2016年10月2日日曜日

部長とマイに責められる

 コーヒーを飲みながら横に座った私のお尻を部長は触り始めました。 私の身体は先日の部長の愛撫を思い出したのか変に反応してしまいました。 そしてソファに押し倒され、下半身を裸にされてしまいました。

 寝室からバイブと浣腸を持って来られた部長は、ソファに横たわる私の両脚を持ち上げ、露わになったワギナにバイブを挿入されました。
 「あ、あ~っ、ダメです。。。そんなの。。。。」
悶える私のワギナに挿入されたバイブをマイに委ねると、部長はマイの衣類を脱がせ、マイはオムツだけの姿となった。 次に私の上半身の衣類も取り、私はバイブでマイに責められながら素っ裸になってしまいました。

 部長自身も自分の衣類を脱ぎ、ブリーフだけの姿になられました。

 私のワギナに挿入していたバイブを部長は受け継ぎ、マイにイチジク浣腸を指差しました。 マイはその意味を理解し、イチジク浣腸のビニール袋を破ると肌色の容器を取り出しキャップを取りました。 私はマイに浣腸されるんだと覚悟し、部長の刺激に耐えながらそれを待っていました。 やがて両足が持ち上げられ、バイブは挿入されたままマイが浣腸を挿入しました。

 部長は、「ゆっくりだよ。」と言いながら私のクリトリスを指先で刺激しておられます。 バイブの快感、浣腸液が入ってくる快感、更に部長のクリトリスへの責めが相俟って私は発狂しそうになっていました。

部長へのオムツのお披露目

 部長に愛されてから数日経ったある日、マイと夕食の準備をしていると玄関のチャイムがなり、突然の部長来宅となった。 部長を迎え入れると、マイも嬉しそうに部長に抱きつき歓迎していた。

 「夕食はどうなさいます?」
 「来ると言ってなかったから、色んなもの買ってきたよ。」
と百貨店の袋をテーブルの上に置かれました。 マイが嬉しそうにその袋を開け、百貨店のお惣菜を見つめて、『あかあさん、ご馳走だよ。』とニコニコしていた。 皆が好きなお惣菜がテーブルに並べられ、元々用意していた夕食と合せて豪華なディナーパーティーとなった。

 テーブルに着いた3人は、早速テーブルに並んだものに箸を伸ばし、舌鼓を打った。 部長は軽くビールを飲まれ、私たちも一緒にビールを飲みながら楽しい夕食となった。 夕食をしながら突然マイが、
 『私ね、オムツしてるんだよ。』
と先日のことを暴露し始めた。 「へぇ~、オネショする様になったのか?」と部長が冗談半分に聞かれると、
 『何か急にオムツをしたくなって、この間お母さんに買ってもらったの。』
 「急にどうしたの?」 と言いながら、マイのお尻を触っておられた。
 『何でか判らないけど、したくなったの。』
 「オシッコのお漏らしをしたくなったのか?」
 『ううん、お母さんに浣腸してもらってオムツでしたの?』
 「気持ち良かったのか?」
 『うん、だから家ではオムツで居ることのしたの。』
 「お母さんも、オムツしてるの?」
 『オムツする様に言ってるんだけど、まだしてないよ。』
 「じゃ~、今夜して貰おうか。」、 『パパがして上げて!』
と二人が勝手なことを決めていた。

 夕食の後片付けを終え、コーヒーを入れていると、マイが購入してあったオムツを部長に披露していた。 

2016年9月25日日曜日

いつもと違う部長の前戯

 ゆっくりと私のブラジャーを外し、乳房を執拗に責めてこられ、私もそれに反応して身体を捩っていました。 私のパンティを脱がせ、自分もパンツを取られた部長は、珍しく私の股間に頭を入れられて、舌で私のクリトリスを刺激してこられました。 『あ、あ~、だめ~!』と大きな声を出してしまいましたが、部長は舌で執拗に舐めてこられました。

 私もいつもと違う部長の行為に、感情が高ぶっていました。 部長は自分の股間を私の顔の上に持って来られ、私の目の前に部長のおちんちんが。。。。

私は思わず、部長のおちんちんを咥えてしまいました。 舌でおちんちんを刺激すると、直ぐに硬くなり、「う~っ!」と声を出しながら、舌を膣に入れてこられました。 思わず、『あ、あ~、いい~!』と声を出していました。 

 部長の指が私のお尻の穴に。。。。。 膣とお尻の穴とクリトリスを責められ、オシッコを洩らしてしまいそうです。 私も部長のお尻の穴に指を入れていました。 指や舌で私のクリトリス、膣、お尻の穴の全てが刺激され、私は快感の頂点に達しかけていました。 私も必死に部長のおちんちんをフェラし、お尻の穴を刺激しました。 交わる前に二人とも逝ってしまいそうになっていましたが、部長は身体を離し、再び私の上に同じ体位で覆い被さってこられました。

