2014年4月6日日曜日

自分のM性を実感

 ホテルの部屋に入ると、たかお部長は私を抱き締め、唇を重ねてきた。 濃厚なキスに出張でのことは、たかお部長の一夜の慰め者になったのではなく、二人は深い関係になったことを実感した。 でも、後悔の気持ちは湧かなかった。

私は、心の中で、たかお部長に浣腸されることを望んでいるが、それを言うのは難しかった。 浣腸の経験がないわけではないが、出張時のホテルでされた浣腸は、私にとっては刺激的だった。 男性に浣腸されたことは、極限の恥ずかしさを味わった感じがした。 これが、M性というものかどうかは判らないが、そんなことを考えていると、私の衣服が脱がされて行くのが判り、我に返った。 たかお部長は、キスをしながら、私の服を脱がせ、スカートのジッパーが下ろされ、スカートが床に落ちた。 浣腸だけでなく、されることで色々な興奮が身体を電流の様に走る。

キスをされ、衣服が脱がされて行く感覚、手がブラジャーの上から乳房を揉んでいる。 その手は下の方へ這って行き、パンティの上から股間を撫でる。 される全てに自分が反応しているのが判る。 ベッドに押し倒されてブラジャーが外され、パンティーを脱がされて自分が丸裸になったことに更に感じている自分がいた。 たかお部長は服を着たままであり、自分独りが丸裸にされていることに自分は興奮している。 私に両膝を抱える様にさせ、それを眺めながら、部長は自分の着衣を脱ぎ始めた。 その間中、部長の視線は私の恥ずかしいところに注がれており、その視線を感じれば感じるほど、私のアソコに蜜が溢れてくるのを感じた。

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