2019年1月19日土曜日

浴室での浣腸責め

 身体を洗って貰った私たちは浴槽の縁に手をつきお尻を突き出す様に言われました。 お尻の穴を部長に向けて突き出した私たちは目を閉じて浴槽の縁を掴んでいました。 ローションを私たちの陰部やお尻の穴に塗られた部長は、同時に親指をお尻の穴に、中指を膣に挿入され指を擦り合わせる様に直腸と膣の隔壁を刺激されると突き出したお尻を卑猥に動かしその快感に耐えました。 暫くの快感攻めに耐えたマイと私の膣とお尻の穴の指が抜かれ、今度はクリトリスや膣口を激しく刺激されると足に力を入れていることができず、マイは浴槽の縁にしがみついて座り込んでしまいました。

 その様子に部長は行為を止め、マイのお尻を持ち上げ、勃起したおちんちんをバックから挿入されました。 私の陰部を触りながらマイの膣におちんちんを出し入れしておられました。 マイも私も腰が抜けそうになりながら部長の責めに耐えていました。 射精する前にマイからおちんちんを抜かれ、今度は浣腸の準部をされました。

 グリセリンで満たされた浣腸器の嘴管は私のお尻の穴に宛がわれ、挿入されたかと思うとゆっくりと注入された。 注入が進むと徐々に便意が起こり、突き出したお尻に力をいれ我慢していました。 やがて私の注入が終わると再びグリセリン液が吸い上げられ、浣腸器はマイのお尻の穴に刺さっていました。 私は便意を耐えながら、グリセリンの注入に反応するマイの卑猥な声を聞いていました。

 グリセリン液を注入し終えた部長は、突き出したマイと私のお尻に再び親指を挿入し、膣に挿入した中指を擦り合わせ便意に耐える私たちを秘部を刺激されました。 私は必死に便意を耐えていましたが、マイは限界を迎え、浴槽の縁にへたり込むと置かれた洗面器に激しく排泄していました。 それを見て私も部長に、「出ちゃいます。」と言いながら置かれた洗面器に排泄してしまいました。

 浴室に排泄物の匂いが立ち込めました。

排泄が終わった私のお尻は部長によって持ち上げられ、そのまま部長はおちんちんを後ろから挿入されました。 激しいピストン運動に私は我を忘れ善がりまくっていたと思います。 部長のおちんちんが脈打つのを感じると同時に私は洗い場に座り込んでしまいました。

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