 そして、私の両脚を広げるとその間に自分の身体を入れ、硬くなったおちんちんを挿入されました。 『あ、あ~っ!』私は挿入に歓喜の声を上げてしまいました。 それに反応した様に部長は激しくおちんちんを出し入れし、それに合わせて私は声を出しながら部長の背中に爪を立てていました。 やがておちんちんが脈打ち、私も『イク~っ!』と叫びながら果てました。

 その後も、部長のおちんちんが私の身体の中にあることを実感したく、そのまま部長に抱きついていました。 部長が、「好きだよ!」と耳元で囁かれ、おちんちんが私の中で小さくなって行くのを感じていました。 それでも私はしがみついていました。 部長が私を愛してくれていることを実感しました。

客先からの帰路

 今日は朝から部長と仕事で客先を車で訪問していた。 夕方までかかると思っていた打合せが予想外に早く終わり客先を4時ごろ後にした。 部長と車で事務所に戻るものだと思っていると、ちょっとお茶でも飲もうかと誘われ、付近の駐車場に車を止め、和風喫茶に入店した。

 色々仕事の話しをして、「そろそろ事務所に戻らないと。」と言うと、「ちょっと寄り道しないか。」と駐車場に向かった。 言われるまま車の助手席に座り、何処へ行くのだろうかと思っていると、車は近くのラブホテルのカーテンをくぐった。 「ダメですよ。昼間っからこんなところ。」と怒った様に言ってしまった。 部長は黙ったまま車を停めると私に降りる様に促し、そのままホテルの中へ入った。 パネルに空室表示されている部屋のボタンを押し、エレベータで5階に向かった。 誰に会うこともなくランプが点滅する部屋に入ると、部長はいきなり私を抱き締め、唇を重ねてこられました。

 部長の濃厚なキスに段々と力が抜け、部長にしな垂れ掛かってしまいました。 部長は私をしっかり抱き寄せ、唇を離すと、「好きだよ。」とほっぺたにキスされました。 「わたしも。でも、こんなことしたら、マイが拗ねますよ。」というと、「いつもマイちゃんと一緒だと、君も開放されないだろうと思って。」ともう一度抱き締めてこられました。

 そして私の着ているものをゆっくりと脱がせ、私はブラジャーとパンティだけの姿になってしまいました。 私をベッドに寝かせると、自分もブリーフだけになり、ベッドの私に覆いかぶさってこられました。 再び濃厚なキスに私は部長の首を両腕でしっかり抱き留め、身体が溶けて行くのを感じていました。

2016年9月21日水曜日

私のオムツ排泄はおあずけ

 マイが浣腸排泄をしたオムツの始末をしてリビングに戻ると、マイは下半身裸のままだった。 「そんな格好で居たら風邪ひくわよ。」、「うん、大丈夫。いつもと違って気持ち良かったよ。お母さんもする?」

 マイに子供扱いをされるのも気恥ずかしかったので、「お母さんはまた今度にするわ。」と言うと、「じゃ~、パパにして貰いたいんでしょ。」と図星の答えであった。 「今度、パパは来たらお願いしてあげるね。」

 今夜は、マイと二人でオムツで寝ることにした。 素っ裸にオムツだけで寝ることになった。 もう一度マイを寝かせ、先ほどと同じ様にマイの両脚を持ち上げオムツを着けた。

 寝室でパジャマに着替えず裸になるとベッドに横になった。 私がマイにしたのと同じ様に、マイが私の両脚を上げ、オムツをお尻の下に敷きこんだ。 そして股間を覆い両側のテープを留めると二人ともベビースタイルになった。

2016年9月20日火曜日

オムツ排泄

 マイのオムツ姿を見ていた私は、マイが子供の頃に浣腸してオムツで排泄させたことを思い出してた。

 「ねぇ、子供の頃、浣腸してオムツでウンチしたの覚えてる?」
    「へぇ~っ、そんなことしたことあるの?」
 「ウンチが出なかったから、そうしたのよ。」
    「どうして?」
 「オムツしたら、しっかり我慢できるでしょ。。。。」
 「そう思ったから、浣腸してオムツして私がず~っと抱っこして。。。」
    「また、してみたいなぁ。」

と言うので、イチジク浣腸を持って来てマイをカーペットの上に寝かせた。 そして両足を持ち上げ、イチジク浣腸をお尻の穴に差し入れて薬液を注入した。 開いたオムツを再び閉じて、マイを抱き上げると膝に乗せしっかりと抱きしめた。 子供に戻ったのか、私の乳房を弄り始め私の膝の上で甘えていた。 やがて、

    「お母さん、ウンチ出そう!。」
 「もっと我慢しないとダメよ。」
    「でも、もれちゃうよ~。」
 「漏れちゃってもいいから、そのまま我慢しなさい。」

そのうち、ぷ~っ!とガスを出す音がすると、ブリ、ブリブリと音をさせてウンチを排出するのが判った。 マイは私の胸に顔を埋め、

    「あ、あ~~、でちゃった!」
 「いいのよ。 全部出しちゃいなさいね。」

やがて、「もう出ない。」と言うので、カーペットに寝かせ、オムツを開いた。 辺りに匂いが立ち込めた。

夕食後の雑談

 夕食を終え、マイと二人でテレビを観ながら雑談をしていると、マイが私にしな垂れ掛かってきた。 「どうしたの?」、「ううん、別に。」、「なんか変よ。」、「・・・」、「話したいことでもあるの?」、「恥ずかしいからいいの。」、「いいから言ってごらんなさい。」、「あのね。一度オムツしてみたいなぁ。。。と思って。。。」

