2018年10月21日日曜日

夕刻、マイを連れて。。。

 病院から戻ると、マイも学校から戻っていた。 マイもたかお部長の様子が気になっているらしく、「パパはどんな様子なの?」と本当の父親以上に心配し、不安な様子です。 「大丈夫よ。病室で今日は落ち着いて居られるから。」と説明しました。 併せて明日の手術に備えて今日の夕食から食べることが出来ないことや、下剤や浣腸で身体の中を空っぽにすることなどをマイに説明すると、「私が浣腸してあげたいなぁ。」と本気で考えている様子でした。

 暫くして、「今から行こうよ。」とせがむ。 仕方がないので、マイを連れて再び病院を訪れました。 病室に入るなりマイは部長に抱き着き、ちょっと焼き餅を焼きたくなる様な感じでしたが、三人の関係を考えると当然の姿です。 マイは学校での出来事を話すなど余り手術のことに触れない様にしているのが良く判りました。 時間も経ち、何時までも病室にいる訳にも行かないので、部長に明日朝手術の時に来ることを告げ、マイと共に病院を後にしました。

 帰り道、「手術上手く行くかなぁ!」とマイがポツリと洩らす。 「大丈夫よ。胃の手術って、そんなに難しくないらしいわよ。」とマイの不安を軽くする努力をしていましたが、私も内心不安で一杯でした。 部長の夕食がないので、私たちも夕食のことが頭から抜けていることに気付き、帰路マイと自宅近くレストランで食事をしました。 余り食欲がない様子に、「パパのことが心配なの?」と聞くと、「う~ん、それもあるけど、一昨日から出てないの。」と話してくれました。 部長の入院騒動でマイの体調を気にする余裕がなかったことに気付き、「食べられるだけ食べなさい。帰ってから調子が悪い様だったらちゃんとしてあげるから。」と云うと少し安心した様に食事を続けていました。 そう云えば部長の入院に追われて私も昨日からウンチが出ていないなぁと考えていました。

 帰宅して、「マイもウンチ出てないって言ってたけど、私も昨日からバタバタしててトイレ行くのを忘れてたわ。 明日はパパの手術だから、二人ともスッキリしておこうか。」、「そうだね。」とマイが同意した。 「自分でイチジク浣腸する?」と言うと、「私がお母さんに浣腸してあげる。」と洗面所でグリセリン液とガラス浣腸器を準備し始めた。

 「私がお母さんにして上げるから脱いで、ベッドに寝て!」と言うので仕方なく下半身裸になり、ベッドに横になった。 マイが慣れた手つきで両膝を抱えた私のお尻の穴に浣腸器を差し込み薬液を注入した。 暫く我慢したが便意が強くなってきたのでトイレで排泄した。 余り意識していなかったが結構な量のウンチが溜まっていた。

 私がトイレで用を足している間に、再びガラス浣腸器をグリセリン液で満たし、次は自分の番だと言わんばかりに私がトイレから出てくるのを待っていた。 私が居間に戻ると自分からベッドに仰向けに寝、浣腸されるのを待っていた。 マイの陰部が愛液で濡れているのを見ると、この子も浣腸の虜になったんだと実感した。 マイのお尻の穴に浣腸器を差し込み薬液を注入し終わると、お尻の穴をティッシュで押さえて遣りながら膝の上で抱っこしてやった。 私に抱っこされながら、「パパの手術大丈夫かなぁ。。。」と呟き、やがて私の膝の受けから立ち上がると自分でトイレに向かった。 トイレのドアが閉まるとおならの音に続けて激しい排泄音が聞こえてきました。

 この日の夜は、マイと一緒に風呂に入り、一緒のベッドの中で寝ました。

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