2019年1月19日土曜日

退院祝いの食事と揃って入浴

 病院からの帰路、スーパーなどで買い求めて食材で、久し振りに手間を掛けて食事の準備をしました。 病院食にヘキヘキしておられた部長は、「やっぱり、しずこの手料理は美味しいね。」と言いながら、ゆっくりと料理を口に運んでおられました。 3人での食卓を囲んだ会話も久し振りで、会話も弾みました。 話しは入院中のことが主で、手術前の様子や、手術後の病室での生活の様子でした。 部長にとってみれば、改めて話す様なことも無い様でしたが、マイにとっては全てが興味あることの様でした。

 食後、ゆっくりしてから、久し振りで一緒にお風呂に入ることにしました。 コーヒーを飲みながら、帰路買い求めたケーキに満足を感じていました。 いきなり「しずこも、マイも便秘になってないのかな?」と部長に聞かれ、「今までと同じですよ。」と答えてしまいました。 部長は、「久し振りに二人に浣腸したいねぇ。」と仰るので、二人とも目を伏せてしまいましたが、内心気持ちが昂るのを感じていました。 「お風呂で浣腸しようか。」と言う言葉に、私もマイも否定はしませんでした。

 ソファから立ち上がられてたかお部長は、洗面所で浣腸の準備をしておられる様でした。 マイと私は変な期待を持ちながらコーヒーカップやケーキ皿の後始末をしていました。 やがて、「先に入るよ。」と部長の声がし、浴室で衣類を脱いでおられる様子でした。 時間をおいてマイと私も浴室に向かい、衣類を脱ぐとタオルで前を隠しながら浴室のドアを開け中に入りました。 湯船に浸かっておられた部長は私たちの裸を久し振りに楽しそうに眺めて居られ、私たちの掛かり湯が終わると入れ替わる様に湯船から立ち上がられ洗い場に移られました。 私たちは二人で窮屈に湯船に入ると、今度は洗い場から湯の中の私たちの裸を眺めて居られました。

 私は湯船から出るとタオルにボディソープをつけ、部長の背中を流しましたが、以前に比べ少し痩せて居られるのが気懸りでした。 背中を流し終え立って戴き部長の全身を丁寧に洗い上げ、久し振りにおちんちんも手で洗ってあげると、その刺激で固くなってきました。 マイが勃起した部長のおちんちんを見て嬉しそうな顔をしていました。

 私が部長の身体を洗い終わると、部長は優しく私の身体を洗ってくださいました。 そして石鹸のついた手で私のお尻の穴まで指を入れて洗われました。 その快感に身体を捩ってしまいました。 マイが、「お母さん気持ちいいの?」と言う声に部長は、「マイもしてあげようか?」と笑っておられました。 私は身体を流し、部長の「マイも洗ってあげよう。」と言う言葉でマイと湯船を入れ替わりました。 身体を火照らせたマイは子供の様に部長の前に立ち部長にされるままに身体を預けていました。 部長はマイの全身を洗い、私にされたのと同じ様にマイを膝に座らせ陰部やお尻の穴を指で刺激しておられました。 マイはその快感に部長にしがみつき卑猥な声を出していました。

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