2014年4月11日金曜日

浣腸に興奮する娘マイ

 下半身を脱がせ、浣腸の態勢にさせ、イチジク浣腸を娘のお尻の穴に差し込むと、娘のアソコがはっきりと濡れているのが判った。 それを見て私自身も興奮を覚えてしまった。 私がたかお部長に浣腸された時のことがはっきりと蘇り、娘も同じなんだと感じた。 浣腸を少しだけ注入し、娘の横に私も身を横たえると娘を抱き寄せた。 そして娘の股間に手を這わせると、息遣いが荒くなり私にしがみついてきた。 「お母さん。。。。!」と興奮する娘に、私は娘の陰部を刺激しながら、娘を抱きしめた。 『マイも大人になったんだね。気持ちいいの?』、「うん。」と震える声で返事をし、私の胸に顔を埋めた。 『マイはもう高校生なんだがら、自分で触っても変じゃないんだよ。自分で触ってみたことあるの?』、「うん、あるけど。あんまり気持ちよくならなかったの。」、『おや、そうなの。。。お母さんがしたら気持ちいいの?』、「うん。」としがみついてきました。

 まだセックスを経験していないマイを逝かせるのは難しいと思ったが、オナニーとしての快感は与えてやろうと決めました。 自分なら気持ちが良いと思う部分を刺激しますが、処女であるマイの膣に指を入れることもできず、クリトリスと膣口を中心に刺激してやりました。 少量の浣腸液の刺激も手伝って、逝くことはなかったものの、激しく感じ、私の手をしっかり握っていました。

 『マイ、ウンチは出そうにないの?』と言いながら、残った浣腸液を虚脱感に襲われているマイのお尻の穴に注入した。 ティッシュで押さえて我慢させてから、トイレに行く様にいい、マイは素直にトイレに入った。

 暫くしてトイレから出てきたマイは、「出たよ。」と恥ずかしげもなく言い放った。

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