2019年1月20日日曜日

体力が十分回復していないたかお部長

 浴室で私たちに浣腸責めをし、久し振りに私の中で射精されたパパ(部長)は入浴を済ませてからもリビングでぐったりしておられました。 久し振りの責めでマイと私は満足だったのですが、パパの様子にマイも私も不安が募りました。

 「大丈夫ですか? まだ体力が十分ではなかったんですね。 ごめんなさい、私たちだけが喜んでしまって。。。。」
「大丈夫だよ。久し振りのセックスだったからね。」
「もしおかしいと思ったら、早めに言ってくださいね。」
と言う私をそっちのけで、マイはパパの横にぴったりとくっついて座っています。
「残ってるケーキ食べないか?」と言うパパの言葉に、マイは直ぐに反応し、「コーヒーのみますか?」と聞きながら、慌ただしくケーキをお皿に移していた。

「マイはケーキ好きなんだね。」とパパが言うと、「ご飯よりケーキの方がいいもん。」と好きなことを言っていた。 準備が終わるとパパと自分の分だけをテーブルに置いて私の分への気遣いはまるでない様でした。
ケーキを食べながら、パパの「今夜は三人で一緒に寝ようか。」と言う言葉に、「うん。それがいい。」とマイは即座に反応しました。

 何はともあれ、無事にパパが復帰したことで私は十分満足だったし、こんなに直ぐに浣腸や私への挿入をして貰えると思っていなかったので、今日は満足な一日となりました。

早めに片付けを終え、洗面を済ませ、3人揃って和室に並べた布団に入りました。 私もマイもパパの両側から寄り添う形で眠りに落ちていました。

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