2018年12月16日日曜日

マイがエッチな気分になったのか・・・

 手術も無事に終わり、部長の元気な様子に会えたマイは、気持ちが高ぶっている様でした。 病院から戻った夜、夕食を済ませマイとテレビを観ていると、私に擦り寄ってきました。 「どうしたの?」と聞くと、「パパのこと色々見せて貰ったら、何か変な気分になったしまったの。」と。

 どんなことに興味をもったのかと思い、「どんなことで変な気分になったの?」と聞くと、「う~ん、いろいろ。。。」と恥ずかしいのか言葉を濁していました。
「ちゃんと教えてよ。」と促すと、
  「パパのおちんちんに入れてあった管みたいなものとか。パパが履いてた褌の様なものとか。。。」
「マイちゃんは、そんなの見るの初めてなのね。」
  「うん、私も手術したらあんな風になるの?」
「手術する様なことになって欲しくないけど、同じだとおもうわよ。」
  「お母さんはあんなのしたことあるの?」
「あるわよ。」
  「お母さんも手術したの?」
「手術じゃないけど、パパにして貰ったことあるわよ。」
  「私もして貰いたいなぁ。。。」
「パパが退院したら、お願いしてみたら!」
というとマイは私にしな垂れかかってきました。

私の胸をしきりに揉む様に触り、息を荒げていました。 多分性的に高まっているのだろうと思い、マイの衣服を脱がせ、私も裸になると私に抱き着いて離れようとしません。
マイの股間を触ると、しっかりと濡らしクリトリスを弄ってやると卑猥な声を上げました。 膣の愛液を指につけお尻の穴に中指を挿入すると身体を仰け反らせ私にしがみつき、「あぁ、お母さん」と興奮しています。 そのまま、指でマイを逝かせ、ぐったりしたマイを横に私も裸のままで眠りに落ちてしまいました。