2014年4月7日月曜日

「どうしよう!」と泣きそうになった私

 強烈な快感から目覚めた私は、自分のお尻の下に敷かれたシートオムツに自分が排泄していることを知り、泣き出しそうになりました。 それに気づいた部長は、私を抱き締め、「気にしなくていいんだよ。気持ち良かったんでしょ?」と優しくキスし、「じゃ~、綺麗にしようね。」と私のお尻をティッシュで拭い、排泄物をオムツに包んで始末してくれました。

 こんな羞恥感を味わったのは、生まれて初めてでした。 でも、快楽と優しさで包んでくれた部長が凄く好きになっていました。 私は丸裸のまま部長の胸の中で余韻に浸り、部長の膝の上で火照った膣に、幸せを感じながら、おちんちん受け入れました。

 『部長。。。私、もうダメです。』、「どうしたの?何がダメなの?」、『だって、こんなに感じたの初めてです。浣腸で感じるって、私変ですよね。』と、おちんちんの動きに仰け反りながら独りで呟いてしまいました。 やがて部長の腰の動きが早くなり、部長に強く抱き付きながら、『ダメ、ダメ、ダメ。。。。イク~ッ!』と後ろへ倒れんばかりに仰け反ってしまい、部長のおちんちんが脈打つのを感じていました。

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 全てが終わって部長に抱えられる様にしてシャワーを浴びました。 部長は私の身体を隅々まで綺麗にしてくだり、ボディソープで乳房を揉まれると全身に電流が流れる感覚になり、その手がアソコを這い、指がお尻の穴に入ると再び先ほどの快感が蘇り、泡だらけの身体で部長に抱き付いていました。 私はバスルームの床に崩れ落ち、座り込んでしまいました。 すると、私の目の前に部長のおちんちんがあり、私はそれを無意識に握りしめていました。 そして、おちんちんを口に含み、舌で先端を刺激すると萎んでいたおちんちんが少しずつ大きく、硬くなるのを感じました。 部長は、私がするに任せ気持ちよさそうな顔をして私を見下ろしておられました。

 射精したばかりのおちんちんからは、直ぐには白濁の液がでることはありませんでした。 そして私も部長の身体を丁寧に洗い、泡がついたまま再び抱き合いました。

 シャワーで身体の泡を流し、バスタオルを巻いたままバスルームを出ました。


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