2014年4月23日水曜日

SM化して行く部長との行為

 私自身の快楽への欲求がエスカレートしているのを自分で感じています。 初めて部長に浣腸された時は、感じたことがない羞恥感で一杯でした。 その時は便秘治療としてしか浣腸を考えていませんでしたが、何度かの浣腸でのグリセリンの刺激と普段人に見せることがないお尻の穴を見られる羞恥感、更にはそれを弄られるこの上ない快感の虜になって行く自分を感じながら、それに溺れてしまっています。

 たかお部長も性的に変化して行く私を感じておられると思います。 また部長自身も浣腸の嗜好が強く、私に対し色々な行為をしてみることで楽しんでおられました。 私にとって一番衝撃的だったのは、浣腸セックスもそうですが、ロープで縛られての行為でした。 部長は私を全裸にすると椅子に縛りつけられました。 手は両膝に固定され、両脚は左右に開いて固定されています。 前に立っておられる部長からは私の陰部が完全に開かれた状態でお尻を突き出していることもあり、肛門も含めて丸見えの恥ずかしさこの上ない姿を晒していました。 私は恥ずかしさの余り目を開けていることもできず、しかし、何とも言えない興奮も覚えていました。

 部長は曝け出した私の陰部やお尻の穴を見ておられたんだと思います。 それを想像しただけで私の陰部には蜜が溢れているのを自分で感じていました。 部長が私の前に立つ気配を感じた瞬間、指がクリトリスを触り、ゆっくりと撫で始めました。 私の身体がピクリとすると次にローターがクリトリスに押し当てられ、『あ、あ~っ!だめ~っ!』と身体を仰け反らせてしまいました。 それでもローターは私のクリトリスを刺激し続け、同時に部長の指がお尻の穴に挿入されてきました。 その日トイレに行っていなかった私は部長の指がウンチに触れるのではないかとヒヤヒヤしていました。 お尻の穴の中での指の動きや出し入れとクリトリスに当てられたローターの刺激に狂いそうになってしまいました。 そして気が付くと部長のおちんちんが私の陰部に押し当てられたかと思うと、ゆっくりと膣に挿入され、腰を動かしながら時間をかけて出し入れされました。 その快感に私は歓喜の声を出してしまい、椅子に固定された身体を左右に振って快感に耐えました。 部長は射精することなくおちんちんを抜き、私は焦らされた様な状態になったかと思うと、お尻に冷たいものを感じると一気に浣腸されました。

 再びおちんちんが挿入され、私は椅子に縛りつけられたまま、部長のおちんちんと浣腸の刺激に頂点に登り詰めました。 『あ、あ~っ!、いく~っ!』と歓喜の声を発し、身体が痙攣するのを覚えたと同時に部長のおちんちんが脈打つのを感じました。


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