2014年4月26日土曜日

娘マイとのレスビアン行為

 浣腸にとりつかれたのは私だけでなく、娘マイも同様でした。 甘えん坊のマイは、私に浣腸されることに快楽を覚えていることははっきりと感じられました。 しかし、私の口からそれを言うのは憚られるし、マイ自身もそのことに恥ずかしさを感じているのは当然でした。 高校生ともなれば性的にもそれなりの欲求が身体に満ちてくるのも良く判りますが、私がその欲求を解消してやることは普通に考えられることではありません。 しかし以前浣腸をしてやったときに娘の欲求を解消してやったことでその様な行為を私に求めているのも明らかでした。

 食事も終わりリビングでテレビを見ている私の横にマイも座り、紅茶を飲みながらドラマに夢中になっていた。 ドラマの合間に流れたコマーシャルに私はドキッとした。 それは「イチジク浣腸」のコマーシャルでした。 マイも何かを思ったのだろう、目を伏せて私を見ようとしません。 気まずくなるのも良くないと思い、『最近はちゃんとウンチ出てるの?』と聞くことで敢えて浣腸に話題を振り向けてみました。 すると、「昨日から出てないの。」と言うので、『前みたいに大変なことになる前に浣腸した方がいいよ。』、「うん。」と言いながら私にくっついてきました。 多分私に浣腸されたいのだろうと想像はしましたが、気づかぬ振りをしていると、「ねぇ、早めに浣腸した方がいいの?」と呟いて見せているのだと思いました。 

 仕方がないので、ソファに横にならせお腹を押さえてみると、嘘ではなくお腹が張っているのが判りました。 『お腹張ってるわね。浣腸自分でする?』と意地悪く聞いてみると、「お母さんして~っ!」と甘えてきました。 私も何故か興奮し、マイを抱き締め、マイの手を自分の胸に導いていました。 マイも私の胸に当てた手を動かし私の乳房を揉む様にし、私のスウェットの下から手を入れ直に乳房に触れてきました。 二人ともに興奮してしまったのか、私はマイの股間に手を這わせパンティの上からマイの陰部を触り、クリトリスを撫でてやりました。 二人は衣服を脱いで互いの乳房や陰部を弄り、感じ合い、ともに陰部を濡らしてしまいました。

 途中で浣腸と洗面器を用意し、マイのお尻の穴にイチジク浣腸を差し込んでしまい、マイも浣腸をされたことで更に興奮し、激しく悶えていました。 互いの興奮が更なる刺激となり、二人は陰部を触り合いながら頂点に達しかけ、マイの「漏れる~っ!」という声で慌てて洗面器を跨がせると、そのまま激しく排泄していました。 私にしがみついたまま。。。。

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