2019年1月15日火曜日

たかお部長の病室で浣腸

 マイが学校に行っている昼間、私は一人でたかお部長の病室を訪れました。 部長はベッドに座り、テレビを観ておられ元気そうでした。 元気と言っても術後2日目で身体からはカテーテルが伸びたままでした。 しかし、おちんちんに挿入されていた導尿カテーテルは抜かれており、オシッコは自分でしていると仰ってました。

 看護婦さんが部長のおちんちんを触ったんだなぁと変なことを考えながら、ベッドの部長の横に腰を掛けました。 「お茶でもいれましょうか?」と言うと、「後でいいよ。」と言いながら私の太腿に手を掛けて来られました。 その手は、スカートの裾から股間に忍び寄り私の陰部をパンティの上から撫でて来られました。 「こんなところでダメです。」と言っても部長は手の動きを止めようとはされず、私は息を荒げていました。

 たかお部長の手の動きに私は拒絶することもなく、久し振りの快感に浸っていました。 横に置いたハンドバッグに手を伸ばし、イチジク浣腸を弄っていました。

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