2018年9月17日月曜日

椅子に拘束されて失神

 椅子に拘束された私は両足をM字に開脚し、恥部を曝け出していました。 マイとのレズ行為で一度逝ってしまったこともあり、身体は虚脱感に包まれていました。 部長は同じ様に虚脱感を感じているマイにバイブを持たせると私の膣に挿入する様に指示され、マイは素直に部長に指示されるままバイブを私の膣にゆっくりと挿入しました。 再び訪れたバイブの刺激に私は激しく興奮し、拘束された身体を捩り快感に耐えました。

 マイから受けるバイブの刺激だけでも我慢の限界を超えそうになっていましたが、部長は私のクリトリスにローターをあて、ゆっくりと動かされると私は悲鳴をあげていました。 そして部長の指がお尻の穴に挿入されると快感は頂点に達し、再び身体は痙攣してしまいました。 私の膣に挿入していたマイも興奮し、もう一方の手で自分の股間を弄り始めました。

 着衣を脱がれた部長は、おちんちんにゴムを被せ、私が見ている前で、マイの後ろから勃起したおちんちんをマイに挿入されました。 部長がおちんちんを出し入れするたびにマイは悲鳴にも似た卑猥な声を出し、私のバイブを強く出し入れしました。 その刺激に私の意識は朦朧とし、その後のことは殆ど覚えていません。

 我に返ると私の前には部長が居られ、おちんちんはバイブを抜かれた私の膣に挿入されていました。 そして部長のおちんちんが激しくピストン運動すると私の意識は再び朦朧とし部長の突き上げる様な射精で悲鳴をあげ殆ど失神してしまいました。

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