 「え~、どうしたの?赤ちゃんになりたいの?」
 「パパ笑うかなぁ?」
 「さぁ、どうだか。。。マイがしたいのなら部長してくれるんじゃない?」
 「お母さんはどうする?」
 「ええ!お母さんもオムツするの?恥ずかしいわ。」
 「私恥ずかしいからしてみたいの。」
 「ふ~ん。マイがするんだったら、お母さんもしてみようかな。」
 「ねぇ、一緒にしようよ」

と言うことで、善は急げとオムツを買いに行くことになった。 外出できる様に着替え、近くの薬局スーパーへ向かった。 介護用のオムツが棚一面に並んでいる。 色々なタイプがあるので、左右がテープで留めるタイプを選んだ。 そしてイチジク浣腸の在庫も少なくなっていたので、10ヶ入りの箱を2つ買い求め、ついでにコンビニで袋菓子やアイスクリームなどを買って、いそいそと二人で自宅に戻った。

 帰宅するとマイは早速オムツを取り出しビニールを破るとオムツを一つ取り出した。 そして着ていたものを脱ぐと、「ねぇ、お母さん履かせて。」と言う。 仕方がないので子供の頃を思い出し、マイを寝かせると両脚を持ち上げ、お尻の下にオムツを差し込んだ。 股間部分を先に被せ両側の両面テープをはがすと左右を留めパンツの様に履かせてやった。 「今日からこの格好がいいなぁ。」とオムツ姿を楽しんでいた。

部長の気遣いへのマイと私の感謝

 部長の前でのレズ行為を終わってから、マイも私も恥ずかしく感じ、部長の前から消えるために二人でシャワーを浴びた。 マイが突然、「パパはお母さんにえんりょしてるのかなぁ? 私とエッチするの!」。

 私はハッとして、「そうかも知れないわね。マイは部長としたいの?」、「そういう訳じゃないけど。。。」、「マイが部長としたいなら、お母さんは構わないわよ。部長に二人がおねだりするのは、部長の身体のことを考えると良くないと思うだけだから。」、マイが妙案を思いついた様に、「じゃ~、私たちで今日はどっちとと言えば良いんじゃないかなぁ。」と言う。 

 「それなら部長が悩まなくていいし、二人を相手にしなくていいから、いい考えね。」、「お母さんからは言いにくいだろうから、私がパパにお願いするね。」と言いながら、バスルームからバスタオルを巻きつけながら出た。

 部長は、二人のレズ観戦を終え、一人で布団に横になってテレビを観ておられました。 バスタオルを外してパジャマに着替えていると、「二人で結構大胆だったね。」、「いや~ん、恥ずかしいわ。」、「私が居ない時は二人で仲良くしてるのかな?」、「知りません!」。。。 マイは黙っていた。

 暫くしてマイが口を開いた。 「ねぇ。パパ。」、「なんだね?マイちゃん」、「お母さんと相談したの。パパはいつもお母さんに対して、私とするのを遠慮してるんじゃないかなぁって。」、「そんなこと話してたのか。。。やっぱり気にはなるなぁ。」、「やっぱりそうなんだ。そうだと思ったから、これからは私たちの方からお願いする様にするね。」、「へぇ~、二人に任せるよ。」

 「二人の熱戦を見てたら目が冴えちゃったなぁ。」、「あら、すみません。寝るタイミングをなくさせてしまったみたいですね。マイが何となく熱くなってたので。。。」、「そうか。コーヒーでも飲もうかな。」と部長は自分でコーヒーを入れるべく起き上られました。 私は慌てて、「私が遣りますから。」と後を追い掛けた。

2016年9月17日土曜日

マイと私のレズ観戦

 二人の膣にバイブを差し込まれた部長は、それ以上何をするでもなく、二人が愛し合う様子を横で見ておられました。 私もマイもお構いなしに、部長に見せつけるかの様に互いに愛し合いました。 一切手を出されない部長に、じっと見られていることが二人の興奮をエスカレートさせ、69になって互いの陰部を刺激し合ってしまいました。 

 バイブを出し入れし、お尻の穴を指で弄り、私の目の前にマイの陰部とお尻の穴、マイの目の前に私の陰部とお尻の穴という状態で長く、激しく愛し合いました。 その様子を部長は優しく見守り、時々二人の乳房を愛撫され興奮を助長する様にされました。

 どれぐらいの時間が経過したか判りませんが、お互いにエクスターを迎え、共に「あ、いい~っ!」「逝く、逝く~っ!」などの声を発しながら、上り詰めていきました。 私はマイの上に逆になって覆いかぶさったままぐったりとして仕舞い、マイもまた私の下で荒い息遣いをしながらぐったりしていました。

