2019年1月21日月曜日

パパ(たかお部長)への浣腸

 パパが退院して2日目、私が仕事から戻ると冴えない顔つきでソファでテレビを観ておられました。 マイも学校から戻っていたが、「今日はパパ機嫌悪いんだ。余り喋らないし。」という。 「そうじゃないよ。機嫌が悪いんじゃなくて、ちょっと体調がよくないんだ。」 私は慌てました。 手術の結果でどうかなったのかとか、風呂場でのセックスで何か無理をしたのかと色々なことが頭を過ぎりました。

 パパは、「病院では余り食べなかったので、お通じが無くても気にしなかったんだけど、退院してからまだお通じがないし、お腹の調子もよくないなぁ。」と仰いました。 私は、「お通じがないんだったら浣腸してみかすか?」と聞くと、「そうだね。」との返事なので、「じゃ~浣腸してみましょう。」と早速洗面所で浣腸の準備をしました。 マイも心配そうに私の手伝いをし、パパをソファに横になる様に促していました。 マイはパパをソファに寝かせるとトレーナーとパンツを脱がせ、左を下に横に寝かせ、お尻を突き出す様にさせていました。

 私はパパのお尻の穴にオロナイン軟膏を塗り、用意したガラス浣腸器をゆっくりと差し入れグリセリン液を注入しました。 ティッシュペーパーを用意していたマイは浣腸が終わったパパのお尻の穴を押さえていました。 やがてパパは、「出ちゃいそうだよ。」と言いながら起き上がり、お尻を押さえながらトイレへ行かれました。

 暫くして、トイレから出て来られたパパに、「どうでした?ちゃんと出ましたか?」と聞くと、「出たんだけど、後で下痢の様になってお腹の中のものが全部出ちゃった様なかんじだよ。」と仰ってました。 一応スッキリした様子だったので一安心はしましたが、下痢の様になったことが気懸りでした。

 あくる日、念のために病院に症状を説明し、診察に行った方が良いかを問合せました。 病院は、余り心配することはなく、下痢症状になるのは胃が十分消化できていないかららしいことが判りました。 食事は一度に量を食べず少しずつを分けて何度も食事をした方がよく、そうすれば下痢症状は改善するとのことでした。 また、便秘になる様だったら浣腸することは問題ないとのアドバイスを受けました。 これで一安心し、パパにもそのことを伝えました。

 私の説明に、「また、しずこに浣腸されるのもいいね。」といつもの浣腸好きが復活した様でした。 私が浣腸した時、パパはおちんちんを固くしているのが判っていました。

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