら許容した。 下半身を剥き出しにした私の両足を持ち上げる様にし、両膝を抱える様に言われた。 陰部とお尻の穴を晒した状態で先端のキャップを取ったイチジク浣腸が差し込まれ、ゆっくりと薬液が注入された。 その恥ずかしさを目をつぶってたえた。 薬液の注入が終わった浣腸が抜かれると、お尻がティッシュで押さえられ、私は両足を下ろした。

 「どう? ウンチでそうでしょ?」と声を掛けられ、やっと上司の顔をまともに見られる様になった。 上司は優しく私を抱きかかえ、便意が強くなるのを待った。 やがて漏れそうになった私は、「トイレ行きます。」とゆっくりと起き上った。 お尻の穴を締め付け何とかトイレの便座に座ることができた。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

無事排泄を済ませトイレから出てくる私を、上司は心配そうに待っていた。 「どう?出たの?」との問い掛けに軽く頷いた。 「そう、良かったね。スッキリしたでしょ?」、「はい」と答え、再び上司が座るソファに腰を下ろした。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

その上司は、このブログの筆者「エネマたかお」である。 筆者たかおにとっては、2人目の不倫相手であり、たかお自身、好意を持っていたしずこにこんな形で浣腸をする関係になるとは思っていなかった。 私しずこも、まさか好意を持つ上司に浣腸されるとは想像だにしていなかった。

2014年4月4日金曜日

ホテルの上司の部屋で

 上司の方に対しては、日ごろから好意を抱いていた私は、お誘いにチョット期待しながら、でも、いけないことだと自分を引き留める気持ちを意識しながら、足は自然と上司の後に従っていました。 上司の方の部屋に招き入れられると、早速冷蔵庫からウイスキーが取り出されたので、私は慌てて、自販機コーナーへ氷を取りに行きました。 自販機でおつまみを売っていたので、それも買い求め、上司の部屋に戻りました。

 互いにソファーに座り、「まぁ、少しの間だけですが、ゆっくりしてください。」との上司の言葉に、グラス2つに水割りを用意しました。 暫くグラスを傾けながら、雑談をしていたのですが、途中で、上司の方がトイレに行かれ、戻ってきて私の椅子の肘掛に腰を下ろす姿勢で、私の方に手を掛けられました。

 私もアルコールの所為か、上司に身を寄せる形になり、上司に促せるまま、ベッドへと連れていかれました。 ベッドに縁に並んで座ると、上司は私を引き寄せ顔を近づける唇を重ねてきました。
されるまま、私も上司に唇を重ねベッドに倒れ込みました。

 私は、されるままに身を委ね、久しぶりの快楽に酔ってしまい、アソコを激しく濡らしながら、上司のおちんちんを自分の中に受け入れていました。 おちんちんの激しい出し入れに、我を忘れ、上司に抱き付いたまま身体を痙攣させ、射精を感じていました。 上司も私も抱き合ったまま、余韻に浸り、強く唇を合わせ、上司の「ごめんね」と言う言葉に、首を横に振っていました。

 余韻の中で、上司は濡れたままの私のクリトリスや膣口を弄り、私もそれに再び反応していました。 やがて上司の指は、後ろの方に這って行き、私のお尻の穴の辺りを弄っていました。 咄嗟に便秘のことが頭を過ったのですが、時既に遅く、指はお尻の穴の中に入ってきました。 お尻を触られるのは嫌ではなかったのですが、溜まっているものが気になり、「ダメです。やめて!」と言葉を発してしまいました。

 上司も暫くしてお尻から指を抜いたのですが、「お尻は嫌なの?」と聞かれ、「・・・、便秘気味なので・・・」と答えました。 すると上司は、「そうなの。何時から出てないの?」と聞かれ、「3日ほどです。」と答えると、再び指がお尻の穴に入ってきました。 そして指が肛門の中で動くのを感じていると、「そうみたいだね。溜まってるのが硬くなってるよ。」とお医者さんの様な言葉が耳から入ってきました。 上司は、「僕は便秘のことは結構詳しいから。。。」との耳を疑う言葉に驚きました。

 二人でシャワーを浴びて、私は一旦自分の部屋に戻り、寝間着に着替えて再び上司の部屋へ行きました。




自己紹介

 私、しずこ(44歳)は、ご主人さまにお仕えする身です。 結婚していた夫とは別れましたが、娘が一人います。 17歳で高校に通っています。 離婚後、運よく会社に就職することができました。 結婚前の仕事の経験が役立ち、納得できる仕事で充実した毎日を送ることができ、今も頑張っています。 仕事がら、出張もあり、心配ですが娘一人を自宅において出張することも時々あります。

 私は、娘を出産後、便秘になることが多く、仕事をする上でも支障になるので、便秘薬を飲んで何とか凌いでいました。 でも、仕事の疲れやストレスでなかなか改善することもなく、日々を過ごしておりました。

 そんな状況の中、仕事で世話になっている直接ではありませんが上司の方と親しくなり、親切にして戴く様になりました。 その方が夫であればと思うこともありますが、家庭を持っておられ、無理な望みと諦めていました。 しかし、仕事でご一緒することも多く、お茶やお食事をご一緒させて戴く機会が結構あり、いつの間にか互いに親しくなってしまいました。


 その上司の方と仕事で一緒に出張へ行くこととなり、娘をおいて2泊の出張に出かけました。 朝から新幹線に乗り、目的地に到着し、客先との打ち合わせもハードな内容で、その日の仕事が終わったのは、午後7時ごろになっていました。 早速、予約していたホテルに向かい、チェックインを済ませると、一緒に食事をとのお誘いを受け、ロビーで待ち合わせを約束して、それぞれの部屋に向かいました。

 部屋で荷物を整理し、私はお腹が張るのでトイレに座ってみましたが、ウンチが出る気配もないまま待ち合わせのロビーに向かいました。

 上司の方は既に待っておられ、詫びを言ってお供させていただきました。 誘われるまま、高級そうな寿司屋ののれんをくぐり、カウンター席に並んで座りました。 

 仕事のことや、家庭のことをお話ししながら、美味しいお寿司に、お腹の調子が悪いのも忘れ、ビールも進み、満足な食事を終えることができました。 店を出てホテルへ戻る道すがら、私の部屋でもう少し飲みませんかと誘われ、お断りするのも失礼と考え、少しだけならとお受けしました。