 二人のレスラーをレフェリーが分ける様に、部長は私をマイの身体の上から抱き上げ、マイの横に寝かせました。 温かいおしぼりを持って来てくださった部長は、私たちの両脚を広げ股間を拭って下さり、それぞれに軽い口づけをなさいました。

マイと愛し合う私

 3人ともベッドで暫く余韻を楽しんでいましたが、正気に戻り、3人でシャワーを浴び、就寝の準備をしました。 昨夜と同様に和室で3人で川の字になって寝ることにしています。

 私が部長のおちんちんに喘いでいる間、私はバイブでマイの膣を刺激し、お尻の穴を指で刺激していました。 マイは私と一緒に頂点を迎えたものの若いだけあって、まだ満足していない様子だった。

 昨日と同様、3人は川の字になって寝ることにしたが、私が真ん中、右に部長、左にマイという状態となった。 大人しく眠りに就くと思っていたが、マイは私に擦り寄って来て、私に甘え始めた。 まだ身体が火照っているらしく私の胸を触ってくる。 仕方がないので、マイのパジャマのズボンのゴムを下げ、手を差し入れた。

 私も、マイもパジャマの下には何も着けていないのは以前からの習慣であり、差し入れた指先はマイの陰毛に触れた。 手を滑らせると指先がクリトリスを捉えた。 マイが強く私に抱きつき次の行為を求めている。 優しくクリトリスを弄ると、マイの口から吐息が漏れ、やがて喘ぎに似た声に変わってきた。 満足するまでと思いクリトリスへの刺激を続けると、マイも私のパジャマのゴムの内側に手を入れてきた。 その刺激に私の興奮も高まり、横に部長が寝ていることを忘れて互いに愛し合った。

 マイのパジャマのズボンを脱がせ、私も下半身裸になった。 パジャマのボタンを外し、互いに露わとなった乳房を擦り合わせ、抱き合った。 そんな状況に部長が気づかれない訳もなく、目を覚まされて部長は、起き上ると先ほど使っていたバイブ2ヶを持って来られた。

 そしてバイブの1つのスイッチを入れると、マイの後ろからゆっくりと膣に挿入されました。 「あ、あ~っ!」とマイの呻きを確認した様に暫く出し入れした後私にそれを握らせました。 もう1つのバイブのスイッチを入れると今度は私の背に回られ同じ様に私の膣に挿入され、私も「うっ!」と声を出してしまいました。 私に挿入されたバイブは、マイの手に委ねられたらしく、マイの手が動く度び股間に快感が走りました。

2016年9月5日月曜日

たかお部長がマイと私に挿入

 私が排泄物の後始末をしている間、マイの「あっ!う~っ!」と言う声がしました。 マイはたかお部長の膝に居たので、多分マイに挿入されたんだと察しました。 排泄物の始末を終え、部屋に戻ると想像通り、マイは部長の膝の上で対面する形で座り、部長がマイの腰に手をあてがいピストン運動が行われていました。 少し悔しい感覚に襲われましたが、これが私が望んだ姿だと気持ちを鎮めました。

 横でセックスの様子を見ている私に気づかれた部長は、私を呼び横のローションのボトルとバイブを指さされました。 私は部長の指示しておられることを察し、バイブを渡すとおちんちんをマイから抜き、マイを抱き締めベッドに寝かせました。 そして、バイブを膣に挿入し、私はローションを指に取るとマイのお尻の穴に挿入しました。 

 指を出し入れすると、バイブの振動と相俟って「うっ!あ、あ~~~!」と呻き声発し続けています。 私がバイブを持つ様に言われましたので、バイブで刺激しながら、お尻の穴の指の出し入れを続けていますと、部長は私の後ろからおちんちんを挿入されました。

 私は部長にバックで突かれながら、マイにバイブと指の挿入を続けました。 マイは挿入されたバイブに翻弄され、何度も善がり声を発していました。 暫くおちんちんが出し入れされ、私も自分が逝きそうになったことで、バイブと指の出し入れも激しさを増しました。 やがて激しくなるピストン運動に連動する様に、私もマイも上り詰め、「い、逝く~!」と叫びながら痙攣してしまいました。 そして部長は私の中へ白濁の液を放出されました。 

2016年9月4日日曜日

愛し合うマイと私、そして浣腸排泄

 両手でマイと私のクリトリスを弄っておられた部長が手を止め、私の手を取るとマイの陰部へ誘われました。 少しびっくりしましたが部長にされるままマイの陰部を刺激しているとマイは私に抱きついて快感を貪っています。 「私、パパも好きだし、お母さんも大好き。もっとして~っ!」 息遣いも荒くなり、若いだけに激しく反応しています。

 そして部長はマイの手をとると私の陰部へ導かれました。 マイと私は互いに刺激し合いながら卑猥な声を出し続けています。 マイと私が戯れた夜もありましたが、部長の前で二人の醜態を見せるのは初めてです。 マイも私も部長の視線を強く感じながら、女同士という恥じらいの無さが相まって激しく愛し合いました。 部長はローションを指につけると二人のお尻の穴に指を挿入され、その刺激に二人はお互い強く抱き合い、唇を重ねていました。

