2019年2月1日金曜日

パパと私だけの一日

 マイは朝早くから友達の家に何人かで遊びに行き、泊まってくる様です。 一日中パパと私だけ、二人とも新婚の様な気分です。 今日は暑いというほどでもありませんが、過ごしやすい日和です。 遅めに目覚めたパパは、パジャマのままリビングでコーヒーとトーストを食べていました。 私たちは寝る時パジャマを着ていますが、下着は着けません。 理由はありませんが、パパの好みでもあります。

 私も寝る時はパパと同じ様に下着は着けていません。 マイも同じですが、生理の時は生理ショーツを利用しています。 パパは普段着の下にはパンツを着けますが、Tバッグのおちんちんを覆っているだけのパンツです。 私もマイも普段はパパの好みで同じ様にTバッグのショーツを履いているのが通常です。 しかし自宅に居る時はブラジャーがないと困るほどの乳房ではありませんので、着けていません。

 パパが朝食を食べ終えたので、食卓を片づけようとした私は手を引っ張られ、私はよろけてパパの膝の上にお尻を下してしまいました。 私を抱き寄せ強引に口づけされました。 久し振りの愛欲に満ちた口づけで、彼の舌が私の口の入り、私の舌もそれに応えました。 互いの舌が口の中で絡み合い、彼の手は私の乳房を弄っていました。

 私の手はパパの股間を這い衣類の上からおちんちんの膨らみを感じていました。 互いに穏やかな快感に浸るのも久し振りです。 

「マイが居ないから、二人で浣腸しようか。」とパパが突然言い出しました。 退院して間がないので、余り身体の負担になることをするのは控えた方が良いと思いましたが、私も二人だけの時間を浣腸やセックスで過ごしたい欲望が湧いていました。

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