 母娘で激しく愛し合う自分に理性が抵抗するものの、部長が誘う非日常へ陥る自分をはっきりと意識していました。 マイに覆いかぶさった私に男性と女性が結ばれた正常位の形になる様にされ、グリセリン液を満たしたガラス浣腸器をマイのお尻の穴に挿入されました。 浣腸器の挿入と同時に、「うっ!」とマイが呻き、私は注入の間マイと唇を合わせていました。 マイから浣腸器が抜かれると、グリセリンを吸い上げる音がし、やがて私のお尻の穴に浣腸器が挿入されました。 それが判ったのか、「お母さん、大丈夫?」とマイが耳元で囁く。 私が軽く頷くと再びマイと唇を重ねた。

 二人とも浣腸による便意が高まってくる中、それを紛らわす為か、互いに相手のクリトリスや膣口を刺激し合った。 マイが、「あぁ~、漏れる~っ!」と言い出したので、部長は二人を分けマイにプラスチックのオマル代わりの容器を跨ぐ様に言われました。 マイは人前での排泄は初めての経験であり、躊躇していましたが、便意には勝てず私の手を握ったまま排泄してしまいました。 マイの排泄が終わったころ、私も限界に来たのでマイを部長に預け私もオマル代わりの容器を跨ぎました。 ブリブリ~ッとガスが混じった排泄に顔が赤くなるのを感じていましたが、それよりもマイの前で排泄する恥ずかしさも相まって凄く興奮しました。 私が排泄している間、部長はマイのお尻を拭い、部長の膝の上で抱きついていました。

 2日ほどウンチが出ていなかった私は、結構多量にウンチを出してしまい、部長もそれを見て、膝の上のマイの陰部を刺激しながら、「沢山でたね。」と笑っておられました。 マイは私の排泄には興味はなく、部長の陰部や肛門への刺激で卑猥な声を出していました。

浣腸映像に触発されて

 パソコン画面の映像は、グリセリン液が吸い上げられたガラス浣腸器を映し出している。 そのガラス浣腸器が女性のお尻の穴にあてがわれるとゆっくりと嘴管が挿入された。 私もマイも同時に生唾を飲み込んだ。 様子を察した部長の手が私とマイのバスタオルを巻いた股間に伸び、アソコに触れました。

 「二人とも濡らしてるじゃないか。」との部長の声も十分聴きとれないぐらい私もマイも画面に釘付けになっていました。 部長はお構いなしに私とマイのクリトリスや膣口を弄ってこられます。 画面の映像と部長の指の刺激で体を捩ってしまいました。 画面には200ccのグリセリン液の注入に顔を歪める女性が映し出されています。 注入が終わって浣腸器が抜かれると、便意でヒクヒクする肛門のクローズアップとなった。 肛門は徐々に締め付ける力を失い、やがて開いたかと思うと浣腸液と茶色の固形物を排泄した。 「わぁ~っ!」とマイが叫んだ。

 部長はマイを抱き締め股間に手を這わせると、巻いていたバスタオルがハラリと落ち裸を晒した。 私は部長に浣腸の準備をする様に言われ、グリセリン液とガラス浣腸器、ローション、それにオマルの代わりにする容器を準備しました。 その間、部長はマイのクリトリスを刺激しておられ、マイは卑猥な声をあげています。 浣腸の準備をした私とマイにベッドの方へ行く様に言われました。

 私とマイは言われるままベッドに仰向けに寝ました。 私のバスタオルが剥がされると裸の女二人がベッドに仰向けに寝た状態になり、陰毛を晒していました。 部長の陰部への刺激でマイは十分に蜜を溜めています。 部長は並んだ二人の陰部へ同時に手を這わせ、刺激しました。 二人とも先ほどのパソコンの映像を思い起こしながら、部長の指先の快感に暫く浸っていました。

 やがて両膝を抱える様に言われ、私もマイも自分の肛門と陰部を曝け出す格好をさせられました。 ローションを指につけ二人のお尻の穴につけると同時に部長の指がお尻の穴に挿入され、左右同時に指が出し入れ、その刺激に私もマイも快感の声を出しています。 私がマイの方に顔を向けるとマイもまた私の方を見ていました。 二人は目を合わせながら部長の行為に身体を委ねていました。

2016年9月3日土曜日

自宅での部屋着談義

 私達二人を抱き締めて居られた腕を緩められると、「二人とも裸になりなさい!」とちょっと厳しい口調で仰いました。 突然の命令に戸惑いマイと私は顔を見合わせました。 そして互いに頷くと着ているものを脱ぎ始めました。 自宅に居ることもあって私もマイもブラジャーは着けていなかったので衣類を取るとパンティだけになった。

 たかお部長は、パンティだけの私達二人の姿を暫く眺めて居られました。 そして、「これからは、家に居る時はこんな恰好がいいね。」と仰るので、「夏はいいけど冬は寒いです。」とマイが反論する。

 「二人に風邪を引かそうとは思ってないよ。 できるだけお互いがエッチな気持ちになれるのがいいなぁと思ってるだけだよ。」
「じゃぁ~、部長も同じ様にエッチな下着を履いて欲しいなぁ。」と言うと
「自分でそんなの買うのは恥ずかしいよ。」
「私がマイと一緒に部長の下着を買ってきます。 凄くエッチなのにしたいなぁ。」、「パパのパンツ私が選ぶからね。」とマイも口を挟む。
「自分たちの分も、飛び切りエッチなのを買ってきなさい。 おしゃれな服も買いなさい。 二人で食事もしてきていいから。」と部長は私たちにお小遣いを下さいました。
「わぁ~、私、可愛い服見つけてるんだ。 それにTバッグのパンティ履きたいなぁ。」とマイは大喜びです。

 「今夜はエッチなパンティはないから、バスタオルを巻きなさい。」
私は言われるまま大きめのバスタオルを3枚用意しました。 私とマイはそのバズタオルを胸から巻き、パンティを脱いでいると、部長も着ているものを全部脱ぎ、腰にバスタオルを巻かれました。 三人とも寒くはないものの、下半身がスースーする状態となりました。 部長がバズタオルを巻いてソファに座っておられると前からは股間の奥が見えてしまいます。

 部長はリビングの横にあるパソコンの電源を入れ何やら検索をしておられます。 二人は呼ばれて画面を覗き込むと、女性が内診台に固定され両足を広げた姿が映し出されていました。 マイが、「わぁ~、恥ずかしい!」と声をあげました。 内診台の前には白衣の男性がゴム手袋をはめローションを手にしているのが判ります。 ローションを垂らした指が両脚を開く女性の肛門に近づき、お尻の穴の周りに塗ったかと思うと、人差し指がお尻の穴に吸い込まれました。 と同時に内診台の女性は仰け反り、「あぁ~っ!」とうめき声を洩らしました。 その男性の指は女性のお尻の穴の中で動いている様で、それに合わせ女性は身体を捩じらせ快感なのか苦痛なのか判らない声を出しています。
指をお尻の穴から抜いた男性は、ガラス浣腸器とビーカーにグリセリン液を用意しました。

 それを見ていたマイが、「あ、あ~、浣腸するんだぁ~。」と呟きました。

2016年9月2日金曜日

3人で本音の会話

夕食を済ませ歓談していると、たかお部長が突然、「今夜は二人の本心を聞きたいと思ってるんだけど。。。いいかなぁ?」と私たちに話し始めました。 部長の改まった様子に私もマイも少し緊張していました。

たかお部長は続けました。 「今までは、しずこと仲良くさせて貰っていたけど、昨日からはマイちゃんとも仲良くする様になってしまった。 マイちゃんとはまだ一回だけの関係だから、もし後悔しているなら昨日のことはお互いに忘れた方がいいのかも知れない。」
「パパは私とのこと後悔してるの。 そんなのイヤ、イヤ。。。。」
たかお部長はマイを引き寄せ抱き締められました。
「違うよ。私はマイのことは自分の娘だと思っているし、大好きだよ。でも、お母さんは複雑な気持ちだと思うよ。マイちゃんも大人だから判るでしょ?」
「うん。 でも、パパが好きだという気持ちを抑えることができないの。」

「しずこは、どう思ってるのか言って欲しいなぁ。」
「そうね。 一人の女としては部長は、私だけの部長であって欲しい気持ちもあるけど、マイは私の娘だしマイが望むことは私にとっても望むことです。 ですから、部長がマイと私を同じ様に愛して戴けるなら、私は何の不満もありません。」
「でも、マイちゃんも何時かは誰かと結婚する様にしないといけないから、その時期が訪れた時は、はっきりとけじめをつけないといけないね。」
「うん、判るけど、今はパパがお母さんと私の共通の恋人であって欲しいの。」

たかお部長は、私とマイを引き寄せ抱き締められました。 そして、「私は、二人を心底愛しているよ。 でも、二人とも知ってる様に、私には人に言えない嗜好がある。 しずこもマイもそれを受け入れてくれるのかな?」
私もマイも暫く黙っていましたが、私は我慢できなくなり、「部長に浣腸されたいです。」と言うと、マイも、「私もパパに浣腸して欲しいの。」と言った。

「そうか。 じゃ~、これからも3人で仲良くしよう。」と二人を抱きしめてくださいました。

2016年8月28日日曜日

部長は今夜も我が家に

仕事も終わり、帰り道のスーパーで買い物を済ませ自宅に向かいました。 家のドアを開けると中から「お帰り!」と声がする、既にマイが帰宅していた。 「マイ、早いのね。」、「うん、サークルの練習が早く終わったから。。。」と言う。 「じゃ~、ご飯の準備するね。」と言った途端、チャイムがなった。
「今頃誰かしら?」と言いながらドアフォンを見ると、何と玄関に部長の姿が映っている。 マイもドアフォンモニターを見て、「あっ、おじさんだ~。」と玄関へ走って行ってドアを開けた。

部長の姿に飛び上がって喜んでいる。 抱き付かれた部長もよろけてしまった。 「凄い歓迎だね。」とケーキの箱をマイに渡しながら部屋に入って来られました。

 「お母さん、ケーキだよ。」
 「食事が終わってからね。丁度今食事の準備をしてるところです。召し上がりますか。」
 「僕の分もあるんだったらね。」
 「たっぷり作っていますから、大丈夫ですよ。」
 「そう、だったらよばれようかな。」

 「マイちゃん、昨日浣腸してくれたから今日はスッキリしてたよ。」
 「良かった! また、浣腸してあげますね。」
 「あらあら、マイは部長の主治医になっちゃったのね。」
 「そうだよ。」
部長が、「我々3人は、共通の持病を持ってるみたいだから、お互いに治療し合わないといけないね。」と締めくくられた。

食事の準備が出来、3人揃って食卓につきました。 我が家のメニューは、かしわのすき焼きです。 肉ではなく、かしわ(鶏肉)をすき焼き風に炊き、うどんを入れて食べると美味しい。 部長も何度か我が家で食べ、好きになられました。 食事をしながら、

 「今夜も泊めて貰ってもいいかな?」
 「私たちは嬉しいですけど、ご自宅に帰らなくてもいいんですか?」
 「帰っても一人で寝るだけだから、こちらで泊めて貰った方が楽しいよ。」
 「え、ほんと! うれしい!」
 「私、パパがいないから、おじさんが居ると嬉しいよ。」とマイ。

部長も嬉しそうにしておられました。
 「おじさん、私のパパになって欲しいなぁ。ダメ?」
 「マイちゃんがそうしたいなら、僕は構わないよ。」
 「じゃ~、これからパパって呼んでもいいの?」
 「構わないよ。」  「嬉しいなぁ!」  「あらあら、マイはそんなに嬉しいの?」
 「うん、だって大好きだもん。」

「川」の字になって就寝

順番に洗面所で歯を洗い、寝る準備を始めた。 突然、部長から「寒くもないから、皆パンツだけで寝ようか?」と言われた。 私もマイもちょっと驚きましたが、いつもと違うことに新鮮味を感じ賛成しました。 和室で部長がパンツだけになり寝床に横たわられました。 私もパンティだけになりそれに従いますと、マイも恥ずかしそうにパンティだけになり、私が言うままに部長と私の間にごそごそと入ってきました。 「マイが私たちの娘になったようだね。」と部長が言われると、「私、二人の娘だよ。」と言う。 部長がマイの胸の膨らみに手を当て、「マイちゃんも女になったんだね。」と仰ると、マイは部長の手の上に自分の手を重ねていました。 私もその上にそっと手を添えました。

今夜はエッチなことをすることなく、このまま寝るのが良いと思い、私は目を閉じました。

・・・・・・・・・・・・・・

夜が明け、3人はほぼ同時に目をさましました。 部長が身支度を整えておられる間に私は簡単な朝食を準備しました。 マイも自分の部屋でゴソゴソ何やら大学へ行く準備をしています。 今朝は3人揃って家をでることになるので、私は慌てて食事を済ませると、身支度を整えました。

部長と一緒に出社する訳にも行かないので、部長を先に送り出すと、少し時間をおいて、マイと私も家を後にしました。

マイが部長に浣腸

イチジク浣腸を持ったマイは、お医者さんになった様な感じでした。 「おじさん、浣腸しますよ。四つん這いになってください。」と言っている。 その姿に部長も私も笑ってしまいました。 部長は「はい、マイ先生判りました。こうですか?」とソファーの前のカーペットの床に四つん這いになられました。 ガウンをまくり上げ、パンツを下げると部長のお尻が丸見えになりました。

私がマイにしている様に、部長のお尻に軟膏を塗り、「入れますよ。」と言いながらキャップを取ったイチジク浣腸を部長のお尻の穴に差し込みました。 「お薬が入ります。」と言いながらイチジク浣腸を潰した。 部長はいつもと違う状況に恥ずかしさを感じておられる様子でした。 「終わりました。」と浣腸を抜きティッシュでお尻を押さえた。 部長はお尻を出したまま、ティッシュでお尻を押さえてソファに横になられました。

「充分我慢してくださいね。」と一人前の指示を部長にしている。 私は笑いを堪えるのが精いっぱいでした。 暫くして、「そろそろトイレにいってもいいかな?」との部長の言葉に、「どうぞ」とマイが答えると、部長はお尻を押さえてトイレに行かれました。 トイレからは排泄音が聞こえ、「ちゃんと出たのかなぁ?」とマイが心配そうに言った。

やがて水を流す音と共にトイレの扉が開き部長が出て来られ、「スッキリしたよ。」と仰ると、「またいつでも浣腸してあげますね。」とマイが偉そうにかえしていました。 部長も優しそうに微笑んでおられました。

今夜は部長が泊まっていかれるということで、皆で和室で寝ることになりました。 寝具をマイと一緒に和室に用意しました。 マイも部長と一緒に寝ることにワクワクしている様子が伺えます。 一人の男性に二人の女が寄り添って寝ることを想像すると何か変な気分になってきます。 マイが「おじさんは何処に寝るの?」と聞くので、「マイは何処に寝たいの?」と聞くと、「おじさんの横がいいなぁ。」と甘えん坊ぶりを露呈していました。 「じゃ~、おじさんとお母さんの間に寝るのはどう?」というと、「お母さんは離れていてもいいの?」、「いいわよ。」と話しながら布団を敷きました。

気懸りなことを払拭

お風呂から出て、お茶を入れ3人でテレビを観ながらくつろいでいましたが、私の頭の中の気懸りなことが拭い去られることはありませんでした。 私一人で気を揉んでいても解決にはならないと思い、仲良くテレビを見て歓談している二人に向かって口を開いてしまった。

「ねぇ、部長。 これから私達どうすれば良いと思われます?」、「何をかね?」と部長は私が言いたいことを解していない様子だった。 「いえ、今日のこともあって、私達二人を相手に部長が大変なのでは。。。。?」、「あぁ、そういうことか。。。。」と私の申し上げたいことを察した様に、「その時々で話しあったらいいんじゃないかなぁ。どうするかを今決めなくても。」と何となく寛大な返事であった。 マイはイマイチ意味が判っていない様子で、黙って私と部長の会話を聞いていた。 マイにはセックスが部長の体力消耗に繋がっていることは余りよく判っていないのだろうと思える。

部長は言葉を続けられた。 「マイちゃんと関係なく、私が仕事で疲れている時は、しずこともしないこともあるんだからね。 でも、しずこもマイちゃんも身体が求めている時は素直に言って欲しいなぁ。 セックスをしたいのに私のことを考えて我慢すると変な遠慮が出来てしまって、3人が仲良くできないと思うよ。」、「そうですね。マイも良く聞いておいてね。」、「私がしずことだけとか、マイとだけとすると、やはりストレスになるだろうし、私も二人に意味のない気遣いをするのは辛いからね。」、「判りました。」と言ったが、マイが横から「どんな風に私のことをお母さんやおじさんに言えばいいの?」と素直な質問をぶつけました。

「そうだよね。マイちゃんの欲求が昂っているのは、おじさんにもお母さんにも判るから、その時は素直に態度や行動に表してくれた方がいいと思うよ。 体の火照りを治める方法は色々あるからね。」 、マイは具体的にはよく判らないまま「うん」と答えました。

部長の包容力ある気持ちに私はほっとしたが、部長がお腹の調子が悪いと仰っていたことを思い出しました。 「そうそう、部長、お腹の調子はどうなんですか?トイレへ行かれた様子もないので。」、「あぁ、そうだったね。明日仕事だし、スッキリした方がいいかなぁ。」 と突然、マイが「私がおじさんに浣腸してあげたいわ。」と唐突なことを言った。 部長もちょっと驚かれた様子であったが、「じゃぁ~、マイちゃんにお願いしようかな?」と返事された。 私もこの場はマイが思う様にさせた方が良いと思い、「じゃ~、マイお願いね。」と言った。 部長が、「イチジクでいいよ。」とのことでマイはイチジク浣腸を寝室の引き出しから出してきました。

2016年8月25日木曜日

3人の絆

マイが女になった日の夜は、部長は我が家で過ごされました。 部長のおちんちんを受け入れたことで、マイは逆に意識している様に感じます。 気の所為か、私の傍に隠れる様にその夜は過ごしていました。

しかし、既に奥さんを亡くされている部長は、私と娘に家族同様の愛情を注いでくださいます。 部長と私、それに娘のマイと言う関係は、変わらず続くと確信できました。 互いに自分の全てを曝け出したことで、それまで以上に互いの気持ちが近づいた様に感じているのは私だけではなかったと思います。

私は部長とマイに「一緒にお風呂に入りませんか?」と誘った。 「そうだね。マイも一緒に入ろう。」と部長もマイを気に掛けておられる様子でした。 マイはチョット恥ずかし気に首を縦に振った。 部長が風呂に入られたのを見届ける様に私とマイは服を脱ぎ、タオルで胸とアソコを隠す様にして風呂場に入りました。 3人では肩同士がぶつかる狭い風呂場ですが、互いに入れ替わりながら体を洗い合ったり、湯船に浸かったりと言った感じでした。 マイは部長に裸を見つめられることに女の恥じらいを感じている様子でした。

先日、たかお部長が便秘気味だと訴えておられたことを思い出しました。 「部長、お腹の調子は如何なんですか?」と問い掛けると、「仕事が忙しかったので不調は不調だなぁ。」と仰ったので、「もし良かったら浣腸しましょうか?」というと、横でマイが恥ずかしそうな顔をして俯いた。 「寝る前に出なかったらお願いしようかな。」ということでもう暫く様子をみることになりました。

今日マイが女になったことで、私には大きな気懸りがありました。 たかお部長は余り気にされていないのかも知れませんが、いつも私とマイの二人がセックスを求めることになったら、部長の身体が大変だろうと思います。 部長も結構なお歳ですから、精力的に二人の女を常に相手にするのも難しいのではないかと思います。